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2022.09.06
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カテゴリ: 洋裁 失敗学
家庭用ミシンでのファスナー付けの壁


・縫い始めから、下糸が絡まって
ミシンが止まってしまう

・付け直し/縫い直しで、
ファスナーを解くと、
ファスナーの上下部分が解れて
ボソボソになる 

・ファスナーと生地の段差が出る場所の
ステッチが、気をつけても真っ直ぐ行かない


今年中にファスナー嫌いを攻略したいと、
色々調べたり、
ポーチやバッグの試作中でした。


現在、
上記の3点の問題の解決方法が見つかり、
個人的に試しているやり方が、


・糸絡み
→ミシン針の摩耗が原因?
 針の交換で、いきなりの糸絡みが解消。
(プラや金属部分の上を数点縫うと、
目に見えない傷や歪みが出やすいようで、
縫う距離の長い服作りより、
小さな小物類の方が、
ミシン針の交換回数が多いです。)

 あと、速度をいきなり速くせず、
 中くらいで。

・ファスナー上下の繊維ほつれ、ボソボソ
→縫製前に、ライターの火で軽く炙る
※火の取り扱いに注意!自己責任でお願いします。
繊維が溶けて固まり、解れにくくなりました。
サッと、火の上を、一回か2回通す位で。

・厚みや段差で真っ直ぐ縫えない時
→布の下にハトロン紙を敷く。
接着芯を縫い代に貼らないようにして
生地の厚さを抑える。
→針のこまめな交換(消耗品感がすごいですが、
新しい針の方が、ファスナーの布端左右は、
安心して失敗せずに綺麗に縫えました)
→上下のムシがある部分に縫い目がかかる時、
下にハトロン紙を敷いて
送り歯にファスナーが噛まないようにしたり、

表布、裏布がある時、
裏布側から縫える時は、
ファスナーが送り歯に当たらないように
裏側から縫ったりしていました。

ポーチ等ファスナー付き小物の
大量生産となると、
針の傷みが速く、

今まで、
針の摩耗からの影響に気づいて
頻繁に針を交換する習慣が無かった為、
(ファスナー無しの服作りなら、
5枚に一回位のペースだったので)

勿体ないと思って、傷んだ針を使って、
力技で押し切ろうとすると、
また糸が絡んだり縫い目が歪んだりして、
結局解くハメになり二度手間になり。

現在、
気づいた時に針交換をしつつ縫い進めています。

頻繁に交換したくない時は、
部分的に手縫いで仕上げたり、
臨機応変に対応したいと思います。


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最終更新日  2022.09.06 23:20:42
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