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彼女と両想いになれた。わたしは浮かれていた。叶うわけがないと思い込んでいたんだから。でも両想いになれたからといって物事がうまく運ぶというわけではなかった。まだ、試練があった。それは彼女に信頼させること。彼女を守ることだ。人を信じさせることや守ることは簡単にはいかない、うまくもいかない。それ相応の労力を要する。覚悟はしていた。告げる前から彼女がどうなるかは知っていたから。案の定泣き顔を見ることが多くなった。泣かすようなことはしたくなかった。彼女がどれだけいろんなことで泣いてきたかを見ていたから。わたしのことでは泣いてほしくなかった。できることならずっと笑っていてほしかった。わたしは必死だったのかもしれない。それが逆に彼女を不安にさせることになったのかもしれない。伝えるべきことを噤んだ。そうすることで守ったつもりだった。それが間違っていた。もっと伝えなきゃいけなかった。今までわたしは言わない選択をしてきた。彼女以前からずっと。それは自分を守るためでもあった。発したことがいつ自分を突き刺すかわからない。その分相手からも伝わってはこない。だから不安になりながらも傷つかない選択をした。それが彼女にまでも通じると思っていた。彼女と気持ちを通わせることそのためには自分が傷つく覚悟も必要だった。そうしてここまできた。
2007/09/17
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苦しい日々を抜け出す日がやってきた。彼女のマンションに泊まることになった。泊まる予定にはなってなくて、わたしも泊まっていいのものかも悩んでいた。そして、二人になった。正直彼女と二人になって、どうしたらいいかわからなかった。まだそのとき、わたしは彼女がどこまで好きでいてくれているのかを知らなかったからだ。彼女は期待させることを言うが、からかわれているのかもしれないなどと考えていた。その夜、彼女と話した。彼女はわたしが好きだと想う、気持ちほど好きな気持ちはないと言っていた。だから、形にはならずやっていこう、と言われた。わたしはまだくぐもった気持ちは拭いきれなかったが、少しでも結果がでたことはわたしを楽にさせた。その日を堺に彼女はわたしを好きになり始める。恋愛としてそしてわたしもまた更に好きになる。そして恋人と名のつく関係になるまでわたしはまだ、試練が残っていた。
2007/09/14
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わたしは現実なのか夢なのかもわからぬまま呆然としていた。まさか彼女も好きでいてくれてるとは、1つも想定していなかった。もし、すら考えてもいなかった。だから、彼女に聞いた。どうしたいかを。わたしは彼女と付き合いたいと思っていたが、必ずしも彼女もそうであるとは限らなかった。やはり、彼女は今のまま友人であることを望んだ。それでよかった。それじゃないとだめだった。彼女はわたしが好きだと思うように、わたしを好きだとは思っていない。友人以上で、恋人以下。どうするのかわからぬまま、日々がすぎ気まずい状態になりつつあった。伝えたことを後悔した。こんな風になるなら、わたしは耐えておくべきだった。想いを伝えれば、解き放たれるかもしれないなどと考えてしまった。わたしは彼女に言った。言ったことはすべて忘れて欲しい。今までと変わらないでいようと。そうでしか、もうお互いの関係は保てなかったように思う。でも変わらなかった。想いは募り、彼女は少しずつ離れていく。ある一夜を過ごすまで苦しく、悲しい朝と夜を迎えながらわたしは生きていた。
2007/09/14
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彼女と会えないことが辛くって切なくて、寂しい。好きだからこそなんだけど。自分が強く根をはってなきゃ、彼女を守れない。情けないなぁと思うと、少し涙がでそうになった。落ちるときに、底まで落ちてみると答えがでたりする。1枚のDVDを見た。『LOVE MY LIFE』同性愛の話。これを見たら彼女にもっと会いたくなるかもしれないから見ないようにしてた。でも、落ちるだけ落ちてみようと思った。今わたしが落ち込むその問題に少し、答えがでた。会えない時間が辛いとかこの苦しいような、切ない感じは相手に時間を合わしてしまうからだって、言ってた。自分は自分の時間を生きる。相手は相手の時間を生きる。その中で少しでも共有できたら嬉しい。そういることが一番素敵な形。そうできる自分が一番生きてる。そうできた自分が彼女を守れるぐらい、強くなれる。落ち込んでる場合じゃない。彼女に会えないことを嘆いてる場合じゃない。わたしはわたしでなきゃ、方向を見失う。だからやりたいこととやるべきことにわたしは向き合い彼女の隣にいる。少し前向きになれた。
2007/09/14
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彼女に想いを伝える日がきた。その日は授業をサボり、友人何名かと彼女のマンションにいた。わたしは朝から気が気じゃなかった。決心したからといって、同性に想いを伝えることは初めてだったから。思い切って彼女を外に連れ出した。いつも彼女が落ち込むと、居た場所へ。どうやって伝えるか悩んだ。 その前から彼女には少し気づかれていた。 彼女には好きな人が同性にいることも。好きなのはお前だって言った。彼女は少し驚きながらもありがとうと言った。それだけで十分だった。受け入れてもらえないかもしれないとも思っていたから。付き合いたいと思っていた。でも困らせたくはないから、このままでいいとどうこうする気はないからと付け加えた。もうそのときは想いを言えたことがいっぱいだったから。彼女もまた、それ以上は望んでいないように見えた。そして部屋に戻る。わたしが同性に好きな人がいることを知っていた友人は誰かと問い詰めた。そして、彼女にもいることがわかった。聞きたい反面、聞きたくなかった。友人は彼女を問い詰めた。誰なのか彼女はその好きな人のことを挙げた。自分にあまりに当てはまっていた。友人は、もしかしてわたしじゃないのかと彼女に聞く。彼女はうなずいた。動揺したわたしはそのとき、何が起こったかわからなかった。彼女がわたしを本当に好きになるまで、また距離が離れる瞬間がくるのも知らず、泣きそうな気持ちでその場に座り込むわたしが居た。
2007/09/13
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11日と12日、彼女と2日分いた。誕生日と記念日同時にくる。また、好きになってだから、寂しさや切なさもまた増えてまた、独りを強く感じてしまう。あんなに遠距離をしていたのに2・3ヶ月会えないことなんてざらだったのにどうやってその期間を過ごしていたのか寂しくないように愛せたのかついこの間のことが思い出せない。どうやって独りをすごしていたっけ。
2007/09/13
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彼女には良いとは言えない過去がある。その過去が今だに現実にあり、人を心の底から信じられなかったり嫌われているのではいらないのではないかという考えが消えない。そのせいか、自分を出すことができない。わたしはそれも知っていて彼女を好きになった。だからこそ、その過去を修復したかった。彼女とわたしの周りにいる友人も含めて信用して欲しかった。そんなに人は簡単に離れてはいかないことを知って欲しかった。わたしはそれを身をもって彼女に証明する必要があった。誰よりも一番に考えていることを信用してもらわなければならない。それが、ある一件で彼女はわたしが一番に自分のことを考えてくれていないのでは。と思いはじめた。それはわたしの友人関係にあった。わたしは焦った。こんなにも好きなのに誰よりも一番に考えているのに想いを伝えられないがために彼女が離れていくかもしれないという不安に襲われる。そのとき、わたしは彼女に想いを伝えることを決意する。もちろんそれは玉砕することはわかっていた。彼女には好きな人がいるから。でもわたしはどの友人よりも気にしていることを伝えたかった。そして、わたしは彼女に想いを伝える。答えはでていながら。思いがけない答えが返ってくるのはその後すぐのこと。
2007/09/12
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彼女を好きになった。でも、想いを伝えることも叶えさせることも、0だった。そのとき、彼女は彼氏が好きでわたしも彼氏がそれなりに好きで彼女が幸せになればそれでよかった。だから想いは伝えないと、誓った。でも、わたしには彼女は幸せには見えなかった。泣く姿や声が多くて正直彼女の彼氏が許せなかった。どうしてこんなにも傷つけるのか。そこから、彼女と会う日々は続いた。日を追うごとに想いは大きくなるばかりなればなるほど、彼女が遠ざかる気がして辛くて仕方なかった。そして、耐え切れずわたしは一人の友人にカミングアウトする。友人はかなり驚いたけど、相談にのってくれるようになった。言葉に出せば、つのり彼女を想った。 彼女はただの理解者とよき相談相手と想っているだけかもしれない 彼女が元気になればわたしなどいらなくなるのかもしれないいらぬ妄想がはりめぐった。そんな妄想がわたしを埋め、彼女から離れることを想い始める。そうでもしないと、友人という関係すら壊れてしまうような気がした。あまりに近すぎて遠かった。その後わたしは彼女に想いを伝えることになる。それには彼女の過去とわたしの焦りが交差した。彼女が目の前から消えるような不安が押し寄せた。
2007/09/10
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彼女は、わたしと同じ大学の2回生。1年の頃はお互い知らなかった。2年になって、友達伝いに知り合いになった。音楽に共通点があったり、タバコを吸うことから挨拶程度の仲に。人見知りのわたしは、彼女と打ち解けることはしばらくなかった。何のきっかけかわからないが彼女とアドレスを交換し、マンションに行くことになった。それが5月の終わり。お互いが深くなるのにあまり時間はかからなかった。そのとき彼女にもわたしにも彼氏がいた。彼女は彼氏のことで悩み、少しメンタルな面も不安定だったからよく相談を受けていた。メールをして、電話をして、学校で会って。そこからお互いの共通点が多く見つかった。急に仲良くなり始めて、1週間経った頃にわたしに『友達』としてではない感情があった。 高校の頃に一度女の人を好きになったことがあったものの 気のせいだろうと流していた。 もしかしたらバイセクシャルなのかもしれないと思ったりもして。だから、彼女もまた気のせいなのだろうとあまり深く考えなかった。でもメールがくると妙に嬉しくて泣きながらでも電話できてることが嬉しくて彼女と会えないと少し悲しくなって、それが毎日のように続いた。ただの所有感なのかもしれない。そう思い込むことで、自分との感情に逆らっていった。あるとき、彼女も含めた友人との会話がきっかけで彼女を『恋愛』として好きになっていることをつきつめられる。それは彼女の友人に対する嫉妬心だった。もちろんそれはわたしの友人でもあって。彼女が、好きになっていた。
2007/09/10
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何個目かもわからないブログ。増やしすぎだとわかりながら何かを綴りたがる。ここは現実と通じてる人にはきっと教えない。何が綴りたいって彼女ができたことなんです。わたしは女であるんだけど。それはまた。
2007/09/10
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