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2005.01.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こうの史代作の漫画です。
なんでも文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で 大賞 を取った作品とのことです。

作品概要は以下の通り。
「昭和三十年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の視線で描く、原爆投下の現実とその後の日々。市井の人々にとって、戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのかを問う作品。」

実際読んでみました。
思ったより薄いマンガです。その中に3つの話が入っていて、昭和30年代の話はひとつだけで、他の2話は、多分昭和40年代くらいと、後はほぼ現在の話となっています。
三つの作品がそれぞれ関連しあっていて、時の流れを感じさせるようになっているところがなかなかいいなと思います。

なんだか、連作の短編小説を読んでいるような感じ。


心象風景をきれいに描いていくところなんかは上質な短編小説のようですが、
主人公が、若い女性で、ちょっとがんばりやで、でも普通に生きている人で、どことなくけなげで、という感じは、NHKそのものではないかと思ってしまいます。
つまり、悪意を持って言えば「あー、あの手のおじさんたちに受けたのね」といった感じがなくはありません。

マンガで上記をやれたことがすごいという考え方も出来ると思いますが、
他方、マンガにする必要があったのかとの論も成り立つような気がします。

たしかにマンガにすることによって、人が直視することが難しいリアリティをさらりとだせる部分と、小説で沢山の言葉を使って表さなければいけないことを一枚の絵に納めることが出来るといったことがあるので、活字の読みつづける集中力のない人間でも入って行きやすい部分はあります。つまり私を含め、この手の話を読まない人たちに対して何かを感じてもらうためにはいい話です。

「はだしのゲン」のように学校指定図書などにはならずに、広く読まれるようになってほしいマンガです。





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最終更新日  2005.01.05 07:46:09
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