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東武バス最悪@ Re:東武バスの本社にクレーム入れようかと思う(04/08) 態度が偉そうな奴が多い。普通にできない…

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2010.07.17
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カテゴリ: 映画
ジブリの最新作、観てきました。

感想。
映画全体の印象は草食系。

絵は美しい。
庭や風景の描写は見た瞬間、モネの睡蓮を連想した。

登場人物も悪い人はいない。
目立つキャラ、尖ったキャラもいない。
みんな優等生、基本的にいい人。
ハルさんが辛うじて悪役キャラに相当しますがたいした事はない。


最初の10分くらいで感じました。

宮崎作品なら必ず屋台崩しがある。
空を飛ぶとか殺陣のシーンは当たり前。
さかなの子供が水槽から飛び出して冒険に出かけてしまう。

アリエッティは基本的に一軒の家の中の物語。
「借り」といってもその家の中だけ。
未知の敵がいるわけではないし冒険ではないですね。

ネガティブな存在として描かれているのはお手伝いのハルさんとネコくらい。
家主の貞子おばあさんがもしアリエッティに会ったら歓迎するに違いない。
そうしたらストーリーが逆になってしまう。

物足りなかった部分。

病気とはいえ、ベッドで寝て本読んでるだけっていうのは手抜きじゃないですか?

いまどきの子供なら携帯とパソコンくらい使って欲しい。
私が翔だったら間違いなくアリエッティと会った時にシャメ撮ります(笑)

ラストで別れるシーン
「なんでそこで写真撮らないかなあ」


翔の描写について。
言葉は悪いかも知れませんがトーマス・マンの魔の山を連想してしまった。
もちろん向こうはテーマ自体がかなり突っ込んでいて同列に見てはいけません。

金持ちの息子が病気療養で田舎の別荘に来て毎日読書して過ごしてるのは同じ。
アリエッティとのやりとりで多少は存在感はあったがもう少し押しの強さが欲しかった。
小人の世界はあったら面白いし妖精なんかも身近にいたら楽しい。

滅びゆく種族、人間の人口は67億人。
子供に説教くさい台詞を言わせるのはあまり面白くない。
アリエッティは反発しますが基本的に優等生で親思いだから家に帰っていく。

宮崎監督だったらそんなのは蹴っ飛ばして冒険に出て行く。
空を飛んで魔法で嵐を起こして単身オームの群れに突っ込む。
気絶しても飛行石が助けてくれる。
そうなっただろうなあ。

ラストを見ると続編は作れる流れではあります。






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Last updated  2010.07.18 03:02:37
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