人生80年時代の生涯生活設計~第二の人生はアクティブ・ライフマネジメント・プログラムで自己実現を~

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カテゴリ: 生涯生活設計
星 「定年に向けての心構え(若勇 康仁様編その(2)」

CGBSホームページでは、「 人生80年時代を粋に暮らす達人たち 」と題するスペシャルコーナーを公開しています。このコーナーでは、定年後の人生で、自分のやりたいことをあれこれ模索しながら、自己実現を目指して前向きに暮らしている達人たちの考え方や生活スタイルをご紹介しています。このブログでは、ダイジェスト版でご紹介します。

千葉県在住の若勇康仁様の2回目は、「定年に向けての心構え」を中心にご紹介します。

◇ サラリーマン時代のお酒について
サラリーマンとして働いていた当時、飲むお酒は、1次会、2次会までは仕事の延長戦でしたね。本当に楽しめるのは、2次会が終わって、自分一人、馴染みのお店でカウンター越しに店のご主人やおかみさんと話しながら飲むお酒です。

◇ 定年後の準備について
定年後のことがいろいろ言われていますが、現役で仕事をする人には定年後の準備を考える余裕がないのが現状でしょう。定年前にいろいろ準備しましょうと言いながらも、本当はできるわけがないと思います。例えば、自分の家のゴミを選別して捨てることさえできないなど、我が家の日常的な暮らし方のルールすら分からない会社人間が多いですから。まずは自分の現実を見るのが大事でしょう。

◇ 起業のタイミングについて
自分は起業のタイムリミットは45才だと思います。ところが45才でベンチャー企業を起こして家で仕事をする人には、何か病気があるのではないかとか、問題があるかのように周りからの視線が集まります。この視線は、かなりきついものです。それに比べて定年退職者は、退職された人として理解してもらえる面があるのはありがたいです。

◇ 定年後に地域社会に受け入れてもらえる心構えについて
定年退職してすぐにエッセイ教室に入会し、現在まで続いています。この教室は、特にこの数年間、会員は中高年の女性たちばかりでした。女性たちばかりのところで一緒に勉強しながら、勤めていた会社のことを一切出さずに話を交わしました。すると本当の話ができるようになりました。退職者の70~80パーセントが、自分が勤めていた会社やそこでの職位にこだわりすぎます。それらを捨て、自分らしく生きることから、本当の話が交わせるようになると思います。

過去の会社のことは忘れましたというのが地域社会に受け入れてもらえた要因かもしれません。実際、蕎麦の種をまくときは、力と飲み物があれば十分で、どんな会社にいたかとか、役職がどうだったかは何の役にも立ちません。気力と体力があれば、山登りもできるものでしょう。退職後は、会社とか役職とかは関係ありません。むしろ役職が高いほど、閉じこもりやすい傾向があるようです。



(CGBSホームページ Special Interview 「人生80年時代を粋に暮らす達人たち」 より)

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<提供> ネットショップのあれこれ





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Last updated  2007.11.11 19:40:05


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