ショパン

【ショパン】
フレデリック・フランソワ・ショパン(1810-1849)は、ポーランド生まれの、ロマン派を代表する作曲家。
39年の短い生涯のほとんどをピアノ曲の作曲に捧げ、その旋律の美しさから「ピアノの詩人」と呼ばれています。


英雄ポロネーズ (ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」)
はじめてこの曲を聴いたのはたしか小学生のとき。
当時は、竹宮恵子さんの「地球(テラ)へ」を読みながら聴いてました。
そのせいか、この「英雄」には勝利者の比類ないカリスマ性と同時に、甘く悲しい切なさを、胸に感じてしまいます。


革命のエチュード (エチュード ハ短調 Op.10-12「革命」)
これも小学生のとき、「エチュード」をそのまま「練習曲」と読み、おいおい練習曲か?!と侮ったのは大きな過ち。
恥ずかしい話ですが、ショパンのエチュードは、いわゆる練習曲とは次元のちがう作品です。
この曲の、激しい怒りと絶望には、思わず震えがきてしまいました。
まるで、故郷が燃えるのを止めることができない悲痛な叫びをたたきつけるかのようです。



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