りんだ♪りんだ♪りんだ♪

りんだ♪りんだ♪りんだ♪

2006/11/01
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カテゴリ: りんだのつぶやき



うちは両方を経験したので、どっちもわかる気がする。

読んで苦しくなる内容なので、読みたくない人はスルーしてください。

どうしても、今、書いておかなきゃいけない気がするので

自分のために書きます。


りんだが いじめっこ だったのは

小学4~6年生の頃だと思います。

これは言い訳でもなんでもなくて、



最初は小学4年生の頃。

あの頃のうちは(今でもその感情だけはわかるけど)

人に厳しい子どもでした。変に周囲に期待され、優等生と思われ、

「自分が正しい」を前面に出してた時期。

だからクラブ活動のキャプテンでありながら

みんなの気持ちがわかってなかった。

みんながどんな思いで練習に来てるかわかんなかった。

自分にいじめてる実感がなかったうちが、どうして自分のことを

いじめっこ と認識したか。

それはある友達のひと言でした。

「あの頃の○○ちゃん(うちのこと)は

こわくてこわくてしょうがなかった。

○○ちゃんの味方じゃないと、みんなからも仲間はずれにあった。」
って。



はじめて告白してくれたこと。

すごくショックでした。そして、涙があふれて止まりませんでした。

ごめんって気持ちでいっぱいになりました。

でも、それはほんのはじめの頃。

高学年になり、集団でいじめることが多くなりました。



学級内で何かあるときも、自然とそのグループに分かれ、

あぶれた人たちは行き場を失ってました。

先生たちは何も言いません。

ひどいときは先生もあぶれた子に「おまえ、友達おらんとか?」と

言ってました。

そんな環境の中、うちがいたグループ内でいじめがありました。

もともと5人いたメンバーなのに、ある日突然、

リーダー格の子から「もう○○ちゃんと話したらいかんよ。」と

言われました。なぜかはわからず、何も言えず、

うちはみんなと同じ行動をとってしまった。

うちはいまでもその子の目を見れません。


その頃、6年生だったうちは先輩達の異変に気がつきました。

そして、その頃から いじめられっこ の気持ちがわかるようになりました。

中学へ進んだ先輩達がやたらと小学校へ来るようになりました。

先生に会うと笑顔、だけど、うちらの前に来ると、

こわい先輩に変わりました。

「カツアゲ」もあってました。

先輩から目をつけられた女の子がいました。

美人で目立つ子。ある日、学校の石垣にスプレーで

その子の名前と、ここでは書けないようなひどい言葉が

書いてありました。

あのときの、その女の子の目は今でも覚えてます。

泣かないんです。怒りもないんです。表情がなくなり、人を見てない目。

その子だけじゃなく、目をつけられれば、みんないろんなことを

やられてました。うちは毎回雨が降るたびに、傘をとられました。

いつも濡れて帰ってました。

わざと珍しい傘を買ってもらって、先生に言ったこともありました。

でも先輩は油性マジックで名前を書き、自分のだって主張して、

結局先生はまったく信じてくれませんでした。

中学へあがり、先輩達のいじめはひどくなりました。

いじめというより、校内暴力です。

校内が一番荒れてた頃です。

放課後の教室は先輩達に占領され、タバコを吸ってるところを

見てしまったら、次の日からしばらく監視されます。

学校の行き帰りもです。

校内リンチがあり、頭に包帯を巻いてくる男の子もいました。

登校拒否の子も増えました。上履きに画鋲が入ってた時代です。

上履きはすぐになくなります。

体罰的なことが多くなりました。目にエアーサロンパスを

吹き付けられたりした子もいます。

女子トイレ中にスプレーで落書きされたり、体育館の裏に呼び出されたり、

鞄をズタズタにされたり・・・。

うちの場合、顔を怪我しました。「おまえがとろかけんさ。」と

あざけ笑われた、あのくやしさは忘れません。

そんな校内です。

先生たちもさすがに気づき、校内で喧嘩のように生徒と先生が

罵声を浴びせあってました。

窓ガラスはしょっちゅう割られ、先生たちの車のフロントガラスも

割られました。

そんな騒ぎも先輩達が卒業すると静かになりました。

だけど、その後、うちの怒りが爆発した事件がありました。

それまでのうちら後輩は先輩達に敬語で話し、腰を低く、

ほぼ言いなりです。

ところが高校でその先輩達はゴロッと変わってました。

いままでのように振舞うと、ある先輩がひと言。

「おまえ、今、何時代?ちょっと頭おかしかっちゃないと?」

そのときは許せなかった。うちの友達も、みんなを馬鹿にしてきた

その人が許せなかった。


そして時が過ぎ、いろんな痛みを忘れかけてた頃、

そう、大人になって、うちは「仲間はずれ」を経験しました。

ある事件がきっかけでした。それを境にみんなの態度が一変しました。

10数人の人たちが一斉にうちを無視するようになりました。

いつもみんながいる場所に行くと誰もいない。

誰に聞いても知らないという。

目が合って、挨拶しても、見ないふり、聞かないふり。

うちが参加しない会ではうちの文句ばかりだったそうです。

それを知ったのはたまたま参加した友達が行ってビックリしたと

話してくれたから。

いまでもその中心にいた人たちとは、まったく話せません。


いじめっこ、いじめられっこ。

うちが思うのは原因追求よりも、まず話を聞いてあげること。

向かい合うこと。

守ってあげること。信じてあげること。

わかるよ、と包み込んであげる。

原因を探れば探るほど、苦しくなる。言えなくなる。

いじめても「悪いこと」と決めつけたら、ただ怒ってしまったら、

逃げ場が、反省する機会がなくなる。気づくチャンスを失う。

いじめられてるときは、人がこわくてしょうがない。

信じてると言われても信じられない。

何が本当で嘘なのかわからなくなってる。

暗くなったり、言動がおかしくなった子ばかりが対象じゃない。

明るく元気に振舞ったり、非の打ちどころがない子ほど

見えないことが多い。

先生ばかりを責めるような報道が多いけど、

親に言えない子供たちの心をわかってほしい。

親に失望されたくない。親をがっかりさせたくない。

親に責められたくない。親と先生が争うのを見たくない。

親に自分を否定されたくない。

そんな気持ちわかってください。

親が学校に乗り込んでいったとき、

その子の学校での立場、居場所がどうなるか、

考えて行動してほしい。

次の日から子どもは一人でそこに行くんです。

どうしてそんな不安な気持ちになるのか。

どうして何も言ってくれないのか。言えないのか。

責めるんじゃなく、問い詰めるんじゃなく、

子どもが心開ける環境を普段から作ってあげてほしい。

「何を聞いてもお父さん、お母さんはあなたの味方だから」

そのひと言でも救われます。

子ども達はお父さん、お母さんが大好きなんです。(*^ー^*)


長くなっちゃいましたが、書いちゃいました。

思い出して苦しくなったけど、

こんなこともあるんだよって知って欲しかったから。

「生きる意味は生きること」それでいいじゃない?^^

尊い命をみんなで守ろう。(^ー^)













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Last updated  2006/11/02 01:52:27 AM
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