風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

April 1, 2016
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カテゴリ: 歳時記
3月29日(火曜)

橿原へ行く。ケアマネージャーさんとのお約束は14時からで私は買い物をしてその一時間前ほどに到着。お風呂へ入れる時間がないなぁと思いながら家の中に入ると、父は起きていた。お決まりのどなたさんで? という問いかけがあって、「さあ誰でしょう」目だけで聞いてやると思い出してくれた。えーと名前は・・そうやゆきちゃんや。はいはい。
比較的状態がよく、手を貸して立たせるとゆっくりと歩く。ケアマネージャさんへの受け答えもまあまあしっかりとしていてほっ。
立ち上がりの際の補助棒や車いすなどのレンタルについて聞いて、リハビリやデイサービスなどいろいろ話を聞いた。
2歩も3歩も進んだ感じで一安心。次は1日。車いすをもってきていただくことになった。



3月30日(水曜)

学校から電話があった。2回あった。
「火曜の午後に授業入ってもいいですか?」
「四日になってもいいですか?」

三日でぎゅっとなるか、四日でばらっとなるかの違い。丸々の休みが1日減るけれど半日の休みが二日になるのかもしれない。
とにかくコマ数は減って、出勤日数は変わらないらしい。

郵便局から電話があった。2回あった。
「未消化の年休があるからねー、退職日が4月になってもいいですか? 退職願をもう一度書いてねー」はーい。書き終わった頃に電話。
「やっぱり超勤に換算しましょう。これだと退職願の書き直しはいらなくなるからねー。」はーい。
本人はとっくに諦めていた未消化年休。あれこれ考えてくださりありがたい。
あ、バッグが買えるなー。
棚から年休分でバッグを買うことにした。ご厚意は大切に使わせていただきます。
ありがとうございます。

3月31日(木曜)

郵便局へ行ってご挨拶をした。

お世話になったお礼のお菓子を持って行った。
計画から花束とハンカチや和柄の小物などをいただいた。
思えば7年3か月。7つも歳をとるほどの経験をできたかどうかはわからない。
いい人たちに囲まれてけっこう楽しく仕事をした。
おじぞうさんと出会えた。

あずきと暮らし始めてからも通った。
過ぎ去った景色はなぜこうも美しいのだろう。
郵便局の門を振り返って思った。

4月1日(金曜)

橿原へ行く。
車いすを持ってきていただいた。
晴れていたら神宮までお詣りに行きたかったのだけどあいにくの小雨模様。
父は起きていて「やあゆきちゃん、久しぶり」と言ってくれた。3日前に会っているけれど…、まあまあ今日はいい調子だなぁと思っていた。
けれどもやはり途中には「どなたさんでしたかねぇ」だの「姪に…」などと言う。
がっくり。
父さん、父さんが私を忘れても、私が父さんを忘れないから大丈夫よ。
車いすを今日は家で使っていた。
座椅子から一人で立ち上がれず母が大変なので、車いすを椅子代わりに据え置き。
それからなら一人で立てる。立ってからはゆっくりと歩く。
母がろっ骨を(たぶん)痛めてしまったようなのでしばらくこの椅子に腰かけてもらおう。

次回は4日・月曜日。デイサービスを利用すべく、その見学に連れていく。
ああ、早く免許をとらないと…。。

今日から新年度が始まっていて、あっという間に学校が始まる。
どうやらK高校の方は2年生の現代文を持たせていただけるらしい。








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最終更新日  April 1, 2016 10:21:51 PM
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