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さて、前回は電源ケーブルについて書きましたが、電源周りをいじり出すとどうしても手をつけなければならない部分があります。それは「壁コン」です。壁コンって、そのまんま壁のコンセントなんですが、通常一般家庭に付いてるものは単に電気を流すだけのものです。もちろん通常の用途ならそれで何の問題もありません。が、ご存じの通りオーディオにとって電源は重要な要素となっています。そこで音質向上のカギを握るのが「壁コン」というわけです。いくら電源ケーブルを変えたところで、電気を流す大元のコンセントが非力だとその効果は半減してしまいます。また、オーディオの電源プラグは家庭用で一般的な2芯のプラグではなく、3芯のものが多いので、壁コンを交換することで使える電源コードのバリエーションも増えます。というわけで、早速購入したのがこの2つです!コンセントはオヤイデの「R-1]オヤイデ 壁コンセント【税込】 R-1(オヤイデ) [R1オヤイデ]コンセントプレート&カバーは同じくオヤイデの「WPC-Z」です。【送料無料】★オヤイデ コンセントベース2口用【税込】 WPC-Z [WPCZ]ちなみにコンセントプレートの方が高かったり…(^-^;壁コン「R-1」は非常に高評価を得ており、特に迷わずこれに決まりました。刃受け部分はプラチナ+パラジウムというオヤイデの製品のフラッグシップの定番の組み合わせです。バンド部は金メッキとなっています。手に持つとズッシリとした重さがあります。性能を考えると値段はかなり良心的な感じですね。コンセントプレートは必須ではありませんが、見た目・音質の変化も期待しての購入となりました。ベース部分はアルミ板アルマイト加工のもので、プレートはカーボンになっていて高級感があります。というか、これがないと壁コンが地味すぎて交換した気がしない…(笑)ちなみに取り付けには資格がいるそうなので、資格を持った人か近くの電器屋に頼みましょう。で、取り付け完了です!こうなりました!比べるまでもなく、別ものです(笑)見た目からして良い音が期待できますね~では、早速電源ケーブルの差し込みです。ガチッとした手ごたえとともにプラグが刺さります。家庭用の一般的な壁コンは、万が一引っかかった時にすぐ抜けるようにとの配慮でわざとプラグが抜けやすいように作られています。そのため、いつの間にかプラグが抜け掛かってたりとかいうことも多いかと思います。対して、オーディオグレードの壁コンはガッチリとプラグを挟み込んでくれます。自然に抜けるというのはまずあり得ません。というか、しっかり刺さり過ぎて抜く時に一苦労です(; ̄▽ ̄A あせあせさて、ここにつなぐのは電源タップの電源コードです。今まではオーディオテクニカのものを使ってましたが、せっかくなので、三菱電線の「P-1」にしてみました。ちなみに電源タップはKRIPTONの「PB-200」というものです。KRIPTON PB-200【新製品】【電源タップ】手頃な値段ながらノイズフィルター付きのコストパフォーマンスの高いタップです。また、電源コード・コンセント部分が交換可能なので、後ほどのグレードアップも可能となっています。で、実際につないでみた感想ですが、音の情報量、解像度、音の分離、S/N比、低音の量全てにおいてハッキリとした向上が感じられます(⌒∇⌒)例えていうなら、今まで節水シャワーのようなちょろちょろとした音の流れが蛇口全開のホースのようにドバーっと流れるようになった感じです。今まで埋もれていた音が鮮やかに浮かび上がってきます(・o・)壁コンだけでなく、タップの電源コードの交換も効果あったのかもしれませんが、かかった金額に対しての音質向上効果としては過去最高の結果が感じられました。やはり電源周りの整備は効果が大きいようです。これからのエージング後の変化も楽しみです(^-^)さて、こうなると次は電源タップのコンセントを交換してみたくなりますよね(笑)タップは値段が値段ですから、使ってるコンセントは値段なりのものです。というわけで、すでに交換済みですが、すんなりとはいかず一波乱ありまして…(-。-;)次回、電源周りの最終回(?)にて書きたいと思います。※最後に一応書いておきますが、上記はすべて私見です。 音の変化の感じ方は個人差がありますので、あしからず…(^-^;
2009/10/12
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