山田理沙のカナダ看護活動日誌。

山田理沙のカナダ看護活動日誌。

PR

×

プロフィール

lsimpson

lsimpson

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008/09/19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
修士クラスー看護におけるプログラム構築と評価 (2週目)



NPクラスー上級看護実践:患者とその家族のケア1(2週目)

課題セミナーのパートナー、ジャスミン(仮名)と話合い、やっとセミナーの内容を「虚血性心疾患」決定。これならば、以前循環器ICUに勤務していたジャスミンと現在そこで実習中の私の興味が一致するから。それにしても、循環器で勤務または実習するクラスメイトが多く、提示されたトピックはほとんど循環器。あまり経験のない私にとっては、勉強になってちょうどいいかも。

<実習>

ダウンタウンにある大学系病院の循環器集中治療室(CVICU)での実習2州目。指導者のモリー(仮名)が、セミナーを受講するため月曜から水曜がお休みとなるが、修士クラスの読み物が溜まっていたのと、NPクラスの最初の課題の準備があったので、病院の図書館で毎日自己学習。頻繁に通うようになって気がついたのだけど、この図書館、実はオタワの勤務先大学病院のように24時間営業でなく、午前8時から午後8時までしか開いてないし、印刷やコピーは一枚10セント(約10円か)。高すぎ。しかも飲食禁止だし。こちらの病院のほうが図書類が多く揃っているし、スペースもパソコンの台数も多いのだけど、印刷もコピーも無料、食べたい放題、飲みたい放題、24時間、自己申告でいつでも本が借りられるオタワの図書館の方が良かったなぁ。

木曜は、夜勤の研修医と日勤のチームとの申し送りに参加した後、一番軽症な患者さんを二人割り当てられ、午前中に診察。モリーに診てもらった後、午後からの回診に参加。私の患者さんの発表を始めたところで、バイパス術後患者さんが急変したとのこと。スタッフ医師のジャンポールが呼び出され、主任ナースが救急カートを押して走る姿が目に映る。血圧が極度に低く、昇圧剤と大量輸液が追加され、心臓外科医が呼び出され緊急大動脈バルーンポンプ挿入が行われる。この患者さんが落ち着いたと思ったら、今度は別の患者さんが胸腔チューブから大量出血。チームがこれにかかり切りになったため、結局回診ができぬまま、私の患者さんの状態と治療方針をモリーに報告し、オーダーを書いてもらい、オンコールの研修医が出勤して来てから、申し送り回診だけで終了することになる。

金曜は同じ患者さん2人を担当。午前中に回診、発表を終え、午後から研修医のための勉強会に参加して壊死性膵炎についての講義を聴き、その後は入院受け入れのお手伝いをした後、国際NPカンファレンスで循環器NPの役割について発表するモリーに付いて、病院のお向かいにあるオフィルビルへ移動。アジア、ヨーロッパ、英、北米、豪州から参加しているNPに混じって、モリーを初めカナダのNPの発表を拝聴。ラッキー。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008/09/20 11:16:32 PM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

コメント新着

ルイヴィトンアクセサリーポーチ@ usiuebpouvi@gmail.com The Ten MostWild bag Cheats... And The …
CHANEL@ gbnagdnzr@gmail.com All you ought to do to discover women b…
プラダ 財布@ civsuqfg@gmail.com Renters ought to review their rental ag…
コーチ バッグ@ qjpxdyml@gmail.com We have a reason people become dependen…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: