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Blatt*Blume

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January 1, 2009
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カテゴリ: Life*Live*Love










暮れの最後に、どうしてもしたいことがあったの。



それは……ちゃんと手紙を書くこと。




ずっと、ずっとね、

私を励ましてくれていた、大好きブログのコがいました。


そのコは、とっても優しいコで、

どんなときも、私の心配をしてくれていました…。


だからこそ、軽々しくメールは出来なかった。

だって。

ちゃんと、手紙で。自分の執ったペンで。





本当に大好きな人が出来たときは。

たくさん伝えたいことがあるときは。

手紙を書きます。


メールじゃ、全部が伝えられないから。



いつだったか、あの人が、見せてくれたの。

そっと大切にとっておいてくれていた、私の、最初の手紙。



涙が出そうなほど、嬉しかった。



あぁ私、この人を好きになってよかった。

心から、そう思いました………。








あのコのメッセージが、率直で、澄んでいて、

私の胸は、ホッとして…励まされて…でも痛くて。





そのコが、たくさんたくさん想いをこめて送ってくれたメールは、

すごく…せつなかったです。



言ってくれたんだ。



『杏梨さんが、平気で(この関係をしていて)いられてるわけがない…』

『杏梨さんの心のままに(進んでいって)…』





知り合いの、私と同じ立場の女の子のお話をしてくれました。



そして、その話を彼女に伝えた子も、

『ひどいよね、すごいよね』

そう言っていた、って………。



でもね、彼女は、そう思うのも当たり前だと思うし、

前に、私にメールをくれた、既婚の方の気持ちも解かる、

そう書いてくれた上で、こう…言ってくれました。



『(知り合いのコも)苦しみ抜いて出した結論。

 一人の人の運命の人を、奪ってしまった事実。


 これからも友達とか、他人にも『あの子ね…』って、噂されるんだろうな。

 わたしにこの話をしてくれた子も、『なんか…すごいけど、でもひどいよね。

 奥さんと子供はどうなるの?』って言いました。

 幼稚園の先生をやってるやさしいあの子が、気にしないはずがないよね。


 それでも選んだんです。

 彼女が間違ってるなんてわたしは思いません。

 軽い気持ちだったなんて全く思えません…。』

(※一部、日記のために変えてあります。ご了承下さい。)



涙が…出ました。

ドラマみたいに、乗り込んでいけたら、どれだけ楽だろう。



『待っていてくれますか…?』



どんな思いで、あの人はこの言葉を口にしたんだろう。



裏切りって、なあに…?



でも、ひとつだけ言えるよ。

もしあの人が、心からしあわせだと思えていたらね、

きっと、私が好きと言っても、断っていたよ。



だって、あの人、そういう人だもの。



だから、好きになったの。きっと。




思っていることって、かなうんだって。

だから、私、もしかしたら、あの人に呼ばれたのかな?

そんな風に思った。



『本当のしあわせ、一緒に探してくれる…?』



もしね、あの人が本当に満ち足りていたら、

きっと私、フラレてた。



だからね、側にいたいんです。



会えなくなるなんて、嫌だ。

あの人が、そう言って、涙を見せたことがあった。


お父様が亡くなったとき、泣けなかったあなたが、

すごく悲しそうな顔をした。



人は、理由がなきゃ、行動なんて起こさない。


そう、思う。



本当の涙なんて、そうそう流せない。

嘘だとね、泣けないの。

涙すら出てこないよ。


胸の中が想いでいっぱいになって、

想いが胸の奥にしまいきれなくなったとき、

きっと、涙のしずくになるの。



そんな、気がするの。









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Last updated  January 1, 2009 01:44:31 AM


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