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■日時:2009年12月14日(月) 19:00~21:30■場所:紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html■主催:レジャーサービス研究所共催:日中ビジネスネットワーク後援:レジャーサービス研究所(上海)MBAネットワーク21■連絡先:lsiweb@livedoor.com;lsi_china@hotmail.com 川満まき、廣瀬美紗、チャンリンリン■内容:(1)ご挨拶(2)第1部講演(30分程度)テーマ:『中国人観光客のインバウンド最前線、マカオの最新事情』講 師:日中ビジネスネットワーク代表世話役森谷一郎(もりたに・いちろう)氏概 要:(1)マカオの概要と歴史 (2)国際金融危機以降のマカオの状況 (3)マカオにおける新しい計画 (4)ますます激しくなるアジア諸国の中国人観光客争奪戦 (5)外国人観光客2000万人達成の前倒しを目指す日本の課題ご参考:http://www.jcbn.net/(3)第2部講演(60分程度)テーマ『中国人観光客の誘致と動向の実態』~実録!誘致からツアー全行程から見える、中国人観光客対応の課題と対策~講 師:レジャーサービス研究所所長斉藤茂一(さいとう・しげかず)氏概要:2000年より中国に進出し、9年間で中国各地(15都市)において販売サービスを中心とした指導を行って来ました。(累計で延べ2万人を超えました)同時に、日本のサービスを紹介し、実際に観光客として誘致して商業施設や観光地のアテンドを行って来ました。(誘致数:約4000人、アテンド:約1000人の実績)その中で、今年の10-11月に実施したツアーのアテンドでは、上海からの全行程(一週間)のフルアテンドを実施しました。今回は、内モンゴル、山西省から誘致しました。そのツアーの企画、提案から滞在中の動向の実態を元に、中国人観光客の対応の課題と対策を紹介します。ご参考:http://www.lsi-web.net/http://plaza.rakuten.co.jp/lsiweb
December 8, 2009
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中国人ミスフェアレディー日産のブースのレイアウトは去年の北京モーターショーと変わらなかったけど、オペレーションはすごくよくなってきました。 日産ブースメンステージメンステージ以外に、左と右は二つ小さいなステージがありましが、日産車の素晴らしいシステムと安全性や環境にの?献をちゃんと説明してくれました。去年はメンステージに立つと、別のステージのショーはうまく見れなかった。しかし、今年はメンステージに立って、移動しらずにSCREENを見ると別のステージのナレーションと展示の様子は全部見れるようになりました。日本にいる日産のミスフェアレディーは今中国もいますよ!日本のミスフェアレディーのナレーションと現場の様子はリンリンはみたことがあるから、現在、中国のミスフェアレディーは中国語で日産車の素晴らしさを伝えてくれまして、すごく感動しました。去年の北京モーターショーの日産ブースのナレーターは同じ人達でしたが、今年のナレーションの内容はもっと分かりやすくなって、皆のナレーションももっとうまくなったね~!日産のブース以外にINFINITYも去年と同じチームでした。日産のブースと連動して、イベントを開催してましたが、すごくインパクトがあたえました~!ナレーションを見るだけでも、車のターゲットや高級さを感じてました。中国のミスは頑張れ~!!私達応援しますよ!
April 27, 2009
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皆さん、おはようございます。リンリンです上海モーターショーは明日までですね。今回のモーターショーは新型車もいっばい来ましたが、入場者数も60万人を超えるかもしれません入場者数↓↓22日(水):6.81万人23日(木):7.25万人24日(金):約9万人25日(土):13.6万人26日(日):12.1万人 リンリンは23日に上海モーターショーに行ってきました。去年の北京モーターショーも見に行きましたが、今年の上海モーターショーは以外に普通で上品でした。去年の北京モーターショーの時には多分みんなまた余裕なお金があるから、変なショーは多かった。今年の上海モーターショーは外資系のブランドはほとんどブールのデザインは去年と同じ、スタッフのユニフォームも同じですが、以外に真面目でやってます。 日産ブース 受付あまりもブースも多くて、人も多くて、リンリンは特別に日産のブースとトヨタのブースを時間をかけて、ちゃんと見ました。
April 27, 2009
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外資系のメーカー以外に、今回の展示会は中国のメーカーもすごく注目されているらしいです。特にバッテリカーを生産している、ずっと話題になっている会社、BYDです。今までBYDはずっといろなメーカーの真似をしましたが、これからもっと自立開発になるだと思います。特にユーロのメーカーにバッテリを提供することは可能になっていると思います。 今回の上海モーターショーはすごく楽しみですね~金曜日から一般人向けに開放しますが、すごく混んでしまうので、リンリンは明日にモーターショーを見に行きますネット上にはいっばいモデルの写真があるから、リンリンは車の写真とショーのビデオを撮りますね 写真とビデオを見たい人ははやくリンリンを応援してくださいね~ ☆『第十三届上海国際汽車工業展覧会』オフィシャルHP↓↓ http://www.autoshanghai.org/Article/☆ニュースと写真関連↓↓ http://auto.sohu.com/2009/ http://www.china-autoshow.com/index.asp つづく…
April 22, 2009
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皆さん、こんにちは。リンリンです 上海の天気はすごく暖かくなってきました。春は上海の一番気持ちいい季節だと思います上海に来るなら、今ですよ~ 上海モーターショーも一番いい季節を選んで、イベントを開催しました。今回の展示会は世界最大なモーターショーと業界内の人たちはお喋ってました。 今回展示会に参加に来た企業数は1500社、展示面積は17万平米です。トヨタのブースだけも4500平米になっています。 モーターショーに参加に来た新型車数は50車を越えまして、その中に世界初の新型車数は約15車。 つづく…
April 22, 2009
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皆さん、こんにちは、リンリンです 本日は中国人観光客は日本でショッピングする時に何かほしいなのか紹介したいと思います。私は毎回日本に行くときに友達から買い物の依頼があります化粧品、ブランド商品、電器商品とか、最近健康商品もありました 。日本で買い物の依頼は来る時に、かならず「税金はちゃんとバックしてね」といわれます。しかし、今でもどこでTAXバックできることはリンリンは分かりません。もし空港しかTAXバックできないと、多分TAXバックの時間はほとんどないかもしれません。ま、最近ヨドバシカメラやビッグカメラでTAX FREEのカウンターがある、銀聯カードを使ったらその場ですぐ原価の10~13%のOFFになれるけれども、他の施設に行くとまた何もないね。特にショッピングモールやドラッグストアに行くときに、洋服や化粧品とかをいっばい買いますけれども、どこでTAXをバックできるのか、よく分からないです。ショッピングモールのスタッフはどこでお支払いするのは教えってくれるけど、どこでTAXをバックできるのは教えてくれないね。もし、ショッピングモールに、TAXバックのカウンターの場所を教える、手続きの流れをちゃんとレジに置くと中国人観光客にとしては分かりやすいですね。そうすと、中国人観光客はもっと買い物すると思います
April 22, 2009
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静岡県のブースと比べると、YOKOSO JAPANや北海道のブースはちょっと…「歓迎されている」気分はなかったね 北海道(1)北海道(2)北海道は本当に残念ですね、最近中国の映画の「非誠勿?」という映画で、 北海道の旅行は中国ですごく人気になってきました。中国映画「非誠勿?」香港ドラマ「冲上云宵」また「冲上云宵」という香港のドラマの中に北海道の「富良野」のラベンダーやサンフラワー畑のシーンを紹介しました。 すごく綺麗で絶対中国人の中にも人気になれる観光ツールと思います。展覧会の北海道ブースには「富良野」のラベンダーやサンフラワー畑の紹介がありましたけど、なかなか詳しく紹介してくれたスタッフはいなかった(金曜日の午前中だから、ブースには混んでないけどね)
April 21, 2009
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今回の博覧会に一番印象に残ったのは、静岡のブースでした。すごく綺麗、目立つのブースではなかったけど、博覧会に参加しに来たスタッフたちはすごくよかったです静岡県-観光協会 静岡県-観光協会のユニフォーム 皆ブースの外に出てきて、親切でパンフレットを配ったり、静岡県のユニックなところを紹介してもらって、中国語の地図を持って、富士山の行き方やホテルの泊まり方まで教えってくれました どこで泊まると安いか、どこで食べると美味しいし安いのか、全部紹介していただいてました。今までイメージの中に「静岡県」という概念はあまりないけど、 このような紹介してもらったら、すごく行きたくなってきました。(今度富士山を登ってみたい) ブースから出たときに、地図やパンフレットをもらって、静岡県の抹茶もいただきました。
April 21, 2009
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皆さん、こんにちは。リンリンです。先週の金曜日にミサちゃんと「2009上海世界旅遊資源博覧会」に行ってきました。今回の世界旅遊資源博覧会は約50国の350企業を参加しました。350企業の中にはの80%は外資系の企業でした今回の展示会には日本のブースは250平米を借りって、いろいろな県の観光促進協会や企業は参加しました。Yokoso Japan (1) Yokoso Japan (2)
April 21, 2009
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皆さん、こんばんは。今日、リンリンは上海にもどりました~上海も暑くなってきましたね…桃の花はすごく綺麗に咲いてましたよ~ ところで、今日からは上海新国際博覧中心に『2009上海世界旅遊資源博覧会』を開催しました。日本のブースもすごく大きいらしい。 明日はミサちゃんと展覧会に視察に行ってきます~いっばい写真を撮って、パンフレットをもらって、皆にシェアしますね。 ではでは、また報告します~
April 9, 2009
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皆さん、こんにちは。リンリンです~!今日はまた北京にいます。明後日に上海に戻る予定です。最近上海はよく雨らしいですが、こういう時にはやっぱり北京のほうがいいね。(すごく乾燥してるから雨はあまり降らないところです。)近くの桃の花も少しずつ咲いてましたが、北京の春はやっと来ましてね(感動) ところで、先日日本のラーメン店のインバウンド対策の話をしました。今日も続いて話したいと思います。分かりやすい発券機先日日本のラーメン店の「発券機」の使い方は分からない、と言ってましたね。では、どんな「発券機」なら分かりやすいなのか、リンリンは分かりやすい写真を見つかりました↓↓ラーメン店発券機 分かりやすい例 ラーメン店発券機 よく分からない例 やっぱり食べ物の写真をつけると分かりやすいですね。 リンリンは初めて日本に行った時にラーメン店ですごく「卵」をオーダーしたかったけど、メニューに「卵」と言う漢字は書いてないから、分からなくて、結局やめときました。すべての食べ物を写真でリストアップすると、ラーメン以外の食べ物をオーダーすることも増えると思います。そうすると顧客単価アップしますよね 中国人好きなラーメンの種類中国人好きなラーメンを紹介する前に、一つ面白いことをまず話したいと思います 実は一般の中国人は「ラーメン」、「うどん」、「おそば」の違いはよく分からないです。この3つの食べ物は中国人のイメージの中にすべては「麺」と思われます。当然日本語を勉強している学生や日本のドラマやアニメをよく見てる中国人はわかけどね。この3つの「麺」の中に、一般的に中国人一番好きなのはやっぱりラーメンですね。ラーメンの中に一番好きなのは博多の豚骨ラーメンです。豚骨ラーメンのスープの味は中華料理と少し似てます。スープの濃さもすごく美味しいそうに見えます。特にメニューに載ってる「豚骨」という字は分かりやすいです。メニューを見て中国人あまりオーダーしないラーメンの種類は↓↓塩ラーメン醤油ラーメン味噌ラーメン 「塩ラーメン」の「塩」という漢字を見た瞬間に、「このラーメンはしょっばいかな…」と思ってしまいます。 「醤油ラーメン」の「醤油」という漢字を見た瞬間に、「あれ、ラーメンに醤油をかけるの、ありえない」と思われるかもしれません。中国には「チャーメンー炒面」や「バンメンー拌面」には醤油をかけるけど、スープがある「タンメンー湯面」には普通は醤油をかけないことです。 「味噌ラーメン」のイメージは一番面白いです。「味噌汁にラーメンを入れるの?絶対すごく可笑しい味ですね」と思われます。 まぁ、こういうイメージがあることは自分の国の調味の仕方と繋がって考えていることですね。日本のラーメンの中に、いろいろな「ダシ」を入れていることは中国にとしてはまだ未知のところですね。ちなみに、リンリンは日本で「塩ラーメン」、「醤油ラーメン」、「味噌ラーメン」を全部試してました。やっぱり舌にあうのは「味噌ラーメン」と「醤油ラーメン」です。 でもリンリンは上海人だから、中国の南の人ですが、多分中国の北の人は好きな味はまた違いがあると思います。 もっと分かりやすいメニューに漢字の表現で「魚の汁」、「海鮮の汁」とか一言を書いていると、中国人にとしては分かりやすくなると思います。 今度ラーメン店のPOPとメニューの書き方について紹介したいと思います。では、またリンリンのブログに来てくださいね。 つづく…
April 7, 2009
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(3)第2部講演(60分程度)テーマ:『春節インバウンド対応事例紹介:課題と改善点』 ~インバウンド最前線 売上UPナビゲーション~講 師:レジャーサービス研究所(東京)斉藤茂一(さいとう・しげかず)所長川満まき(かわみつ・まき)氏廣瀬美紗(ひろせ・みさ)氏概要:レジャーサービス研究所では1994年より、特にアジアからの旅客の現場での運営サービスの指導をしてきました。そして2000年より中国に進出し、8年間で中国各地(全13都市)において、「どのようにしたら中国人に商品がもっと売れるのか?」「どのようにしたらお客さんは再購入してくれるのか?」というテーマで、中国国内の小売店舗や商業施設の販売員の指導を実施してきました(累計での延べ2万人を超えました)。その中から、日本国内の観光地や販売店、飲食店で中国人観光客の対応に役に立つ事例を紹介します。また、昨年より実施している、中国人団体客のアテンド実績より、中国人観光客の買い物と食事の行動の実態とその際に聞こえてきた、不平不満、満足感などの事例をご紹介します。ご参考:http://lsi-china.jugem.jp/http://lsi-china.spaces.live.com/ (4)懇親会(立食パーティ)(21:00頃のスタートとなります)■想定している主な参加者:“中国人旅行客を対象としたインバウンド対策にご興味をお持ちの方”・商業施設(小売業、飲食業)の方・レジャー観光業界の方“日中ビジネス”に関心をお持ちの方・ビジネススクールの学生および卒業生(MBA)・中国人留学生および卒業生・中国ビジネスを検討されている企業経営者・日本企業の中国ビジネス担当の方・中国関係のエコノミスト、アナリスト、コンサルタント、弁護士、公認会計士、税理士等の専門家・日中ビジネスの研究者および学生・政府、地方公共団体、NPO、マスコミ関係者、他■参加費:4,000円(軽食、ドリンク、おつまみ、資料など) 講演会のみ参加2,500円、 交流会のみ参加2,500円、 フルタイムの日本人学生3,000円、 中国人留学生2,000円*当日受付でお支払いください。領収書を発行いたします。■定 員:約50名■参加申込方法下記のメールアドレスにメールをお送りください。 mba21_china@yahoo.co.jp (日中ビジネスネットワーク事務局)連絡事項:・会社名および大学名・氏名・メールアドレス(会員以外の方については、会員用メーリングリスト(Eグループ)に登録させていただきます)・緊急連絡先(携帯電話等)・講演会への参加・不参加・交流会への参加・不参加・その他(「日中ビジネスネットワーク」への質問、提案など)*このメールに対して返信するとMLの登録者全員に送付されてしまいますので、ご注意ください。*本セミナーは、ビジネススクールなどの社会人大学院の学生および卒業生(MBA)、中国人留学生および卒業生、中国ビジネスの専門家などを中心に、中国ビジネスに関しての情報交換を行うことを目的にした交流会です。よって、マルチ商法、ネットワークビジネス、宗教団体、他の類似の講演会や交流会等の会員勧誘を目的とした方の参加はお断りしております。■締め切り4月17日(金)■注意事項・定員(50名)になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。・参加申し込み後、前々日までキャンセルを受け付けますが、会場設定の関係上、前日および当日のキャンセルは後日参加費を徴収させてただきます。
April 6, 2009
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皆さん、おはようございます。リンリンです。先日紹介したセミナーのリリースは完成させました。インバウンド対策に興味を持っている方はぜひぜひ来てくださいね。 【リリース】■日時:2009年4月20日(月) 19:00~22:00(予定)■場所:紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html■主催:レジャーサービス研究所共催:日中ビジネスネットワーク後援:MBAネットワーク21レジャーサービス研究所(上海)他 ■内容:(1)ご挨拶(2)第1部講演(60分程度)テーマ:『日本から世界へ~日本の魅力を伝えるWebサイトの可能性』(仮)講 師:ポータルジャパン株式会社代表取締役村山慶輔(むらやま・けいすけ)氏ご参考:http://www.yamatogokoro.jp/
April 6, 2009
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中国人一番好きな日本料理は何?、と聞くと、多分一般的に出てくる答えは二つしかないかもしれません。その二つの日本料理は「ラーメン」と「お寿司」です。リンリンも一番好きな日本料理はラーメンです初めて日本に来るときに、社長から聞かれました。「リンリンは初めて日本にくるから、美味しい日本料理を食べさせます」、と社長から聞かれました。「美味しいラーメンを食べたい」、と答えました。 初めて日本のランチは同僚と神保町の近くのラーメン屋に行って来ました。すごく美味しかったけど、最初オーダーの時には緊張でした。どうして緊張するの?まず、オーダーの仕方が分からなかった。「発券機」というものも初めて見ましたよ~あの時にはまだ日本語もあまりよく分からない時だから、オーダーする時にはあまり分からなかったので、同僚は何をオーダーしたのか、私も同じものをオーダーしました。どうしてよく分からなかったかな…原因↓↓・メニューには「カタカナ」は多い 例:チャーシュー面(この発音をよく聞くと実は中国語と似てるな~) ※漢字のメニューはなんとなく分かるけど、カタカナは本当に分かりにくいです。とくに日本語を勉強したことない人にとしては、「カタカナ」の難しさはヒンズー語と変わらないかも・「発券機」にラーメンとかの写真を載ってない、イメージに繋がらないこと 中国人は一番好きなラーメンの種類は何ですか?、と聞かれるとうん…いろいろな種類を試したら確かに好きな種類とあまり好きではない種類があります。また他の中国人をよく観察すると、同じようにオーダーする種類とオーダーしない種類があります。 だから、一番好きなラーメンは何? 次回紹介します~笑 つづく…
April 3, 2009
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皆さん、こんにちは。今日はレジャ研のインバウンドセミナー開催のお知らせです~♪1月には初めてのインバウンドセミナーを銀座のコーヒー屋で開催しましたが、リンリンも30分ぐらい話しました…(大緊張でした)残念ですが、今回はリンリンは東京まで行けないれど、上海で一緒に仕事をしているミサちゃんは出席しますよ~☆皆によろしくね~♪当然レジャ研の人気もの講師、所長さんも話しますが、インバウンドに興味をもっている方、特に今後もっと中国観光客を呼びたい方はぜひぜひ参加してくださいね~<インバウンド対応セミナー第二弾>■日 時:4月20日(月)19:00~■連絡先:川満 lsichina2000@yahoo.co.jp lsi_china@hotmail.com ■場 所:銀座「紙パルプ会館」1Fラウンジ「パピエ」 東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139) http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html ========================初めてのインバウンドセミナーの紹介↓↓1/21特別セミナー「中国人旅行客を対象としたインバウンド対策(第60回日中ビジネス講演会&交流会)開催報告 1月21日(水)に、インバウンド対策をテーマにした特別セミナー「中国人旅行客を対象としたインバウンド対策(第60回日中ビジネス講演会&交流会)をレジャーサービス研究所と共催いたしました。昨年10月に観光庁が設立され、“観光立国”を目指す我が国において、中国人旅行客を対象としたインバウンド対策は注目され始めようとしており、まさにタイムリーなイベント開催となりました。緊急開催にもかかわらず、当日は大変多くの皆様にご参加いただきました。今回は、“中国人旅行客を対象としたインバウンド対策”~中国人旅行客の集客と販売単価をあげる方法~というテーマで、レジャーサービス研究所所長の斉藤茂一氏、日中ビジネスネットワーク代表の森谷一郎氏、レジャーサービス研究所(上海)の廣瀬美紗氏およびElsaZhang(エルザ・ザン)氏の4名の方々を講師にお招きして、以下のとおりご講演いただきました。 ≪第1部講演≫ テーマ:『レジャー商業施設の中国人観光客対応の現状』 講 師:レジャーサービス研究所所長 斉藤茂一氏 ≪第2部講演≫ テーマ:『マカオのインバウンド対策の現状』 ~中国大陸から年間1500万人の旅行者を受け入れる 観光都市マカオから日本が学ぶこと~ 講 師:日中ビジネスネットワーク代表 森谷一郎氏 ≪第3部講演≫ テーマ:『中国人旅行客の集客と販売単価をあげる方法』 ~インバウンド最前線 売上UPナビゲーション~ 講 師:レジャーサービス研究所(上海) 廣瀬美紗氏 Elsa Zhang(エルザ・ザン)氏(リンリンです~!) 長年に渡って国内外でインバウンド対策のノウハウを蓄積してきたレジャーサービス研究所および日中ビジネスネットワークの実体験に基づく画期的なレポートと言うことで、大きな反響がありました。数多くのインバウンド関係者の方々にご参加いただき、質疑応答も活発に行われました。 また、特別セミナー終了後は、講師の方々を囲んでインバウンド関係者による盛大な懇親会(交流会)が開催されました。 次回は、2月6日(金)にすばらしい講師をお招きして第61回「日中ビジネス講演会&交流会」(新年会)の開催を予定していますので、ぜひお楽しみに! copyright by:「日中ビジネスネットワーク」事務局
April 2, 2009
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山田屋ホテル部屋の入口池袋から出発して、いろいろあったけど、山田屋ホテルについてからは以外によっかったです。山田さん:「いらっしゃいませ。張様ですか。」リンリン:「はい。そうです。」山田さん:「バスは順調に乗りましたか?」リンリン:「うん…なんとなく…」山田さん:「そうですね、こちらは探しにくいですね。すみません。張様は明日チェックアウトしてからは直接東京に戻りますか。」リンリン:「はい、そうですね。」山田さん:「では、明日のバスの時間もチェックしたほうがいいですね。今の時期は一日3両しかないですが、不便ですね。明日何時のバスを乗りますか?」リンリン:「14時半のバスです。」山田さん:「では、12時22分のバスを乗ったほうがいいですね。河口湖のバスステーションに着くのは少し速いですけど、そうしないと17時ごろのバスしかないから、間に合わなくなりますね。」リンリン:「はい、そうですね。ありがとうございます。」山田さん:「部屋は用意しましたが、こちらへ簡単な登録をお願いできますか。」……山田さん:「夕飯は18時からですが、ごゆっくり温泉を入ってからレストランでお待ちします。明日の朝ごはんですが、何時によろしいですか。」リンリン:「9時ごろには多分大丈夫です。」山田さん:「はい。分かりました。朝ごはんの時間に部屋の布団とかの片付けはいかがでしょうか。」リンリン:「うん…まだ分からない。とりあえず、置いてもらえませんか?」山田さん:「かしこまりました。温泉は24時間ですが、何時でも楽しめます。ごゆっくり…」(部屋へ)リンリン:「あれ、私達はデポジットは払ってないよね?!」友人:「そうみたいんですね。」リンリン:「普通のホテルは先にデポジットを払いますね。部屋の鍵の保証金とかも払いますよね。」友人:「多分、これは日本のスタイルかな。お客様のことを信頼している。」リンリン:「このようなさービスは初めて会った。」リンリン:「ほら、こちら見て!すごい!私の名字を筆で書いていて、入口に貼ってる!」友人:「本当だ、何名も書いているね。さすか日本のサービスです。うわさと同じね!」(部屋に入る...) リンリン:「お茶を飲むか?」友人:「はい。」リンリン:「あれ、もうお湯はあるね。テーブルにあるボトルに入れてる。すごい。しかもこっちの名物のクッキも置いている。食べますか?」(クッキを出す)友人:「面白いね、クッキは富士山の形になってる。しかも白い『雪』の部分はWHITE CHOCALATEです。」(パリパリ...)友人:「美味しい。ホテルの売店に売ってるかな、買って中国に持って帰りたい!」リンリン:「あるだと思います。温泉に入ったら見に行こうか!」(温泉へ)山田屋ホテルの温泉は男女別とルーフの露天部屋があります。男女別のほうはほとんどフリーですが、露天部屋に入りたかったら、1時間2000円ぐらいかかります。本当は友達とゆっくり特別の部屋に入りたかったけど、高いからやめました。二人で普通の温泉に入りました。温泉にあまりお客さんはいなかったので、以外に露天の「特別部屋」と変わらなくゆっくりリラックスの時間を過ごしました。全部露天ではないけど、温泉から外の精進湖を見えてるし、富士山も見えます! ★ここまでの注意です↓↓中国人観光客は日本に男女混浴の温泉に入りたい人がまだいますが、ここで男女別で温泉を楽しめることは多分少しがっかりした中国人観光客がいる、と思います。笑)受付で温泉の入り方と温泉の種類を紹介すると、露天特別温泉に入りたい人も増えると思います。特に「露天温泉」は大人気です。中国人観光客はあまり温泉の入り方はよく分からないから、団体客を対応する時に、グループ別で「温泉の入り方」について説明したほうがいいです。あるいはグループのガイドさんにお願いして、何時でもお客さんに注意するほうがいいです。もし説明だけではなく、「温泉の入り方」の絵を書いて、マニュアルになると一番分かりやすいです。国人観光客に説明するときに、「指示」ではなく、「根拠」をきちんと説明することはすごく大事です。==================================温泉から上がって、そろそろ夕飯に時間になったから、そのままレストランに行きました。もう出来上がった料理をテーブルに置いてました!リンリン:「すごい!美味しいそう」リンリン:「まって、まだ食べないで、先に写真を撮ろう!」カチャン、カチャン…山田さん:「まだ全部ではないよ。後は天ぷらやお魚もあります。」リンリン:「すごい!私は天ぷらが大好きです」山田さん:「それなかよかったですね。では、ごゆっくり。何かあれば、私はここにいるから、何時でも声をかけてください。」リンリン:「はい~!」夕飯も終わったから、部屋に戻って、もう布団は畳に置いていたしかも新しいテーバッグも持ってきた、お湯のボトルも新しいです!温泉に入って、美味しい夜ご飯を食べされまして、このような暖かいサービスもされまして、ここに来て、よかった!、と思いました。
April 1, 2009
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なんとなく河口湖までの長距離バスを乗りました。ただ二時間ぐらい河口湖のバスステーションに着きました。全然知らない地方ですけど、駅から遠くに富士山も見えてきました~ (感動~)でも、まだまだ最終点に着いてないから、不安はまだ残っています。リンリン:「すみません。山田屋ホテルに行きたいですけど、何時のバスを乗ればいいですか」リンリン:「次のバスの何時ですか。」スタッフ:「次のバスは一時間半後にありますが、今日の最終便です。もし最終便も間に合わなかったら、明日になりますけれども…」リンリン:「はい、分かりました、では、二枚お願いします。」(バスは一日3両しかないらしい) リンリン:「後1時間半もあるから、近くに散歩に行きますか?」友人:「いいよ。でも何処に行きますか、リンリンは知っている?」リンリン:「知らないけど…駅の何処かに近くの観光用のパンフレットとか探しに行きましょうか。」(チケットブースの近くにパンフレット発見!)リンリン:「ほら、こちにある!」友人:「でも日本語しかないから、分からないよ!」リンリン:「うん…私は日本語は分かるけど、このパンフレットを見てもどうやっていけるのかよく分からない…」友人:「しょうがないから、近くに少し散歩しに行こうか。」リンリン:「はい!先にお手洗いに行ってきますね。」@女子お手洗いあれ、これはどういう意味ですかね…、とじっとお手洗いの中の中国語掲示板を見てきました。笑~ 皆いっしょですね。中国にもよくへんな日本語を見つかるけど、日本でもへんな中国語を見つかりますね。多分世界中の人達はYAHOOかGOOGLEの自動翻訳を使って翻訳しているかな。ま、でもちゃんと中国語の表示もあるのはすごく嬉しいことですね!駅から5分間ぐらい歩いていくと、一軒レストランを見つかりました。なんと入口のところに中国語繁体字の雑誌の表示を見つかりました。多分このあたりに来るお客さんは香港とか台湾のお客さんは多いかもしれませんかな。。。 中国内陸に来るお客さんたちはこの表示を見ても入ってくる、と思います。以外に駅のとこはあまり「食べたい」と思う食べ物はなかったから。ここに中国語の表示があって、いきなり「歓迎された」気持ちがありました。メニューは中国語はないけど、英語のメニューはありまして、分かりやすかった!そろそろバスは来るから、バスステーションに戻りました。しかし、バス駅の表示を見てもどの駅まで行くのか、どのぐらいかかるのかよく分からなかった!一つ一つの駅は表示してますけど、「山田屋ホテル」という駅はなかった! しかもここから「山田屋ホテル」までのバス料金も表示してないから、どのぐらいかかるのか分からないので、お釣りはどのぐらい用意すればいいのかもよく分からなかった。汗~ 友人はこの表示をみるともっと分からなかった。一つ一つ駅の名前はいきなり日本語だけになってしまったので、全然読めなかった。 ま、とりあえず、バスを乗ってみよう、と思いながらバスを乗りました。 バスを乗るときには全然リラックスできなくて、ずっと緊張しながらバスを乗りました。30分すぎでも「山田屋ホテル」という駅の名前は出てこないから、運転手さんに聞きました。運転手さんのお陰で、やっとホテルに着きました~! なんと、山田屋ホテルの山田さんの顔を見る瞬間、やっとほっとしました… つづく…
March 31, 2009
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1月に仕事で東京オフィスに呼ばれました。仕事が終わってからはちょうど中国の春節でした。今回は富士山を見に行こうかな、と思いました。 中国の旅行ツアーは多分富士山に行くツアーはあるけど、自分で行くのはあまり情報がないことは気づいた…汗同僚のミサちゃんに聞いたのは、電車で河口湖に行けますが、少し高いです。今回は英語版のLONELY PLANETを持ってきたので、調べてみましょう。交通に関してはLONELY PLANETで少し書きました。西新宿駅でバスを乗れば河口湖に直行です。しかも安いです!!東京に8回も来たけど、西新宿駅の長距離バスステーションは初めて分かりました。嬉しい~でも、ホテルは何処にすればいいなのかな…困る…ネット上でたくさんの情報を調べて、安くて、和式で、温泉付きで、ホテルから富士山を見れる場所を探しました。……やっと見つかった!それは山梨県の精進湖のところにある山田屋ホテルです。春節に絶対高いかな、と思いながら、こちらの山田屋ホテルは9500円一泊二食です!すごい!早速電話で予約したら、すごく親切な男性の方は電話に出ましたしかし、山梨県で、どこにあるかな、河口湖駅からどうやっていくのか、どのぐらい時間をかかるかな…いろいろな質問がありました…「山田屋ホテルまでの直行バスは河口湖のバス駅にあります。しかし今の時期なら一日3本のバスしかないから。お客様は東京の西新宿駅からバスを乗りますか。」「はい。そうです。」「何時のバスですか。」「9時半ごろです。」「では、14:30のバスを乗ってください。山田屋ホテルまでは大体30分ぐらいかかります。」「はい。分かりました。ありがとうございます。」……ホテルも予約しましたが、同僚のミサちゃんに自慢しました。「春節なのに、安いホテルを予約しましたよ。しかも和式で温泉もある、ホテルから富士山を見れる。」「え、本当ですか、どこにあります。」「山梨県のところですね…」「…そうなんですか。オム真理教のところですね…」「あれ?!本当ですか、危ないかな?」「うん…今は多分大丈夫ですかな。私も行ったことがないから…」汗~ま、ホテルも予約したから、行ってみようかな、と思って、行ってきました。当日ノーメイクで髪型もボサボサで、長いコートを着て友人と親戚の家から出ましたが、池袋の駅は大混雑でしたが、新宿までのJRの乗り場を探すまでにはすごく緊張でした。「すみません。パスポートを見せてもらえませんか。」あれ、警察~!しょうがないから友人とパスポートを出したけど、急いでるからあまりいい態度ではなかった。「私達はへんな人に見えますか。」「いいえ…この駅でいっばい警察がいるから、安全のために…」「急いでるから、はやくしてください。」私は自分の顔は悪いに人と思ってないから、二回目もこのようなことがあったからあまり日本の警察の判断基準はよく分からないことは事実です…(事後に考えると、警察も人民の安全を守っているから、当時の私の態度は少し後悔した…でもやっぱり判断基準はよく分からない、納得してない。どうしても外にでるのはメイクしなければならないですかな…汗)新宿駅までには着きましたが、西新宿のバスステーションはどこ?!!バスステーションを探すまでには8人に聞きました。案内用のサインは最低と思いました!やっとバスステーションに着きましたが、なんとATMはない!!窓口でチケットを買おうと思って、クレジットカードは使えません!! あれ!東京もこんなことがあるか?!どうしょう、バスは20分後に出発する…「ATMはこの近くにありますか?」「すみません、分かりません。」大ショック…「しょうがないから、走ってATMを探しに行く!」友人は死ぬほど速いスピードで周りのATMを探しに行きました。なんとなくコンビニでATMを発見しました。それでやっと…チケットを買えるようになった!(感動の涙~)「コメント」・クレジットカードも使えなく、ATMも近くに置いてない、バスステーションのスタッフはATMは何処にあるのも知らないことは外国人に対してすごく困ることですね…・JR・地下鉄新宿駅から西新宿のバスステーションの案内表示は分かりにくかったことも困りました…しかも私達だけではなく、よく観察すると他の観光客も同じ問題がありました。 つづく…
March 31, 2009
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