人生80年時代の生涯生活設計~第二の人生はアクティブ・ライフマネジメント・プログラムで自己実現を~

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カテゴリ: 生涯生活設計
星 定年後は本当に自分がやりたいと思っていることに挑戦してみましょう(その2)

アンケート調査によれば、定年を迎える前年であっても、4割の人はまだ仕事や暮らし方を検討中です。また、定年前に十分な準備をして、豊かで生きがいのある生活をおくる為の生涯生活設計(ライフ・マネジメントプラン)を計画することの必要性は認識していても、定年後の生活はその直前まで具体的に計画するのが難しそうです。

このような定年後の計画の難しさや、定年前にさまざまな変化が起こるという現実に対応していくためには、何が重要となるでしょうか。キャリアステージ研究所代表の堀越氏は、充実した職業生活を中年期以降に送るためには、自らが変化することによってより適切な状況を作り出す「キャリア環境変化対応性」という行動特性が重要になるといいます。

■ 環境変化対応性を伸ばすには

「企業と社員の関係が大きく変化してきています。そのなかにあって、職業人生を主体的に送り意味のあるものにするためには、環境変化を前向きに認識して、その変化に積極的に対応する力、すなわち『キャリア環境変化対応性』を身につけることが大切です。
このことに着目をして、40歳代および50歳代を対象として調査を行った結果、『キャリア環境変化対応性』は、4つの事柄によって促進されることがわかりました。その4つとは、『エンパワーメント』『自己の模索』『世代性』『開放性』です。」(堀越氏)
なかでも『エンパワーメント』の影響は最も強く出ていたといいます。

■ エンパワーメントとは

『エンパワーメント』とは、

・有意義感(「今の仕事はわたしにとってやりがいがある」など)、
・有能感(「これだけは誰にも負けないという仕事領域をもっている」など)、

・インパクト(「私の仕事は職場や会社に何らかの好影響を与えていると実感できる」など)

からなる概念です。

「エンパワーメントを高める企業施策としては、社員の自己裁量の幅を広げ、ある程度自由に仕事を設計する権限を与えるといったことが大切かと思います。社員自らが、どんな仕事をしていきたいか、考えを深め、それを自己裁量において実行するという取組みを通して、エンパワーメントは高まります。」(堀越氏)

スマイルキャリア環境変化対応性への影響要因の詳細は、 CGBSのレポート一覧 のを参照して下さい。

※引用出典
2006年10月11日掲載
リクルートワークス研究所 SPECIAL THEME 「人を活かす高年齢期就業へのヒント 2006年10月」

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<提供> 人生80年代の生涯生活設計のオプションの一つ「ネットショップ開業」に役立つCGBSの無料レポートのダウンロード





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Last updated  2007.10.18 17:56:54


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