寄席に行って来ました!今週は何だかゴタゴタしてたので、気晴しがしたくて。
チャッチャと仕事を済ませ、電車に飛び乗り、上野の鈴本演芸場へ。木戸銭(きどせん)を払って席に着いたのは二ツ目さんの話が終わる頃、そのまま一気に非日常の世界へ入り込めました。落語はもちろん、音曲師(おんぎょくし)による都々逸(どどいつ)や太神楽(だいかぐら=ジャグリングです)や漫才、奇術(マジック)などの色物も良かった~。
噺(はなし)は「強情灸」「粗忽の釘(そこつのくぎ)」「元帳」など。
トリは入船亭扇遊師匠の「妾馬(めかうま)」でした。この噺は大名と職人の人物表現のコントラストが面白く、ストーリーもテンポよく進んでいきます。滑稽(こっけい)な描写の連続に、差し込まれる一片の悲しみが全体の構成を引き締めていると思います。セリフのない人物がその場にたくさん居並んでいると想像させる扇遊師匠の芸に大変満足しました。
今日、高座返しや追い出し太鼓を叩いていたのは、女性の前座さんでした。男物の浴衣を着て、角帯を貝の口結びにしている様は、なかなかりりしかったです。
皆さんも寄席に行ってみましょう。 o(^ ▽ ^)o
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