熱海専門ダイビング YGM   PADI  全コース開催

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2005年09月09日
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5月下旬「JAL サイパン路線撤退」の報道がありました。

「JALが2005年10月よりリゾート路線を運休する方針。
搭乗率は悪くないが、リゾート客ばかりでビジネス需要が、ほとんどなく、採算が見込めない...」とのこと。

成田と関空のJALが無くなれば...

・サイパン大好きな方が気軽に遊びに来られなくなる。

・ご家族(特に小さいお子様)でお越しになる方は、短時間・
 短距離・低旅費の旅行先が無くなる。

・グアム経由は良いけれど乗り継ぎに大変な手間が取られる。
 ※アメリカ圏は乗り継ぎだけでも出入国手続きが必要。


 にくい状況がうまれる。

・サイパン全体、そしてメイダイブのピンチに・・・など。


とサイパンが大好きな方にとって良いことはありません。



10月以降、サイパンへ唯一直行便を飛ばすのは、ノースウエスト航空会社です。


内容詳細以下

JALはサイパンと東京、大阪間を週14便運航しているが、これらのすべて撤退するということを決め、2005年5月17日にそれをサイパンで発表した。
正式には、6月27日の天皇陛下のサイパン訪問の直後、すなわち、7月上旬に北マリアナ政府に正式に通達し、今年10月には完全撤退するという計画である。
日本での新聞発表による撤退理由は、利益率の高いビジネスクラス利用客が少なく、採算率の低いエコノミー客が多いから、と言うのが主な理由としてあったが、それは違う。
JAL本社は北マリアナ諸島(主にサイパン島)の将来性を綿密に分析した結果、撤退を決定したのである。
JAL本社の人間とサイパンについて話したことがある。
彼らはサイパン政府が想像する以上、サイパン観光資源(特に海水の状況)の現状や政府観光局の能力、政治家及び政治形態、財政状況、米国の意向等々の詳細な多くの情報を持っていた。

要は、サイパンに見切りを付けたのである。
さらに、近年はマリアナ方面に来ていた観光客が東南アジア方面にシフトし始めており、JALとしては機材をそちらに回したほうが得策と考えたのであろう。
現在、北マリアナの観光客全体の日本人観光客が占める割合は約70%、その内JALが約50%の観光客を輸送している。
これらのデータを見てもJALの運航休止はサイパン経済に大きな打撃を与えることは間違いない。
JALが撤退した後にANAが就航するかと言えば、そんなことは決してない。

その結果、JALパックを始めとする観光業に携わる企業や外国からの出稼ぎ労働者の大半は不要になる。
この危機は突然襲ってきたのではない。
数年前から日本企業の撤退が続いているという伏線はあった。以上






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Last updated  2005年09月09日 11時16分32秒
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