熱海専門ダイビング YGM   PADI  全コース開催

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2005年06月28日
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今日の掲示板


西伊豆 土肥ダイビング情報 パート2・・・今日の掲示板

土肥の海は、まさにダイバーのためのおもちゃ箱。
きっとみなさんを楽しませてくれる海です。土肥のダイビングポイントは、<土肥・八木沢>地区と<小下田>地区の2つのエリアからなり沈船あり漁礁あり、カラフルなソフトコーラルの海や一転して心落ちつく”わび、さび”の世界ありとダイビングのあらゆるリクエストに応えられる海です。



ダイビングポイント紹介


通り崎・湾内

■アクセス : ビーチ
■レベル : 初級者から
■深 度 : 平均m/最大m

■その他 : 台風など強い北風が吹かないかぎり潜水可能。潜水禁止となるのは年
間通じてほんの数日という非常に穏やかなポイント。

従来は「講習エリア」と呼ばれており、講習目的でのみ潜水可能なポイントだったのですが、19994年11月に一般開放された唯一のビーチエントリー可能なポイントです。
<湾内>は大きな湾の中にある小さな湾のいわゆるキンチャク湾ですから年間通じて穏やかなコンディションで潜ることができます。
またキンチャク湾ゆえに魚も溜り易く年間通じてTたくさんの魚が確認できると共に魚の季節的な移り変わりも楽しめます。

ここでのエントリーポイントは3ヶ所ありボートダイブのようにENできる<ダイビングステージ>と釣り堀小屋風のスロープ、そしてホテル下の砂浜からとなります。
ダイビンステージ前から沖へと続く砂地にはウミテング、ネジリンボウ、ヨメゴチ、ホウボウ、セミホウボウ、イッテンアカタチ、コウベダルマガレイ、ハナアナゴ、トラフカラッパ、イボカザミ、等の生物、また水深-6m前後には投石の漁礁とジャングルジムの漁礁がありソラスズメダイ、キンギョハナダイ、ナガサキスズメダイの群れやイシヨウジ、カサゴ、キタマクラ、ウツボ、オオスジイシモチ、コスジイシモチ、キンセンイシモチ、コロダイ幼魚、オトヒメエビ等が見られます。
この場所はガンガゼが多いので中性浮力に注意してください。
ビーチから岬の先端まで続く<湾内>左の岩場は<湾内>の中でも魚影の濃いところでイザリウオ、トウシマコケギンポ、イシヨウジ、ホソウミヤッコ、チョウチョウウオの仲間ウミスズメ、シマウミスズメ、カミソリウオ、カワハギ、イソギンチャクの中にイソギンチャクカクレエビ等たくさんの生物を観察することができます。
<通り崎 湾内>はじっくり潜れば潜るほど楽しくなるポイントです。





八木沢・離れ島

■アクセス : ボート
■レベル : 初級者から
■深 度 : 平均m/最大m
■流 れ :
■その他 : うねりに弱く西から南にかけての風が吹くと潜れなくなることもある。

ここは「ホテル大和館」の露天風呂前の内湾がポイントで、六角台形漁礁を中心に西側に「離れ島」、東側には<通り崎・お花畑>のようなソフトコーラルの群生地帯があります。
1990年8月から開放されたこのポイントは八木沢漁港から5分弱という近さと内湾であるため穏やかで、平均水深も浅いので初心者からでも楽しく潜ることができます。
また2ダイブ目には、最適なポイントでもあります。
全体的に浅いポイントではありますが、「離れ島」の岸壁にはソフトコーラルが付着し、また亀裂が2ヶ所とリトルケイプ(洞窟)があるので簡単にアドベンチャーダイブが楽しめます。
亀裂の間や洞窟には、ツマグロハタンポやクロホシイシモチ、ネンブツダイが群れ秋から冬にかけてはウメイロ、シマタレクチベラ、スミツキベラ、ヨコシマクロダイ等の死滅回遊魚が見られたり岸壁の海面や離れ島周辺に点在する岩などをよく探すとタツノオトシゴやベニイザリウオなども見つけることができます。
-10m位から沖へ向かって傾斜して行く玉砂利の地帯にはイトヒキベラやカミナリベラ、ソラスズメダイの群れの他、ホソウミヤッコやイシヨウジ、コロダイ幼魚も見られます。
また水深-20mほどから砂地に変わり、ムチカラマツの群生地帯となり、ガラスハゼやイボイソバナガニ、砂地にはハナアナゴやよく探すとウミテングも見かけることができるでしょう。
冬場にはマトウダイもよく観察できます。
<お花畑>の西側に位置するソフトコーラルが群生する岩場には、ネンブツダイやクロホシイシモチ、メジナ、カマスの仲間等が群れており、岩穴を覗いてみるとイタチウオやマツカサウオに出会えるかもしれません。
六角台形漁礁には常にキンギョハナダイやスズメダイが群れています。「離れ島」は、ガンガゼの多いポイントですので中性浮力に注意して下さい。
また洞窟は人一人通るのがやっとの広さですので無理をしないようにして下さい。



八木沢・丘魚礁

■アクセス : ボート
■レベル : 初級者から
■深 度 : 平均m/最大m
■流 れ : 夏場にまれに強い潮流
■その他 : 風と南風に弱い以外は常に穏やかなポイント。

92年1月より定期的にオープンしたポイントです。
八木沢漁港の沖には通称「八木沢沖漁礁(潜水調整中)」という別のブロック漁礁のポイントが存在するため、こちらのポイントを「丘漁礁」と称しています。
係留ブイの周辺、-20mから-13mまでの砂地に1.5m角のコンクリート製のブロック漁礁とゴロタが沈んでいます。
ブロック漁礁にはムチヤギなどのソフトコーラルのほか、シロガヤやクロガヤなども付着しているので、素肌では触れないように注意して下さい。
また、注意して見るとムチヤギの中にガラスハゼがいたりブロックに付着したイソギンチャクの中にイソギンチャクカクレエビが可愛いダンスを披露しています。
漁礁にはミノカサゴ、ウツボ、オオモンハタ、タカノハダイ、オキゴンベ、クマノミなどの姿が見られ砂地にはヒラタエイ、コチの仲間、ヒフキヨウジ、ヒラメなどが発見できます。
夏から秋にかけてはネンブツダイ、マアジ、イサキ、タカベ、スズメダイの群れなどを見ることができ、最深部の方ではアカオビハナダイなども見られる事でしょう。
この季節にはキビナゴ、イワシなどの大群を見る事も多くカンパチ、ヒラマサなどが捕食のため、群れに突っ込んでいくシーンに遭遇する事もあります。
また、毎年コンスタントにニシキフライウオが出現するポイントでもあります。
投石によって積み上げられた最浅部のゴロタには、イシダイ、メジナ、キンギョハナダイ、スズメダイ、マツバスズメダイ、コロダイ、クロホシイシモチ、キンセンイシモチなどが常に群れ、ヒゲソリダイやコロダイの成魚、幼魚なども見られることでしょう。
尚、この場所はガンガゼが多いの注意が必要です。
底が砂地のためしっかりと中性浮力をとらないと、水底の砂を捲き上げてしまいます。生物を観察するときの着底には十分注意が必要です。





小下田・サク根

■アクセス : ボート
■レベル : 上級者から
■深 度 : 平均m/最大m
■流 れ : 潮通しがよくかなり潮流が速くなることがある。
■その他 : 全体的に風が強く、海峡が荒れやい。(弱い東風ならOK)

「土肥の海」の南部エリア「小下田 サク根」は同じく南部エリアの「飛鳥沖」と並んで、ダイナミックでハードな「土肥の海」を代表するポイントです。
八木沢港から15分程船を走らせると恋人岬の真沖に2つの岩(洗岩)が見えてきます。
そこがサク根です。
2つの洗岩を中心に東西に約140mの大きな根が伸び、その西側は-70mまで続く、ドロップオフとなり東側は大きな亀裂が多数存在し先端は-35mまで落ち込んでいます。
洗岩の南西-35m程のところには「サク根」の亀裂の中で最も大きな洞窟と呼べるくらいの亀裂がありハタンポが群れていたり、1mオーバーのクエに遭遇することもあります。
ダイナミックな地形もさることながら沖合いにあることから非常に潮通しがよく魚影の濃さには圧倒されます。
特に西側の斜面にはニザダイ、タカベ、イアキ、マアジ、スズメダイの群れが常に泳ぎ回っていますし、根の北側では、サクラダイやキンギョハナダイが所狭しと群れています。
また、「サク根」のベストシーズンはなんと言っても6~11月の夏から秋にかけてで、この時期には大型の回遊魚、カンパチ、ヒラマサ等が廻ってくることもよくあります。
また、運がよければトビエイの群れにも会えるかもしれません。
「サク根」は、大型回遊魚等の他にも見所の多いポイントでトゲトサカ等のソフトコーラルが根のほぼ全体に群生し、美しい景観も一つの特徴です。
また魚種がとても豊富なポイントでハードなイメージに似つかわしくない程、クマノミやギンポの仲間等可愛い魚たちもたくさんいますし、アカネキンチャクダイなどの希種に出会うこともあります。
「サク根」は非常にハードなポイントでかなり潮流が速くなることがあります。
状況をよく把握したうえで余裕をもった無理のないダイビングを心がけて下さい。



小下田・飛鳥沖

■アクセス : ボート
■レベル : 上級者から
■深 度 : 平均m/最大m
■流 れ : 潮通しがよくかなり潮流が速くなることがある。
■その他 : 全体的に風が強く、海峡が荒れやい。(弱い東風ならOK)

このポイントは1991年秋に試験的に開放されて以来、「サク根」と並んでハードな「土肥」の海のもう一つの顔として定着しました。
「飛鳥沖」は「サク根」から少し南に行ったところにある「飛鳥」の沖に位置し、南北にほぼ対称に存在する隠れ根をメインとするポイントです。
「北の根」にはブイが設置してあり通常ここに船を係留するかたちとなります。
根頭の水深は「北の根」が約6m、「南の根」が約15mと比較的浅いのですが、双方の根とも-40~50mまで落ち込みエントリーした瞬間、大迫力の景観を目の当たりにするでしょう。
「飛鳥沖」の最大の特徴を挙げるとするならば地形の複雑さダイナミックさです。「北の根」から「南の根」に移動する間には大小、無数の根と水路や穴があり地形派ダイバーには嬉しい限りのポイントです。
また「サク根」と同様、魚影も非常に濃くイサキ、マアジ、タカベの壁と言ってもいいくらいの大群れには年間通じて会えますし、やはりベストシーズンの夏から秋にかけては、カンパチ、ヒラマサ、ツムブリ等の大型回遊魚やトビエイの群れに遭遇できるかも知れません。
その他にも穴の中にハタンポが群れていたり、岩と岩の間の水路に、テングダイが泳いでいたりと地形、魚ともに感動できるポイントです。
「飛鳥沖」も「サク根」と同じように超一級のハードポイントです。
潮流がかなり速くなることもありますので、安全潜水を心がけた上で地形の醍醐味を楽しんで下さい。









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Last updated  2005年06月28日 12時37分06秒
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