京都移り住み日記

京都移り住み日記

PR

×

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Jonen

Jonen

お気に入りブログ

ワクワク×ドキドキ研… ぶんぶん55さん
FUCCI In Silico FUCCI In Silicoさん
MR(医薬情報担当者… つくしんぼ1764さん
かみぽこぽこ。 かみぽこちゃんさん
生命のリズム・・う… 生命のリズムさん

コメント新着

みんな集まって♪@ みんな集まって♪ みんな集まって♪みんな集まって♪みんな集…
すぐに遊べるゲーム@ すぐに遊べるゲーム すぐに遊べるゲームすぐに遊べるゲームす…
あなたにピッタリ@ あなたにピッタリ あなたにピッタリあなたにピッタリあなた…
イカセてほしい@ イカセてほしい イカセてほしいイカセてほしいイカセてほ…
大胆過激な@ 大胆過激な 大胆過激な大胆過激な大胆過激な大胆過激…
2007.03.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
京都シネマって相変わらず渋いですよね。
エンロン 」を見てきました。

エンロンについては、新聞記事である程度は追っていたけど、どんな企業かわからなかったのでよいまとめになりました。

ただ、映画自体は、安っぽい感じですね。
そう思ってしまったのは、たとえばエンロンの会長のケネス・レイの生い立ちを語るくだり。彼の父親は牧師だという説明をしながら、バックには、Dusty Springfieldの"Son of a preacher man"を流してしまうのって、やっぱり、ちょっと安易じゃないですかね。全編にそういう安易さを感じます。

すべてをGreedで説明してしまうやり方も、気に入らないですね。
ドキュメンタリーとして、あまり経済について詳しくない人にも、一貫した視点からストーリーを提供しようと思うと、簡単にならざる得ないって面はわかるけど。

全体として、われわれと彼らに分けて、強欲な彼ら(エンロンのマネジメントと銀行、監査法人、弁護士事務所)が悪いとするのは、ついていけない感じ。



でも、エンロンの事件ってもっと奥が深くって、アメリカ資本主義が要請しているやり方にしたがっていくと、エンロンのやり方は、極端であっても間違っていないことになるとは思う。
時価のはっきりしないものまで、時価会計で計上しなければならないのだったら、自分に有利なやり方をするよね。

それに、401kで損害を食らった人の話も出てきて、一般人に損害を与えやがってということになっているけど、そもそもエンロンが、時価総額至上主義に陥っていったのは、401kもその一部を担って、恩恵を受けている株式市場に関する文化のためではないかと思う。

とりあえず、じゃあ、どうすれば、もっとよい映画になるのだろうと考えてみる。
あんまりわからないけど、まあ、エンロンの功績の部分を説明する?インドでは失敗したけど、彼らがいたから達成されたものは何なのかといった部分ですね。その他としては、エンロンがなくなっても引き継がれたものは何かですね。たとえば、電力の市場はどこに移ったのか、ダイナジーにみんな流れたのか。またエンロンの優秀な従業員たちは今何をしているか。などがあれば、エンロンの産業史の中での位置づけも描写できたのではないかと思うんだけど。

でも、思い出すけど、2000年当時とかBandwidthを取引するビジネスは相当かっこよかったよねえ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.01 19:29:03
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: