風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

August 15, 2008
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退院準備のひとつにハムスターテストがあるのですが

自転車をオモイきり漕いで運動可能能力と心臓負担などを見ようとするもの

今日は自転車漕いで数日したら退院やからこんでええで

その言葉に甘えよかしらと
家でペンギンになろうとしたときメール
終わったんか~

とメールを見ると

゛あかんかった~
こぎ始めたら気分悪くなって打ち切りなった~゛


゛退院延びたよ~゛
と行っているのと一緒

とりあえず行かにゃいかんかなと

ペンギンの着ぐるみを脱ぎ捨てて
キャミにジーンズに羽織りもの
帽子に日傘

いざ出陣

さて、北千里12時着

何度な行ったお好み焼き屋さんが今日でお店を閉められる

それを数日前から知っていたので
今日のお昼はここで食べることに決めてきた


お昼にしたの

広島焼き

このお店で最初に食べたのが広島焼きだったからね

おばちゃんはいつもにも増して明るく振る舞っていた

店内お客さんいっぱいてホッとして


ごちそうさま

それだけ言って出てきました

第二の人生
頑張れ~

心の中でエールを送った

で、病院まで来ると
献血車がいることに気づいた

よし

献血カードを取り出す
献血回数0
と刻まれている

何度行っても血液が薄いと言って使ってもらえない

でも今日はいま広島焼きを食べたところだから
変な自信があったりした

果たして

「O型ですね。あ~こちらで説明を」
勧められた椅子に腰掛けたら冊子を見せられて

「あなたの血液はここです」

血液比重の分布
と書かれたグラフの2つの山線のなかで左端
先生の手は
女性の分布を示す線が始まるかどうかのあたりを指し示していた

(まだ)薄いですか‥?

栄養しっかりとって運動睡眠
この冊子をよく読んで

すみません
ぺこり

受付で下さるという粗品とジュースを辞退して病室に向かった

ベッドではいぬくんが熱けのいったプレーリードッグみたいな格好で伸びていた

どうだった?

聞くと
漕いでたら目ぇ回ってきてな
「気分悪いっす」
て言ってぱたって倒れた

二秒後

お腹を抱えて笑っていた

絵を想像した

漫画やんw

い~つ~のこと~だか~

退院ね。

ハムスターテストに合格できないと退院できないの(-"-;)

それから私の献血のことを話して

「欠陥夫婦やん」

いぬくんが言った

「血管夫婦かもしれへん」

そう思うとまた笑いがこみ上げてきた

笑うしなないやん(泣)






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最終更新日  August 15, 2008 02:45:10 PM
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