風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

January 9, 2009
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カテゴリ: 歳時記
父。

もうすぐ両親の金婚式であるので
あるプレゼントをしていた。
二人が行きたがっていた土地へ
宿泊と飛行機を手配

さる子にしてみれば
それだけのことをしてもらってきた感謝の気持ちと
いっぱい気苦労をかけた罪滅ぼし? の気持ちだったんだけど

(本当は兄らに声をかけるべきだったんだけど


今日ね さる子ママと会ったら
さる太からだといって封筒を差し出された

さる子へ

父の無骨な文字が恥ずかしそうに微笑んでいた
いまで使うこともないから気持ちだけ返したいって
父の気持ちらしかった

結局気持ちを突っぱねることはできず
封筒を鞄の大切ポケットに収めて
さる子ママと別れてから銀行へ行って入金
・・?
 ああ、ゆうちょに入れるべきだったか・・


プレゼントしたはずの旅行代金の2/3の金額
封筒を手にして想像した金額とそれはおんなじで
それは返してもらうに あまりに大きすぎる

父はいつまで経っても父で
娘は歳をとっても娘である


ふがいないような 誇らしいような

父の昔はがんこおやじで
ことば下手でいらち
相手変わって主変わらず
憎まれ口をたたいてばかりw
私と夫婦になっていたら3日ともたないよ
よく言っていたものだ
(おばちゃにもおんなじことを言われていたそうなw)
あの母だから50年もっているようなものなんだもの

最近まあるくなってね。
さる子とぶつかることもほとんどなくなって
ああ、私もまあるくなったっけ(笑)

でもって今回のように・・

俄かに"いい人"になってさる太は大丈夫か? と

まっこと失礼なことをさる子ママに言ってもみたw
まあ"俄かに"は余分で
ずっと"いい人"は"いい人"なんだけど
表現の下手な父でして
それを分かっていて噛みつく娘でしたw

さてどうしたものか。。

気持は受け取りながら そのうちの一部は何らかの形で返していきたい。





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最終更新日  January 9, 2009 07:21:36 PM
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