風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

January 22, 2016
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カテゴリ: 歳時記
先日、大学時代の恩師の訃報が届きました。

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この方には大学院へ行かせてもらい、いろんな仕事を与えていただき、今に続くいろんな人とのご縁をいただいきました。

ひとかたならぬお世話になっているにも関わらず、葬儀にいけなかったのにはいろんな事情があったからです…

69歳でいらっしゃいました。

感謝の気持ちとともに心からご冥福をお祈り致します。


思えば昨年はトン太郎さんに永遠の別れを告げ、その後は喪中の葉書でもって、高校のM先生と後輩Iさんの死を知らされました。

M先生は、高校の国語科の先生で、進学のための夏期講習でのみ習った方で、美術の挿し絵画家か国語の先生かどちらに進路を絞ろうかというときに、国語の先生になろうという意志を私に持たせてくださった方です。

私と友人はこの先生が大好きで、よくただお顔を見るためだけに職員室へ行ったものでした。
私たちの卒業の年に先生は郷里の岐阜に転勤され、その後は年賀状のやりとりのみ。


後輩は大学時代の3つ年下の人です。卒業してすぐにご結婚された際、その披露宴に出させてもらったのが最後で、あとはやはり年賀状のみのお付き合いとなっていました。
2月になくならたとのことで、昨年1月にいただいた年賀状を取り出して、長い間見ていました。

少なからずご縁のあった人たちがこの一年に四人も。

出会いがあれば必ず別れがあるといいますが、
あまりにも早く、あまりにも突然で 人の命の儚さといったものを考えずにはいられません。

また人生は、出会いと別れの繰り返しでありますが、
永遠の別れほど 哀しいものはありません。

でもだからといって 出会うことを恐れずに いたいと思います。

まただからこそ、今あるご縁を大切にしていきたいと思います。





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最終更新日  January 22, 2016 07:46:52 PM
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