やっすー6298さん

はじめまして。メッセージありがとうございます。看護の歴史も強制でなくて(って、自分で進学を決めたから、強制って言う言い方もかなり間違ってますが・・・)、興味を持って勉強したらすごく楽しいと思います。サラ・ガンプに関しては、課題論文だけをさらっと読んだだけなので、時間ができたら、ディケンズをぜひ読んでみたいと思います。英語で良ければ、参考文献一杯あるので、いつでもおっしゃって下さい。

こちらこそ、よろしくお願いします。

(2008/03/15 10:40:23 AM)

山田理沙のカナダ看護活動日誌。

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2007/10/04
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カテゴリ: 学校。
更新が滞っているにも関わらず、ブログを覗いて下さっている皆様、ありがとうございます。最近、文字通り一杯一杯で、mixiもfacebookもしっかりチェックできてません。あとメール下さっている方、お返事が遅れてて申し訳ありません。来月歯の治療が終わったらパートタイムに変更希望を出す予定なので(現実派)、そのうち時間を見つけてお返事させていただきます。もう少しお待ちを・・・。

修士クラス:「看護実践の観念の歴史」5週目

19世紀の看護改革について書かれた課題文章7つ)を読んで、1)ナイチンゲールの改革に関する「神話」と「現実」とは何か?2)ディケンズの小説に登場するナイチンゲール以前の看護師像「サラ・ガンプ」。改革を通して彼女に何が起こったのか?3)看護改革にどのような要素が荷担したか?について考えよ。
また、今週の司会グループによる質問に答えよ。
ーーーーーーーーーーーー
というわけで、今週から最終週に渡って、4人一組でグループディスカッションの運営が始まる。課題の読み物で一杯一杯の上に(しかも一つ一つがかなり長い!本の抜粋あり、論文有り・・・。白状します。5つしか読めませんでした。げっそり)、さらに、グループがまとめたもの、提出した質問を交えてディスカッションに参加せねばならず、地獄の極み。しかも再来週は私のグループの番。担当週の読み物の要約と批評、質問を考えねばならず・・・頭が痛い。


ACNPクラス:「病態生理学と治療学」5週目。

「炎症反応と免疫反応」の病態生理について、教科書と参考書を読み、各質問に答え、オンラインディスカッションで、議論せよ。
==============
このクラスも今週から個人のプレゼンテーション、来週からはグループプレゼンテーションが始まる。一番バッターのクラスメイトは、自己免疫疾患ということで、リウマチ性関節炎について、ケーススタディ、病態生理、治療法についてパワーポイントで発表。このファイルが開けられず、何人ものクラスメートの手を煩わす。






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最終更新日  2007/10/06 12:56:21 AM
コメント(7) | コメントを書く


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Re:今週のまとめ+授業本格化。(10/04)  
Topi さん
ヘビーな日々が続いているようですね。
一段落したら「梅酒賞味会」を催しますので、それまで梅酒を心の糧にがんばって~。 理沙さんお「弾丸パワー」で乗りきることを祈っています。 (2007/10/08 02:30:17 AM)

Re[1]:今週のまとめ+授業本格化。(10/04)  
lsimpson  さん
Topiさん
優しいお言葉と応援、ありがとうございます!もう頭の中は梅酒で一杯。12月の後半に今学期の授業が終了したら一番にお邪魔します!尽きかけのパワーに回復の兆し(←単純)。うぅぅぅ、楽しみぃぃぃ(よだれ)。 (2007/10/09 05:48:10 AM)

はじめまして  
東京都内の病院の救急ICUで看護師をしております。メンズナースです。
今臨床の合間に、看護のマスメディアと社会的イメージの歴史を紐解き中です。
カリッシュ夫妻の論文が日本ではどうなのかな~というところを探っていこうかなと思っています。
サラ・ガンプを検索したらシンプソンさんのページに着ました。

また遊びにきますので宜しくお願いします。
(2008/03/15 10:26:32 AM)

Re:はじめまして(10/04)  
lsimpson  さん

Re[1]:はじめまして(10/04)  
lsimpsonさん

ありがとうございます。
確かに学校で勉強することって、なんかつらいときがありますよね。僕もそうでした。笑
自分の時間のペースでなくて、大学の時間のペースだからでしょうかね。
看護師の歴史カリッシュ夫妻の論文を元に見ていると、どうやら、ハリウッド、TVの影響が強いようです。ただ、腑に落ちないのが、どうして、TVが、例えば看護師≒性的なイメージ、をつけようとしたのか。といった動機がその論文では見えてこなかったです。
そういったことって、授業であったりしましたか?
ながながとすみません。
サラガンプと社会に与えたイメージ等の文献があったら興味あるところですね。

また、日本のことでしたら、聞いてください。お役に立てることがあればと★
ではまた♪ (2008/03/16 10:47:58 AM)

Re[2]:はじめまして(10/04)  
lsimpson  さん
やっすー6298さん、こんにちは。

授業の中では、看護の歴史を振り返る上で、現代の看護師のイメージにも若干触れましたが、メインテーマではなかったので、議論の中心にはなりませんでした。同じ看護師のイメージでも、歴史的なものが中心で、サラ・ガンプの登場、と相成ったわけです。
授業では、サラ・ガンプに象徴されるナイチンゲール/看護・医療改革前の看護の粗悪なイメージを変えるのに、いかにナイチンゲールが力を注いだかをあらわす論文をいくつか読みました。面白かったです。クラスの議論の中で、サラ・ガンプは現代にも存在するか?と言う問いに、多くのクラスメイトが「yes」と答え、またそれに関する論文も引き合いに出されました。またナイチンゲールが、このサラ・ガンプ的な看護師のイメージを払拭するために、看護師に道徳や規律を強制しすぎたことも、現在の看護師のイメージのゆがみに一役買っている、と言う意見も多かったです。この週の読み物に、歴史的に築き上げられた看護師のイメージに関するものが多かったので、いくつか紹介しますね。大学のデータベースなどで検索すると、見つかると思います。
ちなみに、こちらThe center for nursing advocacy( <small> <a href=" http://www.nursingadvocacy.org/news/news.html" ; target="_blank"> http://www.nursingadvocacy.org/news/news.html< ;/a></small> )では、メディアによって表される看護師のイメージについて、鋭い指摘、議論が繰り広げられていて面白いので、私もちょくちょく覗いてます。参考までに。

(2008/03/21 12:34:47 PM)

Re[3]:はじめまして(10/04)  
lsimpson  さん
続きです。

Abel-Smith, B. (1960). The untrained nurse. In A history of the nursing profession (1-11). London: Heinemann.
Abel-Smith, B. (1960). Probationers and Lady-pupils. In A history of the nursing profession (17-35). London: Heinemann.
Baly, M. (1987). The Nightingale nurses: The myth and the reality. In C. Maggs (Ed.), Nursing history: The state of the art (33-45). London: Croom Helm.
Summers, A. (1989). The mysterious demise of Sarah Gamp: The domiciliary nurse and her detractors, c. 1830-1860. Victorian Studies, 365-386.

研究の成果を楽しみにしています!

(2008/03/21 12:35:37 PM)

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