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久しぶりに日記書いてます。でも、誰も見てないんだろうなぁ。 ------Original Message------ From: Sender: ??????@mkrm.rakuten.co.jp To: Moto ReplyTo: Subject: 8日の日記 Sent: Sep 7, 2014 8:15 PM
2014.09.08
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今週は音楽三昧の生活を送っています。Sunday : Marion Baptist Churchでトリオの演奏Monday : First Baptist Churchで演奏(ソロ)Tuesday : Lesson (事前の練習時間が取れずm悲惨な状態だった)Wednesday : Greenfield Baptist Churchで演奏(ソロ)、演奏後すぐに会場を抜け出し、 Anderson Memorial United Methodist Churchで、Choir Practice。Thursday : OrchestraのRehearsal会社の方はこの不景気の中、給料カットになってしまいました。そのうちLessonも止めなければならなくなる予定です。涙
2009.04.02
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昨日はトリオの演奏で15分ほど南下した町の教会へ行ってきました。 夕方は別の教会のChoir practice、 夜はホームチャーチでKids Chiorのお手伝い。 今夜は別の教会でイースターサービスの演奏。 明日はレッスン。 明後日は別の教会でイースターサービスの演奏。 自分の練習時間が少なくなってきた。 http://www.facebook.com/profile.php?id=1191337688
2009.03.30
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さぁ、今週末はコンサート。 http://www.danvillesymphony.net/ 今回はコテコテのクラシック。 非常に難しいのだけれど、 指揮者のおかげでなんとかなりそうです。 今回の指揮者は、指揮で博士号を持った方で、 見事にキューを出してくれるし、 もう、演奏しやすくって。 弦楽器隊、ガンバレ!
2009.03.02
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皆様、ご無沙汰してました。最近facebookに凝っていて、そっちばかり更新してました。こっちの携帯から更新できるので便利なんですよ。http://www.facebook.com/profile.php?id=1191337688今月22日はトリオの演奏、来月7日はオケのコンサート。音楽三昧の毎日です。では、また。
2009.02.11
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今日は僕の誕生日。ケーキの写真を貼っておきます。
2009.01.03
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クリスマスコンサートの時にSilver Windの3人で写真を撮りました。僕のネクタイがずれています。笑で、この3人でうちのオケのフルート部隊を組んでいます。3月のコンサートには4管編成の曲があります。なんとか3人で手分けしてガバーします。
2008.12.16
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土曜日のクリスマスコンサートで、我々のフルートの写真を撮りましたので、貼っておきます。
2008.12.15
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こちらはまだ9日なのですが、時差の関係で日記が10日になってしまいます・・・。今日は先生のホームチャーチでミニコンサートをしてきました。ディナーショーならぬランチショーです。その教会は近所にあり、うちから徒歩3分なのです。あいにく先週から相棒である先生は風邪ひきさん。コンサート前、医者に注射をうってもらい、薬でふらふらになりながらも、さすが先生。堂々たる吹きっぷり。僕の方が、何箇所か助けてもらう始末。全13曲、30分ほどで終わるはずがちょっと事前計算ミスで45分も演奏してしまいました。演奏後には僕と先生の周りにみんな集まってきてしまい20分ほど立ち往生。気に入ってもらえたようで、よかった。写真を撮ってもらったので、貼っておきますね。
2008.12.10
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今年の5月に更新されてほったらかしになっていたオケのホームページがやっと更新されました。http://www.danvillesymphony.net/メンバーのページやプログラムなど内容が新しくなりました。デザインも新しくなるといいなぁ。
2008.12.09
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「師走」ですねぇ。だいぶ忙しくなってきました。12月の主な演奏予定: 9日、ミニコンサート (デュエット) 13日、クリスマスコンサート (オーケストラ) 20日、ミニコンサート (ソロ)13日のコンサート、昨日になって突然曲目変更。今回の一番難しい曲で、弦楽器部隊と打楽器部隊が付いてこれないんです。おもしろい曲だったのに~。涙簡単な編曲のものに変更になりました。オケのみんなは一度演奏したことがあるのですが、僕は初見で、楽譜渡された直後の演奏でした。汗20日のミニコンサートは曲目も決めていません。ピアノの方と時間が合わないんですよ。で、さらに、我が師匠から昨日フルートの調整を頼まれました。(2本目)「火曜日までにお願い」って。昨夜早速始めたのですが、調整がぐちゃぐちゃ。だけじゃなくキーが曲がってるぞ~。こりゃぁ音出んわ。今回のはかなりひどいので、分解修理の上、調整です。昨夜、とりあえず修理は終わりました。今夜微調整をするとしよう。
2008.12.05
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珍しく当日夜の更新です。今日のレッスンでの出来事。デュエットの課題曲、TelemannのSonata No. 2がうまく吹けず、途中で止まってしまう破目に。一通り通したところで、「もう一回やってみましょう」って、今度は止まらずに吹けたのですが、ミス多発。割と気に入っていた曲なのですが、師曰く「あたしこの曲好きじゃないから合格にしましょう。」来週はバッハのデュエットNo. 4。いいのかなぁ、こんなんで。レッスン後、僕の次に30分間だけレッスンを受ける子を待って、いつもの如く、夕食をご馳走になりました。今日はアルコール抜き。食事が終わったところで、子供を旦那様に預け、先生のお母様の家へ2人で直行。今月9日のクリスマス・ミニコンサートのリハーサルです。メインは先生とのデュエットですが、お母様にピアノで3曲手伝ってもらいます。いざ、リハーサル。で、2回通しておしまい。なにか物足りなさを感じながらも、さっさと先生宅へもどり、先生とのデュエットのリハーサル。これまた、1回通しておしまい。実は先生が好きなTV番組が9時から始まり、先生はTVに釘付け。いいなぁ、余裕があって~。レッスン時に僕の次の子のお母さんからフルートの修理・調整を頼まれました。自宅へ戻り、試奏してびっくり。これじゃあ音出ないよ。2時間かけて調整・給油・清掃をしてあげました。最低音のシまで出るようになりましたが、一度オーバーホールが必要ですね。パッドもところどころダメになってるし・・・。でも、きっと気に入ってくれると思います。
2008.12.02
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皆様、ありがとうございます。おかげさまで、10,000アクセスを超えました。これからものんびりUPしていきますので、宜しくお願いいたします。P.S. 最近、楽天ブログ内の広告が多くって とっても気になるんですけど・・・。
2008.12.01
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先月、教会の小冊子の撮影で、写真屋さんが教会に来てくれましたので、僕の写真も撮ってもらいました。貼っておきますね。
2008.11.26
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2008.11.20
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今のところの予定はこんな感じです。フルートに関するものだけピックアップしてみました。月-日-年11-26-08 7:00pm Thanks Giving Service:クワーヤーと12-9-08 10:00am ランチョン・ミニコンサート:デュエット12-9-08 7:00pm 特別リハーサル:オーケストラ12-11-08 7:00pm ドレス リハーサル:オーケストラ12-13-08 7:00pm クリスマスコンサート:オーケストラ12-14-08 11:00am ユースクワイヤークリスマスミュージカル12-20-08 10:00am ランチョン・ミニコンサート:ソロ12-24-08 7:00pm キャンドルライトService:ソロ1-11-09 11:00am Sunday Service at Danville:トリオ1-25-09 11:00am Sunday Service at Gretna:トリオ2-8-09 11:00am Sunday Service at Chatham:トリオ (未確定)2-15-09 11:00am Sunday Service at Danville:トリオ (未確定)その他に、毎週日曜日 11:00am ホームチャーチでの演奏毎週火曜日 5:30pm レッスン (宿題が多くって・・・)毎週水曜日 7:30pm ホームチャーチのクワーヤー練習毎週木曜日 7:00pm リハーサル:オーケストラ練習時間がだんだん少なくなってきました。困ったなぁ~。
2008.11.20
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昨日は Silver Wind (フルートトリオ) の演奏でした。さすがオケのメンバー。演奏前のリハーサルでは、1回通した後、「ここのpはもっと落として思い切ってクレッシェンドしよう」とか、「ここのフレーズはもっと歌おう」、「ここはもっと軽く吹こう」と打ち合わせして、もう一回・・・で、おしまい。教会のサービスが始まり、1曲目は、フルートトリオのみで、バロックの曲を早めのテンポで演奏、曲の途中の遅くなるところは逆に遅めで、エスプレッスィーヴォ~。ダカーポで、突然元のテンポへ。アーティキュレーションも3人ピッタリ。かなり吹き応えがあったし、吹いてて気持ちよかったですよ。サービスの途中、2曲目は、ピアノ伴奏フルートトリオで、「Blessed Assurance」。とても気持ちよいアレンジでした。フルートトリオだけでも良かったのだけど、ピアノが入って、もう最高!最後の一音のスタッカートまで、見事に合わせることができました。トリオでの演奏回数がもっと増えるといいなぁ。で、オケの方は・・・クリスマスコンサートということもあり、ポップ調の曲が多くユニゾンの箇所が多く発生します。ドラムセットにフルートが負けてしまう為、ユニゾンの箇所は全て僕も吹く事になりました。そうしたら、なんと全曲吹く事になりました。あと一ヶ月足らずしかない。
2008.11.17
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さぁ、少し忙しくなってきました。演奏スケジュールをMySpaceの方にUPしましたので、貼っておきます。↓クリックしてみてください。MySpace もとのページ
2008.11.10
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"Yes, we can!"Obamaさんの勝利でしたね。僕は選挙権がないので、見守っていただけですが、ホッとしました。さて、昨日のレッスン後、フルートトリオの音合わせをしました。当たり前だけど、さすが2人とも上手いなぁ。難しいけど、いつかは演奏したいなぁ、と思って買っておいた「熊蜂の飛行」のトリオの楽譜を見せたところ、うちの師匠が、「じゃあ、やってみよう」。僕が、「今?」。もう一人が、「何とかなるわよ」。”何ともなんないぞ~”と思いつつ、なんと初見で吹く事になりました。結果はもちろん悲惨なものでしたが、さすがお2人、見事に吹いて居られました。恐れ入りました。トリオの名前が既に決まっていて、”Silver Wind”だそうです。
2008.11.05
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昨日は・・・って、いつも昨日の話しばかりですね。夜はほとんどコンピュータを使わないんですよ。気を取り直して・・・。昨日はオケの音合わせでした。12月のクリスマスコンサートの練習です。クリスマスの曲は短い曲が多いので、曲数が多いのですが、比較的簡単なものばかりです。2ndフルートの方がお休みだったので先生と2人で全曲吹くことができました。終始2人の音程も完璧。最高音域のユニゾンも見事にピッタリ。という気持ちいい状況でしたので、先生とイントネーションを合わせる事に集中してみました。すると、どうでしょう、先生と2人で1つになってオケに乗るという感じが得られて、気持ちいい状況が倍増するではありませんか。と、楽しんでいたら、あっという間の2時間半。管・打・鍵盤楽器は帰ってヨシとの指示が出て、弦楽器隊は居残り練習。あらら、でも仕方ないかなぁ。見ていると、ほとんど弓を動かしてない人もいるからなぁ。さぁ、今日はハロウィーン。今年は子供達をつれて町内を歩き廻ることにしています。ハッピーハロウィーン!
2008.10.31
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こちらUSAでは、今週末にDaylight Saving Time(通称、夏時間)が終わります。11月1日(土曜日)は寝る前に時計を1時間戻すのですが、正確には11月2日(日曜日)午前2時の1時間後がまた午前2時になります。夏時間が始まる春と違って、ミスっても遅刻することはないので、ちょっと安心。(^_^)日本との時差が14時間に戻りますので、連絡いただける方は、ご周知下さいね。
2008.10.27
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昨日教会のイベントで、Youth Holyween Partyがありました。教会なので、Halloweenならぬ、Holyweenです。下の写真はうちの子3人。Party前に撮ったものです。
2008.10.27
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日曜日、オケのコンサート(打ち上げ)翌日です。朝10時から特別養護老人ホームへ教会のクワーヤーと一緒に慰問演奏に行ってきました。老人ホームへ着いてから楽譜を渡されました。今回は全くの初見、ぶっつけ本番。またこういうときに限ってちゃんとアレンジされた曲があったりする。フルートパートがしっかり用意されていました。しかもその曲は、僕の好みでない2分の2拍子。2分の2拍子や2分の3拍子はいつも混乱してしまうんですよ。案の定、曲間でうまく入れずに失敗。まぁ、ご愛嬌ということで・・・。同じ曲を教会の賛美でも演奏しましたが、その時は問題なくできました。11月はオケのフルーティスト3人で、トリオの演奏。バロックの曲を演奏します。12月は先生のホームチャーチ(うちのすぐ近く)でのランチパーティーで先生とデュエットすることになりました。クリスマス特集の予定です。まだ全然演奏曲を決めていないので、火曜日のレッスン時に飲みながら打ち合わせしよう。
2008.10.21
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土曜日はコンサートでした。オケデビューです。コンサートの前半は、ステージの脇で待機。途中、控え室へ行ったら金管の方たち4名がいました。「もう出番かい?」のんきなものです。15分間の休憩の後、いざステージへ。1曲目はただ座っていただけ。2曲目からの演奏。早いパッセージのソロの掛け合いも、オーボエに僕がかぶせ、さらに我が師匠がピッコロで、その後クラリネットが加わり複雑なアンサンブル。最後の一音が消える瞬間までピッタリ。うちの木管部は息が合って、なかなかいいぞ~。客席にはどのように聞こえていたのだろうか?アンコールはラデッキー行進曲。やたら多い装飾音符も難なくクリアー木曜日にひどく緊張したせいか、本番では全く緊張することなくBestの演奏ができました。コンサート後は近くのレストランで食事。木管部は大きいテーブルに集まり、ワインをボトルでオーダーし、まさに「打ち上げ」。洋の東西を問わず、やることは一緒ですね。
2008.10.20
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昨夜、オケの最終リハーサルがありました。全曲通しで本番さながらのリハでした。弦楽器隊もやっと全員が揃い、厚い音になりました。木管部隊も我が師匠を除き全員が揃い、早いフレーズもピッタリ合って吹いててとても気持ちが良かった。また、弦楽器隊が揃ったおかげでオケ全体の音量が上がり、とても吹きやすかった。我が師匠は別のコンサートに行っていてお休み。ということで、またまた僕が全部吹くことに。前回の大失敗部では、なんとか指揮者に付いていくことができました。しかし、今回はさらに大きな難関が・・・。ベートーベンの第六中、鳥の鳴き声を模写するフルート、オーボエ、クラリネットのみのソロがあるのですが、リズムがちょっと難しく、遅れ気味になってしまい指揮者から「遅れてるぞ」と指摘されてしまいました。やっぱり一夜漬けではダメですね。周りの木管部の方たちからは「初見でそこまで吹けるとは大したもんだよ」と言われました。「昨日練習したんだけど、ヤッパリ難しい!」隣のフルーティストの方からは「リラックスして!」そんなに僕は緊張していたんだろうか?明日は本番です。リラックスできそう~。
2008.10.17
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昨日の練習前、タキシードの試着と裾直しのための採寸に紳士服屋へ行ってきました。値段のわりにとても出来が良く、満足。その後食事を済ませ、1時間も前に練習会場へ着いてしまいました。ウォームアップかねて練習していたら、チェロの方が入ってきて、僕に向かって「Juleeが、crazy flutistに"hey"って言っといてって。」”えっ”っと思っていたら、「知ってるでしょ?Juleeよ。Julee Hickcox。」Juleeは昨年習ってた先生なんです。世間は狭い。でも、crazy flutistかぁ、言われてしまったなぁ。”今日は先生がお休みだぞ”っと思って待っていたら、練習間際になってももう一人のフルーティストが来ない。少し遠くの街に行く事は知っていたけれど、休むことまでは知らなかった。”おい、おい、聞いてないぞ~”最高音を受け持つ楽器のため、とにかく目立つし、担当でない曲はほとんど練習できてないし、吹かないとフルートの音を聞いて入ってくる楽器に迷惑かかるし・・・。練習の2時間半、僕一人でとにかく吹きました。途中、楽章のつなぎのソロのところで、大失敗。その前の休みの小節をうまく数えられず、うまく入れなかった。指揮者からは、「Motoがこの曲を吹くのは今回初めてだから・・・。」なぐさめのお言葉を頂戴してしまった。簡単なところだったので、非常に悔しい。楽しい練習だった。
2008.10.10
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たった今、我が師匠から電話がありました。「明日のオケの練習休むから、代わりに吹いてね。 指揮者には話しといたから。」”あの難しいのを今の僕が吹ける訳が無い!”と思いつつ、「座ってるだけでもいいんだけど・・・。」と言ったら、「あなたなら大丈夫よ。」練習時のサブはしないことになっていたので、安心しきって、担当でない曲は全く練習していない。さぁ、どうしよう・・・。困った~。
2008.10.08
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先週のオケの練習はオーディションなども無く練習らしい練習になりました。ハンガリアン舞曲も合わせたのですが、p(ピアノ)のところで、オーバーパワーになってしまい、指揮者から注意を受けました。第3オクターブをpで吹くのは難しいなぁ~。どうしても力が入ってしまう。オーボエの首席奏者は練習お休み。代わりに2ndの子が1stを吹いていました。その子は僕のレッスンの直前の子で、毎週顔を合わせている子。まだ13歳くらいかなぁ。音楽的にはまだこれから成長する子です。ベートーベン第六練習中、オーボエのソロの所を運指のミスも無く吹き切りました。8分の12拍子でリズムが難しく、しかもソロが長いところです。直後、みんなから拍手。指揮者からも「自分のパートで無いのに、良く頑張った」。練習中の休憩時、指揮者が僕ら木管部隊のところへ歩み寄り「木管部はSounds good!」とお褒めの言葉をいただきました。我が師匠が「あの人があんなに褒めるのは滅多にないことだ」と言っていた。土曜日は演奏会用のタキシードをオーダーしてきました。今週中には入手予定。昨日朝、教会のクワイヤーディレクターの方から先週のオケの練習はどうだったかと聞かれ、「I just had plain FUN!」と答えたら、「That's what music is all about.」と言われました。音楽に関して厳しい方なのだけれど、その先にあるものは何かを信念として持ってみえる方だなぁ。昨日、教会から帰ってきてかなり充実した練習ができました。難しいPolonaiseもやっとインテンポで吹けるようになりました。さぁ、本番は来週土曜日。楽しみです。
2008.10.06
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昨日、オケの練習に行ってきました。僕の担当は、ハンガリアン舞曲の3曲と、GlazunovのScenes de Balletから、Ballet Suite, Op. 52, VIII. Polonaiseの合計4曲、ともに1stフルートパートのはずだった。練習直前、新しい譜面がうちの先生に渡されました。数分眺めた後、「あなたもこれ吹いて!」いきなり渡され、初見で合奏。曲目はラデッキー行進曲。知っている曲でよかった~~。でも、初見ではほとんど吹けなかった。ということで、担当する曲は全部で5曲。本番は再来週、ちょっと焦ってきた・・・。
2008.10.03
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オーケストラの練習に行ってきました。ホルン首席奏者の方はうちの近所に住んでいて、うちの教会のクワイヤーディレクターです。昨日夕方その方に家まで迎えに来てもらって、練習場まで連れて行ってもらいました。練習部屋(ホール)に到着し、指揮者とOfficeの方に挨拶を済ませ、我が師匠ともう1人のフルーティストと話をした後、部屋(ホール)の隅っこの方でおとなしくしていました。昨日は春のコンサートのゲスト指揮者のオーディションがあり、僕が担当する曲を練習しない事を知らされていたのです。練習が始まる直前、ホルン首席奏者の方から我が師匠の隣に座るよう指示があり、急きょ席替え。”今日は座っているだけなんだけどなぁ・・・。”と思いつつ、念の為にフルートを用意し、スタンドに立て、先生とオーボイストの間に座っていました。最初の曲は僕のお気に入り、Scenes de Ballet。ヤッパリオケはいいなぁ。気持ちよくオケのほぼ中央で聴いていて、ふっと隣の先生を見たら、いつもと顔つきが違っていた。キリッとした目つきで、ピーンと張り詰めた雰囲気。まさに戦闘体勢。横に座っていて、内心ちょっと怖かった。初めて間近で見る先生のプロの顔。とてもかっこ良かったし、う~ん、なんて書いたらいいか分からないけど、この先生ならついていける。直後、突然2ndフルーティストの方が「私、これ吹けない。」と言い出しました。その曲は彼女がピッコロを吹くことになっていたのです。先生曰く、「じゃあ、貴方が1st吹いて、私がピッコロ吹くから。」僕が1stを吹くことになりました。一応練習はしておいたんだけど、今回の曲中一番難しい曲で、テンポに全然ついていけない。先生は初見でピッコロ、恐ろしく早いパッセージ。さすがお見事。誠に恐れ入りました。その後、Scenes de Balletを来週までに仕上げてくるよう指示を受けたのは言うまでも無い。ベートーベンの第六では、右隣の先生と左隣のオーボエとのかけ合いが何箇所かあり、聞いていてとても気持ちがよかった。第2楽章だけでも吹かせてくれないかなぁ~。って、いかんいかん。おとなしくしてないなければ・・・。ゲスト指揮者のオーディションを兼ねていたので、3人のゲスト指揮者が45分ごとに入れ替わり、指揮者によるオケの変化も楽しむことができました。練習が終わり、先生のスマイルが戻った後、「今日はあまり吹けなかったわね。」と言われました。「指揮者からSubは要らないって聞いてたから ちょっと遠慮してました。」で、ゲスト指揮者のオーディションの投票用紙を指差し、「その用紙、あなたも記入してね。」”えっ?なんで僕も???”と思って、ためらっていたら、「あなたは今日から正団員よ。(^_^)」って、先生や周りの団員から、「Welcome aboard!」と声をかけられました。本当に正団員なのか、まだちょっと信じられないので、来週もう一度聞いてみよう。
2008.09.26
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先週の月曜日、左腕肘がとても痛く机に肘をつけることができませんでした。月曜日は肘だけだったのですが、2日間であっという間に肘から手首にかけて、パンパンに腫れて熱くなり、肘が伸ばせなくなってしまいました。そのおかげで力が抜け、フルートの音が良かった。腫れているだけなのに周りが大騒ぎするので、レッスンの次の日、水曜日朝に医者へ行ったらSkin infectionだと言われ、お尻に注射!←痛い仕事を休むように言われ、それから4日間(水木金月)休みました。その間毎日医者通い。強い飲み薬を処方され、下痢寸前。病名はCellulitis(蜂巣炎)。皮膚感染症で、かなり進みが速い。治療せずほかっておくと病院での切開手術が待っているというもの。意外とシリアスな病気だったんですね。で、その間、医師の承認をもらいかなりの練習ができました。オケの方は、出演することか決定しました。先生が休みのときの代理演奏は指揮者からのOKがもらえませんでしたので、ハンガリアン舞曲3曲のみの演奏になります。他の曲演奏中はただ座っているだけ。とりあえず第一歩ということで感謝しておとなしく座っていることにします。
2008.09.23
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100%確定してから書こうと思ったんだけど、今書いちゃいます。先生が所属するオーケストラはフルーティストが先生を含め2名しかいません。10月の定期公演の演奏曲の内1つ(3曲)だけ、フルーティスト3名必要になります。数週間前、先生から演奏の依頼(指示)がありました。先生がピッコロで、僕が1stフルート、もう一人が2ndフルートで行きたいから練習しておくように、との事。昨日のレッスンの時、ひと通り吹いてみて先生に聞いてもらいました。第3オクターブのFからBまでの高速グリッサンドは難なく吹けましたが、曲自体が速いので、タンギングが追いつかず指摘を受けました。言われると思ってたんだよなぁ~。やっぱり言われた!また、「今年は何度もオケの練習を休まなければならないから、 その時は私の代わりに吹いてね。(^_^)」と、十数ページの楽譜を手渡されました。ベートーベンの第六は問題ないんだけど、他の短い曲で、恐ろしく早いものがある。もう、目が点。全然テンポについていけない。本当にできるんだろうか???昨日になって、「オケの事務所にあなたの事を連絡するのを忘れてた!」って、大丈夫かなぁ。
2008.09.17
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先日のレッスンは、白ワインと赤ワイン持参で行ってきました。レッスン後の食事はスパゲティーで、持っていった白の方がイタリア製だったので、こちらの方を開けることに決定!うちの近くのスーパーで買ってきたワインだったがなかなか美味しかった。食事後、先生の旦那さんがギターを出してきて「弾いてみるかい?」。ホントに久しぶりで、約20年ぶりに弾くギターだった。コードもだいぶ忘れてしまって、パッと押さえられないし、シッカリ押さえられないので、音が出ない・・・。と言いながらも、酔ったついでに何曲か先生とDuo。旦那さんが僕ら2人を見ながら、「よくそんな風にできるねぇ。今初めて合わせてるんでしょ?」と感心されてしまいました。結局、先生と2人でワイン1本空けました。今、左手の指先が少し痛い。で、そうそう、レッスンの方は、エチュード6番は無事、OKをもらいました。次は7番ですが、恐ろしく早い!曲の後半はまたまた1オクターブ上で吹くように指示を受けています。強烈過ぎる~。
2008.08.28
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先週末から昨日まで先生がVacationでBeachへ行っていました。従って、毎週火曜日のレッスンは延期。今日は一日休養を取られていて、家の中でダラダラしているはず。まだ寝てるかも知れない。先生の家の壁にはレッスン予定表が貼ってあります。先週の時点では、今週の予定には僕の名前しかなく、「来週はあなただけね。」と言われました。ということで、レッスンは明日。今回はかなりの練習ができました。今の課題曲(カンタービレ&プレスト)のプレストがだいぶ早く吹けるようになりプレストのテンポに近付いてきました。エチュード6番は”寂しく”吹けるようになってきました。気をゆるすと明るい音色になってしまうのには困ったものです。曲の後半はまたまた1オクターブ上で吹くように指示を受けています。マイナーの曲の1オクターブ上は厳しい!バイクで行こうと思っていますが、赤ワインを持っていこうかなぁ。彼女が好きなんですよ。って、飲むことばかり考えている僕であった。
2008.08.21
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今の課題曲(カンタービレ&プレスト)で、なかなかOKがもらえません。プレストのテンポで吹くことができません。もう4週間ほど練習しています。来週末は全曲通しで吹くことになっています。エチュードの方は無事5番までOKもらって、来週からは6番。ゆっくりしたマイナーの曲で、なんとか楽に行けそう。「感情込めて吹けるようにしてくださいね。」との指示。まかせといて!って感じです。2週間連続で土曜日に先生のお母さんの家のプールへ行ってきました。彼女の子2人と、うちの子3人、彼女と僕。子供達が大騒ぎしている間、僕らはプール際で椅子を並べ80年代のお気に入りの曲を聴きながら昔話や音楽の話などをし、子供達が静かになると、プールに浮きマット(←正式名称が分からない)を2つ浮かべ、それに横になりながら2人で一緒に日光浴。写真を撮っておけば良かったですね。夕方も一緒に食事をし、その後子供達は映画パーティー。僕らは裏庭に出てお酒飲みながら、時々空を見上げいろんな話をしました。僕と先生は同じ歳ですが、僕らは同じ時期に鍵盤楽器を習っていました。同じ時期に彼女はフルートを、僕はfife(ピッコロのような楽器)を始めました。同じ時期に引越しをしました。同じ時期に結婚しました。同じ日に2人目の子供が生まれました。などなど、地球上の全く違うところで生まれ育ったのに共通点が多く、とても不思議な感じがします。今週末から先生はVacationで海岸(ビーチ)へ出かけます。ということで、一昨日は宿題をたくさんもらってしまった。素敵な先生なのだが、厳しい~!
2008.08.14
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昨夜はレッスン後、遅くまで先生と飲んでいました。ワインにウィスキー。かなり酔っ払って帰ってきました。さて、毎週のレッスン時に必ず1回は指摘されるのが、E♭。どうしても左手の人差し指が下がってしまう。でも、最近やっと慣れてきました。と、思ったら、今度は「左手親指のB♭の練習をしましょう。」って、今まで20数年、ほとんど使ったことがありません。いつもB♭は右手の人差し指を使っていました。「あなただったら、この運指を使うメリットが多いわね」と楽譜に左手親指の指示を書き込まれてしまいました。”この音”や、”ここで親指のせて、ここで下ろす”など・・・また特訓が始まった。ということで、また指が混乱しています。
2008.07.16
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先日6月16日、会社でピクニックがありました。その時の写真です。せっかく手に入れたので、貼っておきますね。
2008.07.14
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昨日のレッスンはバイクに乗って行ってきました。レッスン後、我が師匠を後ろに乗せ、走ってきました。旦那さんに走りやすい道を聞いて、いざ発車。彼女は大喜び。とってもキュートで年下みたい。15分くらいで帰ってこれるかなぁ、と思っていたら意外と距離があり、45分かかりました。とても乾燥していて涼しく、気持ち良かったですよ。僕と彼女は同い年で、とても気が合い一緒にいるだけで楽しいです。彼女の息子さんとうちの息子も同じ歳、同じ誕生日で、やること一緒。その息子たち2人の誕生日は今日25日です。旦那さんは約10歳年上。とてもやさしい方で、先週は夜11時まで一緒に飲んでいました。(^_^)彼はいつもジャックダニエルなんですよ。来週はまた飲めるかなぁ?
2008.06.25
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今まで、3人乗りのトラックに乗っていました。エアコンが壊れ、自分で修理しました。ドアが壊れ、内側から開かなくなっていました。しかなく毎回窓を開け、外から開ける始末。ワイパーが、雨の日に限って動かなくなりました。雨の前日には必ずレインエックスをかけていました。そのオンボロトラックともお別れ。子供達3人が成長し、狭くなってきたので、昨日、トラックを買い換えました。GMC Sierra 2500、5人乗りです。V8の6,000cc なんていう巨大なエンジンが搭載されています。燃費悪いけど、町乗りだけだから何とかなるでしょう。普段の通勤は今までどおり、できるだけバイクに乗ることにしよう。
2008.04.30
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レッスン用、練習用にと、YAMAHAの小型レコーダー、POCKETRAK 2Gを注文しました。http://www.yamahasynth.com/products/pocketrak/index.html日本のサンヨー製で、YAMAHAが編集ソフトを付けて販売するものですが、こちらでは新製品になるため、5月末にしか発送されないらしい・・・。音質はかなり良いようなので、楽しみです。
2008.04.28
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昨日のレッスン、やっと、バッハのソナタEbで「教会で吹いておいで」とOKをもらうことができました。次は、DebussyのSyrinxです。譜面に記載されていない奏法や、注意事項がいっぱい!テンポが無いに等しいので、自分の感性に任せて吹くように指示を受けました。また、この曲ができるまでの経緯や、曲の背景、Syrinxにまつわる神話など、いろいろ教えてもらいました。吹いてて自分まで辛くなりそう。スケールは、恐ろしく早い126のスピードの16分音符ですることになっていますが、Dスケールでまたもや転倒。どうも左手の動きがついてこないらしい。さらに困ったことに、KTK-KTKのトリプルタンギングができない~。全然ダメ!途中まで吹いたら、「今日はもうそれ以上吹かなくてもいいわよ」と止められてしまいました。涙まだまだこれから。頑張るぞ。
2008.04.16
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昨日、日曜日は早起きしてラジオ放送を聴きました。オンエアーされたのは、「Oh! Savior Hear Me」の方でした。演奏中はソプラノの歌声にかなり押されていたのですが、マイクが僕の方を向いていて、フルートの音色がよく聞こえました。で、感想は・・・。自分の演奏は、いつ聴いても下手だなぁ。自信無くしちゃうくらいダメです。山のような反省点、練習しなおしです。昨日昼から久々にボーリングしに行ってきました。3ゲームもしましたので、今右手に力が入りません。今日はまともに練習できるかなぁ?
2008.04.14
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日曜日のサービスは、クワーヤーディレクターが旅行でお休み。クワーヤーも4人しかいませんでした。特別賛美は数週間前から準備してきた、「Oh! Savior Hear Me」というクラシックな曲を、ソプラノの方と、ピアノの方と一緒にトリオで行いました。また、Communionでは、「Meditation from Thais」を独奏しました。指導を受けたとおり、ダイナミクスを強調しながら、思いっきり感情を込めて吹き・・・。と、そこまでは良かったのだけれど、曲の最後は自分も寂しくなってしまって、ビブラートがかけられず、震えながらのフェードアウトになってしまいました。今度の日曜の朝は、この2曲の内のどちらかが、ラジオ放送になります。起きられるかなぁ?
2008.04.07
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火曜日は、エイプリルフール!レッスンには、思いっきりバイクに乗って行ってきました。僕のバイクはマフラーが改造してあり、かなり大きな音がします。先生の自宅前ではわざとふかして、爆音立ててやりました。いつもの様に黒い靴はいて、黒い革ジャン着て、黒い手袋して、黒いヘルメット。ドアを開けるなり、「Are you ready, Janet? Let's go!」と言ったら、大ウケ。笑子供達も大喜び。先生は僕がバイクに乗ることを知らなかったのです。さぁ、来週はバッハのソナタEbのまとめと、DebussyのSyrinx。楽しみです。
2008.04.03
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日曜日は合唱と一緒に演奏しました。合唱中はソプラノを吹くように指示を受けました。イントロと間奏はちょっと目立つようにとの事だったので、思いっきりビブラートをかけて吹いてあげました。ほとんど所見に近い演奏でした。今度の日曜は、Meditation from Thaisを独奏で吹く予定。先生からのOKをもらってから、待ちに待った演奏です。さて、先週のレッスンについて書いてみます。1)AndersenのエチュードNo.2(繰り返しの2回目からオクターブ上) タンギングの特訓中です。 Kだけタンギング(1つの音を3回ずつ吹きます)ーーーやっぱり長続きしない・・・。 普通のダブルタンギングと普通のトリプルタンギングはOKをもらいました。 次はTKT-KTKのトリプルタンギング。 土日も練習してたんですが、全然ダメ。 あぁ~先は長い!3)音質とトーンカラー(音色) 中音域だけの音質と音色はOKをもらいました。 次は、中音域と低音域のミックスです。4)スケール 1つ目、 メジャースケールを、低音から始まって 高音のBもしくはB♭まで上がって、 低音のCもしくはC#まで下がって、 最初の音まで戻ってくる。 126のスピードで、16分音符ですること(恐ろしく早いぞ~)。 メトロノームを使って練習すること。 CスケールはOKをもらいました。 次はC#スケールです。 2つ目、 メジャースケールの指の練習です。 「ドレミレミレミレドレミファソラシド」を低音Cから 半音階で高音の「ファソラソラソラソファソラシドシラソファ」まで(できたらそれ以上)、 確実に、ばらつかないように練習すること。5)バッハのソナタEb。 最初の2つはおkをもらいました。 残りは最後の1つ。 あまりにもテンポが速いので、困っています。 息継ぎをする暇がないのです。汗 とても楽しい曲です。 次回はDebussyのSyrinxの楽譜を持ってくるように 指示を受けました。 この曲は、運指は難しくないんだけど、 どうやって表現したらいいんだろう??? 難しすぎる・・・。6)デュエット HaydnのDuetto Op101#6。 少し遅めのテンポで先生とデュエットしました。 次回はこの曲をインテンポで。 楽譜を読む目がついていけない・・・。
2008.03.31
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日曜は、クワイヤーの伴奏?で、演奏しました。曲目は「Paean of Promise」。クリスマスの前から練習してきた曲で、しっかりフルートパートが用意されています。曲の途中からフルートが入り、後半は、上のA♭-B♭のトリルが数回出てきます。始めて楽譜を渡されたときはこのトリルがうるさくってオクターブ下げて吹いていました。Janet先生に師事するようになってから、この音域の音が楽に出せるようになり、先週の練習と本番では、譜面通り気持ちよくきれいなトリルをすることができました。以下、レッスンについて書いてみます。1)AndersenのエチュードNo.2(繰り返しの2回目からオクターブ上) さぁ、タンギングの特訓が始まりました。 1つの音を2回ずつ吹きます。 まずは腹筋だけを使って吹くーーー難なくクリアー。 次は「あ」の発音時の様に、喉を使うーーー 口笛のときのタンギングなので、これも難なくクリアー。 普通のシングルタンギングーーーこれも難なくクリアー。 TKTKのKだけでタンギングーーー長続きしない・・・。 とりあえず通して吹けますが、トレーニングが必要。 「Kだけ」と、次の「普通のダブルタンギング」を もう少し続けたいと思います。2)右手の小指 小指の先端が痛い。 先生曰く、「形は良いわね。そのうち慣れるわよ(笑)」。 とほほ・・・。3)トーンカラー(音色) 黄色の音(「木」の音)、紫色(チョコレート)を、 自分なりに、先生の前で吹いてみたら、 見事にOKをもらいました。 これで低音域の基礎練習は卒業。 次回は中音域です。4)スケール 1つ目、 メジャースケールを、低音から始まって 高音のBもしくはB♭まで上がって、 低音のCもしくはC#まで下がって、 最初の音まで戻ってくる。 これを可能な限り早く、ばらつかないこと。 メトロノームを使って練習すること。 2つ目、 マイナースケールの「ドレミファソファミレド」と、 「ファソラシドシラソファ」を低音Cから 半音階で高音の「ファソラシドシラソファ」まで(できたらそれ以上)、 確実に、ばらつかないように練習すること。 多少ゆっくりでもよい。5)バッハのソナタEb。 今まで、バッハを甘く見ていた。 アーティキュレーションが他の曲と全然違い、 しかも、「この曲は楽譜どおりに完璧に吹いてください。」との事。 その楽譜には、先生の手書きのアーティキュレーションが 所狭しとびっしり書かれています。 さらに、僕の苦手なEbが山のように・・・。6)デュエット BeethovenのAllegro & Menuettは、 2分音符96のテンポで無事OKをもらいました。 次はHaydnのDuetto Op101#6。 初見で吹いたらまるでダメ・・・。 この曲もテンポを上げたいらしい。 BeethovenのAllegro & Menuettの フルート2はいつやるんだろう? 先生すかっり忘れてるなぁ。宿題の山です。
2008.03.10
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先週と先々週のレッスン1)AndersenのエチュードNo.1(オクターブ上) 先々週に無事OKをもらいました。 譜面は以前の日記を参照してください。 この曲を練習した後は、他の曲が簡単に感じます。 次のNo.2は、「譜面通りには吹きませんからね。」 と、タンギングの練習に使用することになりました。 9通りの吹き方を譜面に書き込んでもらい、 ダブルとトリプルタンギングの特訓が始まりました。 「今まで、生徒にこれをやらせたことがなかったのよ。 できるようになる前に辞めちゃうんだよね。 だから今回楽しくてしょうがない(笑)。」 と、先生の方が楽しんでいる様子。2)中音E♭の左手人差し指 僕はフルートを始めてからもう20年以上、 E♭の音に左手人差し指でキーを押さえていました。 それを初回レッスン時に指摘され、 左手人差し指を使わないように特訓しています。 そのおかげで、指が混乱するようになり、 時々Eの音で左手人差し指を使わずに吹いてしまいます。 スケールなどの基礎練習でも、E♭前後の音で 乱れが生じ、スムースにいきません。 さぁ、困った。3)右手の小指 僕の右手の小指は演奏中反り返ってしまいます。 体の力が入りすぎて、フルートを強く握っているようです。 それを先々週指摘され、 小指を丸めて演奏するように練習しています。 そうしたら、フルートは安定しないし、 小指の先端が非常に痛いです。 何か間違っているのかなぁ? 明日のレッスンで先生に聞いてみます。 同時に、右手の小指を丸めるように意識するようになってから、 右手の小指を使う早いパッセージが 楽に吹けるようになりました。4)トーンカラー(音色) 黄色と紫色の音を練習しています。 先生は、黄色の音は「木」の音、 紫色は「チョコレート」と教えてくれていますが、 今ひとつ理解できていません。 大切なところだと思うので、何週間かかけてみようと思います。5)デュエット 先々週、BeethovenのAllegro & Menuettを初見で吹きました。 先生とのデュエットです。 間違えまくったひどい演奏でした。 1週間練習し、先週再度挑戦。 所々の切れ目で、先生が旦那様に向かって、 「この曲いいでしょう?」とニコニコ顔。 全5ページ吹ききったところで、先生曰く、 「じゃあ、来週はこれを2分音符96のテンポで吹きましょうね(笑)。」 またもや目が点。She is really pushing my limit.(←日本語でなんて言うんだろう?)限界に挑戦です。
2008.03.06
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今日は久しぶりにバイク通勤してきました。今朝の気温は34F。今朝は久しぶりということもあって、エンジンがかかりにくかった。走り出すと、とても気持ちが良かったです。夕方は60Fくらいにまで上がりそう。後でちょっと走ってこよう。タイヤの空気圧はまだ確認していないんだけど、見た目は良さそう。後で確認するとしよう。これからがバイクのいい季節なんだけど、花粉症の季節でもある・・・。涙
2008.03.06
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金曜日のレッスンについて少し書いてみます。Andersenのエチュード(オクターブ上)は、指がまだ満足に動かない為、OKもらえませんでした。また、超高音を出す為に自然にタンギングをしてしまって、注意を受けました。「スラーなどのアーティキュレーションを守ること! 私のときはOKもらうのに、4週間くらいかかったわよ。」そんなぁ~。涙楽譜を貼っておきます(楽譜をクリックすると大きくなります)。興味がある方は試してみてください。記譜よりも1オクターブ上で吹いてみてください。Meditation from Thaisは、前回の指摘事項をふまえ吹きました。そうしたら、「ビブラート取りすぎね」と指摘を受け、「こうやって吹いてみて。」「こうですか?」「そうそう。じゃあ、ここから吹いてみて。」テンポが元に戻るところから再度演奏。最後の1音を吹き終わって、目を開けたら、先生の目が涙目。先生も大袈裟なリアクションだなぁと思いつつ、先生曰く「それならOKだわ。早速あなたの教会へ行って吹いてらっしゃい」とOKをもらいました。次の宿題はバッハのソナタEb。先生のお気に入りの一つらしい。とても楽しい曲です。トレバーワイの教本の練習は、僕の練習スピードが速すぎると指摘を受けました。先生曰く、「ゆっくり確実に練習すること。そうすれば、早く演奏できるようになります。」分かっているんだけど、焦って早くなっちゃった。いろんな話が弾みすぎて、デュエットをする時間がなくなってしまいました。笑帰り際にBollingのSuite 1の楽譜を先生に貸してあげました。そうしたら、「まだ、CDもほとんど聴いたことないのよ。」と言いながら、早速楽譜を広げ、僕がフルートを片付けている間、初見で見事な演奏。誠に恐れ入りました。
2008.02.18
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先生の写真を入手しましたので、少しの間、貼っておきますね。
2008.02.12
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