風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

January 21, 2012
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「釣り合わぬは・・」


釣り合わぬは不縁のもと

とはよくいったもので。


年齢で泣くことの多いのは、私が生まれ来る時
手にした試練のひとつなのでしょう。

10は離れていないからいいかなって思いたかったけど

そうですね。

年の差だけの問題ではないのです。

もう少し若ければ不安を感じずにいられることも



ましてや一回り以上離れたあなたとでは

歩く速度が違うのでしょう

見ている景色が違うのでしょう


幸せも釣り合わぬ。

わかってちょうだい。


今なら思う

私も。


今ならわかる。


あなたがかわいそう。

私もかわいそう。


いつかあなたもわかってくださると信じています。







釣り合う恋もあるものです。

自然に出会い 自然に寄り添い 自然に結ばれる

あなたには そんな恋をしてほしい。


もう恋はしたくないなど 言わないでください。

すべてをここで終わらせるなど 言わないでください。




心を開いて

生きてください。


あなたと出会うのを心待ちにしている人に

必ず会いに行ってあげてください。


何ためらわずとも 前を向いて歩けば
出会うべくして 出会うもの。


時間をかけてまためぐり合い
時間をかけてまた恋をして

幸せになって。


歩く先 未来の方向

君に幸あれ 

祝福あれ



「生きる」

命を抱いて生まれてきた

あなたには産んでくれた母がいる
育ててくれた父がいる
ともに歩いた姉がいる
お世話になった先生がいる
かわいい後輩がいる
楽しい仲間がいる

すべてはあなたと出会い関わることを望んで惜しまない人たち
すべてはあなたを愛して止まない人たち

あなたの命は決してあなただけの命でない
まして命の長さを自分で決めるなどということをしてはいけない

人は生きるために生まれてきた
人は愛するために生まれてきた
人は愛されるために生まれてきた

生きて行く上でも
誰かを愛するにおいても
試練はつきものだけど

乗り越えられない試練はない。

試練は乗り越えるためにある。


命を抱いて生まれてきたんだよ

生きるために預かった命だよ

大切に抱いて 大切に生きよう。



「今ならわかる」

この人しかいないなんて思わないで生きよう
この恋しかいらないなんてあきらめないで生きよう


人は何かを捨てて 何かをつかむんだ。と、
昔好きになった人が教えてくれました。

その人も年下でした。

あなたと同じくらい年下でした。


あれから七年

私は強くなったと思う

成長はしていないけれど

強くはなったと思う。


いくつかの恋を手にして 手放して
それを繰り返して 今の私がいる。

成長はしていないけれど
私はいまの私をけっこう気にいっている。


誰かを愛するたびに もっと愛せると思う
何かに傷ついたとしても この傷を抱いて生きていこうと思う

怖がっていたら 出会える喜びにも出会えないことを
知っているのだと思う

人生 無駄なことは何ひとつないのだから

これからも傷つくことを恐れないで 歩いていこうと思う。


ただあれから七年

無駄に年をとりすぎた気がする。


釣り合わぬは不縁のもと だなんて

わかりたくもなかったよ。


ただがむしゃらに好きでいられた
未来にはいつもあなたがいた

あのころが懐かしい。





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最終更新日  January 21, 2012 10:41:33 PM
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