
中部国際空港で帰りの便に乗る前に
ふと買ってみた本。
ひろさちや という著者の名前も
どんな本を多く書かれてるのかも知っていながら
その著書は一度もまだ読んでなかった。
で、読んでみて思ったこと。
私は40歳過ぎてこうして読むから
たぶん どこもひっかかりなく読めたんだと思う。
これ、20代や30代のときに読んでたら
あまり共感しなかったと思う。
それどころか 反発心すら湧いてるかも。![]()
「なんでもいい」とか「ほっとけ」とか
「がんばらない」とか
「これが宗教の教えなのか?・・」と
一瞬 思えるフレーズだけど
これが禅の教えであり禅が宗教だというのなら
これらは立派な『み言葉』だと言える。
《宗教》と《日常》を自分の中でひとつにしようとするとき
どちらにも媚びずに公正に
ただ真理に近づこうと歩んでいくと
それは「禅」の道につながっている。。
と私はこの本を読んでから自分の経験をそれに重ねて
こう解釈してみた。
それから『世間のものさし』『道徳』『常識』などを
牽制するスタンスをどれだけ採ってみたとしても
なかなかそれから脱却するのは難しいのだ、と感じた。
「私はもうそんなものにとらわれてないわ」と思うのが
そもそも脱却してない証拠なのだから。。(笑)
「禅」の世界が少し垣間見れて
この本は 今の私には面白かった。![]()
『死を超えて 時代の闇を乗り越えて』 2010年08月24日
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 2010年07月07日
村上春樹の本。 2009年08月29日
PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List