
この日は「江華島までドライブに行こう」と主人の提案。
で、江華島に渡り、
さてどこを見て回る?。。ということになり
主人は江華島内を走りながら
「ソンモドまで行こう~」と言い出した。
私はてっきり江華島も橋を渡ってきたので
そのソンモドという島も橋を渡るもんだとおもいきや。。
なんとその島へは車ごとフェリーに乗っていくんだと。
私の感覚だとフェリーに乗るなんて
思いつきで決めて即座に乗船するような感覚でないもんだから
なんだか不思議な気分だったけど
韓国には本土とは目と鼻の先みたいな距離の
小さな島がけっこうあるのね。
バスにのるみたいに気軽に行き来してるみたい。
このソンモドまでは江華島から船で10分!
乗船中は↑の写真のように
かもめたちにスナック菓子なんかをあげるのが
この観光地では有名なんだって(笑)
かっぱえびせんみたいなお菓子を
手に持って空にかざしていれば
かもめがうまいこと咥えてもっていくの。
私はたまたまドライブ中に買ったポン菓子があったので
それを大きめにちぎっては空中に投げてやりました。
それも見事にキャッチするので
子供たちはおもしろくて夢中でした。
そんなことしてると10分なんてあっという間。
気がついたらもう島に到着です。
* * * * *
島内を行くあてもないまま走り出し
とりあえずポムン寺という有名なお寺があるというので
そこにでも。。。なんてしばらく走り続けていると
山の中のペンション村みたいな場所で
地元のハラボジがウチラの車を
なんとヒッチハイク!!
時々地方に行くとヒッチハイクされるんです。
以前、松葉杖をついた少し知的障害のある男性を
乗せたこともあるんですが
その方は停留所で待てども待てども来ないバスに
痺れを切らして我々に声かけたんだそうな。
今回のハラボジは
最初から足が確保されてたような感じでもなく
なんとなくヒッチハイクは常連さんかなぁ。。。??(笑)
それにしても、私なんかはこのハラボジが手を上げながら
山中を徐行中のウチの車に近寄ってきたときには
ペンションの呼び込みかと胡散臭く思ったのに
ウチの主人はちゃんと止まって対応したからなぁ。。
へんなところで他人に排他的なくせに
こういうときには勘でもあるんだろうか、
やけに親切~~(笑)
結局ハラボジは私たちが行こうとしていた
ポムン寺まで行きたいとおっしゃるので
それから車で15分くらい走っただろうか、
お寺の入り口の大型駐車場までお供しましたよ。
ハラボジはお寺の施設はいっさい顔パスらしく
ハラボジを乗せてる私たちの車は
駐車料金はただ~~
主人「いいことすると報われるね」だって。。![]()
うちは駐車料金、障害者割引だから
せいぜい出しても1000ウォンでしょうが~(笑)

(↑参拝道入り口を背に上り坂から海を見下ろす)
お寺まではちょっとした山登りルートらしく
この日なんとなく風邪気味だった私は
次の日のとある行事参加に差し支えるといけないから
パス。。
結局家族みんなも参拝はしませんでした。
今度来たら。。ということで。
お寺の門前は乾物やら名物のチョッカルを売る
露天商がいっぱい、
そして観光客もいっぱい。。。
ソウルから近いので、
気軽に車で
しかも日帰りで来られる島とあって
観光バスの団体さんからマイカーの家族連れから
老若男女、おまけにガイジンさんもいた。。
しかし、この島、
行きはよいよい、帰りは怖い。![]()
30分ごとに帰りの船があるのはいいけど
この小さなフェリーに乗れる車の台数が限られるため
観光を早めに切り上げて船着場に向かわないと
船にいつ乗れるかわかったもんじゃない。
島を一周して「さて遅い昼食でも。。」と思い
シクタンを探してるとき、
船着場へ続く道を偶然走っていて目にした光景は。。
ド田舎の田んぼ道に
延々と連なる車の大渋滞~~![]()
みんな船着場からの列に並んでいるんです、車で。
我々はそれを見て「あ、昼食とってる場合じゃない」と悟り
長い渋滞列の対向車線を走りきってUターンしたら
ぴたっと最後列に車付けましたよ~
で、それから1時間以上は待ったでしょうか。。
やっとフェリーに乗って再び江華島に戻り
それから江華島で刺身でも。。なんていいながら
いい店ないかなぁ。。と探しながら
結局島を走り抜けて金浦市まで来ちゃって
「いい店ないね」とか言いながらとうとうウチの近所まで来て
「ええい、いつものトンネの刺身やに行こうや」って。。??![]()
なんだかね、いったい何しに島へ行ったのやら。。![]()
ソンモドで美味い刺身食べたかったのになぁ~
でもとても素朴で素敵な島でした。
もしこの島に橋がかかったなら。。
ものすごい経済効果あるんじゃないかという話で
主人と大いに盛り上がりました。
大金つかってまで橋を架けて
それに見合う経済効果あるかっていうと
たぶんそうするには江華島との距離が
微妙すぎて「うーーん」なんでしょうけど
ぜひ橋を架けてほしいなぁ~~
帰りの船、心配しなくてもいいように~
おねがいします~~![]()
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