風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

June 12, 2016
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トン太郎さんが夢に出てきた。

私が西大寺のホームで電車を待つでなく、なぜだか料理をしていたら、
夏の小ざっぱりとした黄色い服に身を包んだトン太郎さんがエスカレーターを上って行く。

「あ、トンちゃん生きてたんやね~元気そうで良かった!」

私が笑顔でそう言ったら、夢の中のトン太郎さんも笑顔で何か返してくれた。

料理途中で手にしていた包丁をまないた周りのどこに収納しようかとあたふたして結局どうしたか
慌てて追いかけたらもう姿は見えなかった。


目が覚めて

今日は何日かな?と考えた。




会いにきてくれたんだなとうれしくなった。


この世とあの世の違いは何だろう

そうか、

ホームでエスカレーターを上って行くようなものなのだ。


"ああ、トンちゃん、いい表情をしていたね。あの世で気楽に過ごしているらしい"


と、不思議に心象的な表現がもたらされて(*注)我ながら驚いた。

しばらくお墓参り行っていないね。

夏は弱いし・・

あんまり行けないから紫陽花の鉢植えを買って置かせてもらおうか。

などとまた横着なことを考えた。

飛ばないようにしないとね~・・゛




エスカレーターの上にいるなら

また会えそうな気がする。

*注) ミロのヴィーナスに出てきたであったろう表現。俗にいうパクリ。





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最終更新日  June 12, 2016 07:15:09 PM
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