蒸し蒸し、ジトジト、べたべた。温気(うんき)の時分とは、まさに今日みたいな日でげすな。脳ミソが酢豆腐になっちまい、何もやる気が起きやせん。
こんなあ時には、楊枝をくわえながら、志ん朝師匠の「酢豆腐」を聴いて暑気払いするのが一番です。暇は有り余る程あるけど、金がない若い衆の大騒ぎぶりに、胸がスカッとします。
聴き終えたら、久々に寄席に行きたくなりました。
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