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26日(水)の11時に抗がん剤(シスプラチンーランダ)が始まると聞いていたので、しんどくなっていないか心配だった。仕事が終わってから様子を見に行った。父さんはポータブルDVDプレイヤーでドラマを観ながら夕食中だった。ん?しんどくないのか?聞いてみると、「大丈夫やで。全然問題ない」と言って食事を8割程食べていた。吐いたり、だるくなったりしてしんどくなるのかなって思っていたのでホッとした。よかった。抗がん剤(シスプラチンーランダ)は、11時からと聞いていたが14時からだったそうで2時間で終わったと言っていた。この前は11時間と言っていたのは点滴(リンタ)のことだったのか・・・それでも元気にいてくれるのはうれしい。このまま何もなければ金曜日に退院できるみたいで、来週から仕事に行こうかなって言うほどだった。ポータブルDVDプレイヤーは今日、弟が少し遅い父の日にと買ってきてくれたものだった。父さんと少し話してから弟と妹にTELして帰った。27日(木)はTELで様子を聞くと、まぁ大丈夫やでと言っていたので明日の退院も問題ないだろうとのこと。母さんとタクシーで退院するからいいよと言ってた。28日(金)血液検査をして予定通り退院。父さんは検査結果が良かったから退院できたと言っていたが、その結果の用紙はもらっていないらしく数値はわからない。もらえないもんだろうか・・・母さんとタクシーで家に帰ってとのこと。その日の夜に、やはりしんどいのを我慢していたのか、時間差で副作用がくるのか母さんからTELがあり「父さんがあまり食事をしないし寝てばっかりで吐き気もするらしい。全然動かないから死んでると思った」と話す。恐らく副作用でしんどいのだろう、日が経てば食欲も出てくるから様子を見たほうがいい。明日、様子を見に行くと伝える。29日(土)昼前に次男と実家へ様子を見に行くと父さんは寝ていた。起きて少し話したがやはりしんどそうだ。退院前に相部屋で隣に患者が来ていびきがうるさくて寝られなかったのも原因らしい。しばらくはゆっくりした方がいいでと伝える。この時、初めて父さんの弱った姿を見た。あんなに元気だった父さんが弱っていくのを見ると何故?悪いこともしていないし、ただずっと働いてきただけなのに・・・と腹立たしくなるが当たるところもわからない。次の入院(抗がん剤 シスプラチンーランダ)は7月29日(月)それまでに元気になってどこか一緒に遊びに行きたい。
2013.06.30
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ST-1の副作用はあまりないのか、まだ効いていないのか普段と変わりない様子。背中の痛み止めのとんぷくを寝る前に飲むようになって寝れるようにもなったのもよかったのかもしれない。1週間ほど便が出ていないということで21日に病院へ行って薬をだしてもらった。21日(金)の夜、父さんが入院している間に弟と妹と会って話そうとしてたのに、母さんがぽろっと父さんに言ってしまい急遽、雨の中ガストの駐車場で事情を説明してなるべく会うように伝えた。21日(金)は妹が子どもを連れて家に泊まりに来た。弟も実家へ寄った。いつも競馬に誘うと必ず行くのに断られたと弟から連絡があった。23日(日)は父さんと母さんと七輪へ焼肉を食べに行った。やはり食が細くなったと思う。ビールが飲みたいけどなぁ・・・と言っていたのが耳に残る。25日(火)10時に家に迎えに行き、H病院へ行く。あまり説明もないまま点滴が始まる。抗がん剤(シスプラチン-ランダ)は明日の11時から11時間続けるとの事。それまで、肝臓に負担がかかるので前後22時間点滴を行う。注射を挿す時に腕の関節のところは曲げるのでやらずに腕に挿すので痛いんだと言っていた。それにずっと点滴をし続けるので、やはりえらいことなんだと実感しているようだったがそれでも体調もよく昼食は8割がた摂っていた。説明書に水分を取り、初日(2L) 2日目(3L) 3日目(1.5L)の尿をだして計ることになった。父さんには、まめに水分を取るように言った。ただ食事に制限がないので差し入れ等も食べれるので安心した。18時ごろ水とゼリーとバナナを実家から受け取って父さんに持って行った。TVを見て食事していて見る限り元気だった。二人部屋だけど父さんだけでよかった。「もういいで」と言ってきたので明日も来るわと言った。「寂しいけどな」と弱音を吐いていた。抗がん剤の副作用があまりなければ金曜日には退院できると聞いて少しホッとしたが、今日の抗がん剤が心配だ。週末には元気な姿で退院してほしい。弟と妹には今日の出来事を話しておいた。
2013.06.26
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今月の初めにいきなり父さんが背中が痛くて眠れないとのことで、F胃腸科病院へ入院しました。その時はあまり気にもしていなかったのですが、検査結果は胃がん+十二指腸がん。それを聞いた時も手術すれば大丈夫だろうと思っていたのですが、すい臓も怪しいので他院でMRIを撮ることに・・・今日、その結果と今後の治療方針を聞きに行きました。ある程度は覚悟して聞いていたのですが・・・すい臓の結果は悪性ではなく良性のものが4cmほどあるとのこと。少しホッとしたのもつかの間、リンパ節にも転移が見られると聞いて血の気が引きました。胃がんを手術で切除したとしても、リンパ節の転移がある以上はこのままがいいだろうとの判断で抗がん剤治療となりました。背中の痛みは、すい臓の水疱?と胃がんが圧迫しているから寝ているときに(すい臓が背中にあるので)痛むのだろうとのことで、痛み止めのとんぷくを処方してもらいました。あと、今日からST1という抗がん剤(錠剤)の服薬が始まります。朝・夕食後(3錠)火曜日にはシスプラチン(点滴)が始まります。ネットで調べるとかなりしんどいようなのですが、父さんはまだ知りません。64歳で働き詰めで頑張ってきた父さんに突きつけられた現実はあまりにも過酷です。当人はまだ、そんなに理解してませんがそれでも死を意識してか普段は弱音を吐かない父さんが「もうダメかも・・・」と言います。何かしてあげたいと思いながらも、子どもと一緒に実家へ帰ってあげる事ぐらいしかできません。今日は、父さん母さんと一緒にすき焼きを食べました。まだまだ長生きしてもらいたい。切実に思います。
2013.06.18
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