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2012年11月28日
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カテゴリ: 受験算数


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  ●CD「合格を引き寄せるマジックリラックス」
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 ■ 30分間で「割合」マスター
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 今週と来週は「割合」のお話をします。

 ざっと、「割合」を復習しましょう。



 この「割合」という単元が大きな山場になりますね。

 大人からすれば、「割合」というのは経験的に理解できますが、
 小学校4年生5年生にとってはとても難しいところです。


 大人になれば誰でもバーゲンセールが大好きです。

 『20%オフ、30%オフ』

 …なんて、日常生活的にすぐ、ピーンと来ますよね。


 でも、お子さんはなかなかそういう経験をしていません。


 4年生でもバッチリ理解できますが、
 中学生になってもまだピンとこない人もいます。




 ですから、
 なるべく早く練習量を多くしてものにしたいものですね。



 受験算数で、


 それは、

 ●食塩水の混ぜ合わせ。

 …です。


 基本を理解していれば、
 応用も得点できる単元ですから、ぜひ得点したいです。




 この単元をバッチリにできるDVD を作りました。
 (来週、ご案内しますね)



 でもその前に、
 「食塩水の濃さの3公式」を、理解しておいたほうがいいですね。



 まずは、簡単な復習から!

 【問題】

 3%の濃さの食塩水300グラムには、
 食塩は何グラム入っていますか?


 こういう問題の時、
 「割合」の初心者のお子さんは、
 「食塩水の濃さの3公式」を使った方が便利です。



 ● 食塩の重さ=食塩水の重さ × 濃さ


 この公式で出ますよね。

 300×0.03=9 グラム ですね。



 その他の基本的な問題で、

 「食塩水の重さを求めなさい」

 「濃さを求めなさい」

 …があります。




 その時に便利なのが、

★「しこみ」の法則 です。


 こんな絵を書いて求めます。

 → しこみ1



 「し」は、食塩の重さ。食塩の「し」
 「こ」は、濃さ。
 「み」は、食塩水の重さ。水の「み」です。


 使い方は簡単です。

 求めたいもの指で隠します。

 今やった問題。
 食塩の重さを求めたいときは、
 「し」の部分を手で隠します。


 こうなります。

 → しかみ2

 すると、

 「み」「こ」が残りましたね。

 「み」×「こ」 つまり、「食塩水の重さ」×「濃さ」で答えが出ます。



 では、食塩水の重さを求めるときは?

 「み」の部分を隠します 

  → しこみ3


 「し」
 ------
 「こ」

 こんな風に残りました。これを分数と見ます。

 「し」÷「こ」ですね。 

 つまり、「食塩の重さ」÷「濃さ」で答えが出ます。


 うーーーん、トレビアン!便利です。


 この法則で、
 持っている問題集を繰り返してやりましょう。

 30分ぐらいで定着しますよ。



 最後に、「しこみ」の法則を忘れかけたら、

 【し】信じた
 【こ】言葉は
 【み】みるみる実現!

 ・・・と覚えてね! 


 お笑い系で覚えたい人は、

 【し】しじみと
 【こ】こんぶの
 【み】ミックスジュース(←飲めるかぃ!)



 では、練習して定着させてね。




 中学受験生とそのご家族の皆さん、アイシテルヨー。

 では、次回をお楽しみに。





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最終更新日  2012年11月28日 09時41分19秒
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