Feb 1, 2015
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カテゴリ: 雑談
人の為す善行、と書いて偽善。

「情けは人のためならず」ということわざがあって、

『人を甘やかすとその人のためにならない、という意味ではなく、
人に親切にすると、その親切が巡り巡って自分に返って来るという意味だから
人には親切にしてあげましょう』なんてことを小学生の頃に聞きますが、

自称やさしくない男の私に言わせれば、「フン、それは子供向けの解釈だな」なのです。

自分のために人にやさしくする?それは本当のやさしさではないな。
見返りを期待して人にやさしくしてどうすんだ、この。

その人を助けたい、喜ばせたい、困らせたくない。


感謝されたい、いい人だと思われたい、お礼が欲しい、
という気持ちが背後にあればそれはやさしさではなく、偽善です。

英語ではこういう言葉があります。
「Charity is an investment」(慈善は投資である)
「He who gives to the poor, lends to the Lord.」(貧しい者に施せば富む者に貸しを作る)
直接的に表現されているように、投資であり、貸しであるんです。

投資や貸しを、やさしさという耳触りのいい言葉で表すな。

それが本当の情けだったら、「情けはやっぱり人のため」でしかないですよ。





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Last updated  Feb 2, 2015 01:03:33 AM
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