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本の題名から・・・料理本?って思っちゃうかも知れませんが・・・
<簡単なストーリー>
継母乙美は父との間に子をもうけぬまま、2週間前の朝、71歳で突然この世を去る。
そんな時亡き妻から頼まれて現れたのが、極限まで日焼けしたと思われる褐色の肌に黄色い髪の「井本」
「もし、自分が死んだら家の片づけとか、ダンナさんのご飯とか法事とか、そう言う細々としたの、ヨンジュウ、クニチあたりまで面倒見て欲しいって」・・・井本
始めのうちはお互いが戸惑いながらも、笑ったり、泣いたりがあり、四十九日の法要(乙美の遺言どおりの大宴会)を開くまでを描いている物語。
亡くなった乙美が残したレシピ(冊子)は、乙美が伝えたかったこと、自分がいなくても生活に困らないよう、料理、簡単掃除、生活上の工夫などが残されていたのですが、
自分が生きている間に、家族や周りの人に何か伝えたいことを残してあげた方がいいのか・・って考えさせられました。が、今の私には何も浮かびません。
あまり、死ぬってこと、考えていないからかも知れませんね。
でも、この本を読んで・・
考えておいたほうが良いかも・・と思えて来たり・・・。
友達にも薦めたい一冊です。
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