風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

November 28, 2012
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カテゴリ: 夢想

「文は人なり」とはよく言ったものであるが、人格以外の家庭環境まで見え隠れすることがある。

文字の向こう側で泣いていたり、闘っていたり、あきらめていたり。

書くもので゛表している゛ならまだいいのだが、おそらくはそうでなく、゛隠しきれないほどにその身は切羽詰まっている゛と見るべきである。

それを心の闇と表現するとしたら、その闇は年々濃くなって見える。

私に何ができるのかなーと考える。

彼らを苦しめているのが、手にとって捨てられるものなら、はらってもやれるけれど、実体はそう単純なものではない。

私は何のためにここにいるのかを考えたとき、私みたいに知識の少ないものがここにいるのだから、それは、教えることを通して学ぶためだと考えた。

また私は、ことばをもって伝えるのを仕事にしていることを思えば、彼らに何を伝えるべきだろうって考えたとき、それは、愛であり、正しさであり、光ではなかろうか、と思うのである。

光は希望にほかならず。

闇を払うのも希望なら、彼らに必要なものは希望であるのだろうか。

光あるうち光の中を

この世に生を受けた以上は、その寿命が尽きるまで、生きなければいけない。

この世に光などないと思えることがあるかもしれないが、いえ、この世が光なのだ。

だから、恐れずにいてほしい。

心に闇がかかる日はその手で闇を払ってほしい。

闇を払えば光が見えるのだと、どうか信じてほしい。

命の重さに違いはない。

光が平等に当たるように、幸せは平等にある。

すべては気持ちの持ちようで、捉え方ひとつなのかもしれない。

それでも辛い時は辛いよね。。

立つのも辛い時は、誰かに支えてもらおうね。

光あるうち光の中を

手を取り合って生きていきたいものである。






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最終更新日  November 28, 2012 09:24:03 PM コメント(2) | コメントを書く
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