熱海専門ダイビング YGM   PADI  全コース開催

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2005年09月02日
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水中の距離感

なかなか解りにくいのが水中の距離だと思います。

オープンウォーターの講習で習ったと思いますが、把握する方法は大きく分けて3つあります?

もっとも、やはり水中では、正確な距離はつかみにくいです。

経験をつむことによって、距離感はますます正確さを増しますが、何かを、
探す時、視界が悪い時とか、思いきってフィンを脱ぎ、水中を歩いてみてもいいかもしれません。

特殊なダイバーは、仕事の必然として視界が極端に悪い場所でも、正確に行きたい場所に歩いて行くことが出来ます。

それはなぜかといいますと、水中で正確に歩幅が1メートルとか60センチとかに、歩けるようトレーニングされているからです。

このことを一般のダイビングに当てはめると、どうしても水中カメラを岩の上に置いて離れなければいけないときとか、何かを見つけて、たとえばものすごく小さなウミウシを誰かに教えるために移動して、またそのウミウシに戻るとか、フィンを履いていたとしても、応用できるワザになるはずです。


装着

器材の装着は一人でおこなう場合、段差があれば利用し、段差がなければ
右手を通して肩にのせ、タンクを腰にあてた状態で立ち上がるとき左に回すとやりやすいです。

オーバーヘッドでの装着は腰を痛めることもあるので指導団体は、勧めていませんが、慣れるととても楽です。

オーバーヘッドでの装着のポイントは、タンクが落ちないようにきちんと固定し、後ろに人がいないか確認してから必ず肘まで通し、ずれないように肘を外側に張り出しながらゆっくり頭上に回すのがポイントです。

肘まで通さないと引っ掛かり、最悪腰に強く落とすとダメージを受けるので注意です。

オーバーヘッドの装着は、潜水士とほとんど共通です。


水中で、とっさに何か起きたとき、例えばふと後ろを振り向いたらでっかいマンタやジンベイがいたとか、ドライスーツの吹き上がりで自分だけ浮いちゃうとか、フィンが脱げて落下していくとか・・・・。

とっさに他のダイバーを呼ぶ必要が起きる事って、あると思いません?



アドバンス以上は必須アイテムと思っています。

これを持っていない場合、振り向いてくれなくても自分の責任かと。

と言うと話がここで終わってしまいますが、もっと簡単な方法があります。

エッ!と思うかもしれませんが、



そうすれば、バディーの技量がある程度なら、気がついてくれる可能性は、かなりあります。

コツは、レギュをくわえたまま、意図的に甲高い声を発することです。

水は低音を吸収する性質があるので、低い声はほとんど回りのダイバーに伝わりません。

ダイビング用のスティック型ベルの音も同じ理由で甲高いですよね。

ベルは不必要に鳴ってしまうため、個人的にはあまり好みではありませんが、効果的なアクセサリーだとは思います。

しかし、周囲のダイバーにある程度の技量がないと、間近でブザーを鳴らそうが、タンクを叩こうがまったく気がついてくれない場合もよくありますから。注意!






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Last updated  2005年09月02日 09時43分34秒
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