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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”上海の不思議ばなし・・・・・”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は久しぶりに上海の不思議ばなし外灘のそばのガーデンブリッジ。10時ごろまでは外灘がライトアップされているので夜でも付近は比較的にぎやかである。しかし、さすがに12時近くになると人気もなく、薄暗い街灯の明かりだけが頼りとなる。夜風に吹かれながら、酔い覚ましにと外灘から旧日本租界方面へガーデンブリッジを歩きかけたとき例によって嫌な知らせを感じた。その知らせも酔いのせいかあまり気にならず、橋の中央辺りまで歩いた。橋の中央に差しかかったそのときである。突然それはやってきた。低くボヤーと響くその音は最初は聞き取りにくかったが次第にはっきりと「阿弥陀仏、阿弥陀仏」と聞き取ることが出来た。もちろん見る限り、付近に人影はない。なんと、今、「阿弥陀仏、阿弥陀仏」とここまで書いたとき、冷蔵庫の製氷室の氷が大きな音たて「ゴロゴロ」と落ちた。一瞬「ドッキリ」「出た!!!」と思った。こういうことを書いているときは不思議に程よい効果音が入る場合が多い。さて、低くうなるような「阿弥陀仏、阿弥陀仏」の声。前方に人影はなく、「ひょっとして・・・」と振り返ると、やはり「例の方」か・・・・、静かに外灘の方向へ歩いてお出でになる。すれ違った覚えのない方が突然現れ、薄明かりの中に消えていった。例の方らしい現れ方だった。外灘でも多くの人が命を落としているという。そういう方々とご縁の深い方の霊だったのだろうか。「身の毛もよだつ」というようないやな方ではなかった。なぜかしら不思議なほどの安堵を感じた。でも、深夜の外灘へはお運びをご遠慮あるべし。「阿弥陀仏、阿弥陀仏」写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月28日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”大空の元で用を足すには・・・・・”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車昨日、添乗員のバイト中デジカメを紛失してしまった。現在の収入状況からすると新規購入はままならない。実際、大損害である。少々落ち込み気味である。それはさておき、出ました!!!!。風任さんの久々の・・・ネタ。で、私も触発されて・・・ネタ一発。昨年カシュガルからタシュクルガンへ行った時のこと。チャーターしたタクシーの運転主君、「用をたしてくるから周辺を散策していてくれ」と言い残し、さっさと車を離れ、道の反対側の丘の上に行った。用を足すのに随分大胆と訊いてみると、周りを見渡しながら用を足すほうが隠れてするより安全だとか。考え方も色々である。カラクリ湖のほとりを歩いていると、ヤクが放牧されていた。そのうち、なぜだかその中の一頭がいかにも親しげに、私のそばへ寄ってきた。逃げればなおさらくっついてくるので少し小高くなった丘の上に行くと辺りには、動物のなしたもの以外にそこここに人様のものと思しきそれが転がっている。ここに来て彼の運転主君の行動の意味がわかった。湖のほとりで用を足すときは、ヤクの接待を受ける可能性があるため、辺りの観察が出来る状態が必要とのことなのだろう。と一人納得した。しかし、青海省でも内モンゴルでも、そんなに馴れ馴れしいヤクには出会っていないけれど・・・・。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月27日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”内モンゴルからやってきた の つづき 3”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は、内モンゴルからやってきた のつづき3中国において、MAIDE IN JAPANの信頼性はすこぶる高い。「日本製ボイコット」のスローガンを掲げたデモをやりながらも自宅では日本製品を使っている。また、そうであることがが一種のステータスとさえなっている。日本人にも舶来崇拝、或いは舶来物ブランド志向も根強くある。両者ともその基本に有るものは同一のものなのだろう。多分それは、小市民の社会的ヒステリー現象であり、ステータス願望の現われなのだろう。まぁ、それはそれとして、実は、今回来た内モンゴルの面々にお土産として腕時計をプレゼントした。もちろん正規の値段で購入したものではなくネットオークションで手に入れたものである。明らかに中国製とは違う外観に面々の反応はすこぶる上々。とても喜んでいただいた。しかし、あまりの反応のよさに、実は「ネットオークションで手に入れたもの。いくら新品とあっても商品の信頼性には問題のある場合が・・・」と云っておいたが、・・・・・・念のため、昨日電話をしてみた。「一応、新品だから、電池寿命も短い。あと数ヶ月で多分電池切れになる。止まったら、電池交換して。」というと、「大丈夫ですよ、 私でもそれくらい分かります」との返事。「もし壊れても日本製品不買運動につながることは有りませんから。大丈夫。」と云うと、ケラケラと高笑いをしていた。「もし1年以内に壊れたら送り返して。保証書と一緒に。」といっておいたが・・・・。メーカーさんその際はよろしくお願い致します。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月23日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”内モンゴルからやってきた の つづき 2”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は、内モンゴルからやってきた のつづき2先日帰国した内モンゴルの面々のなかに、若い政府関係者がいた。モンゴル族の彼は39歳である。しかし、酒が飲めない。私が内モンゴルで出会った人たちはいくら飲めないといっても通常は、可能な限り飲む。それがモンゴル族である。それが遠来の友への飲めない人間の最大級のもてなしである。ましてや、今回は日本側の招待。普通のモンゴル族ならそれなりに気を使い、飲めない酒でも死なない程度に飲む。それが彼らの嬉しさの宴席における最高の表現のひとつだから。しかし、彼は一滴も口にしなかった。乾杯のビールにさえ。以前、モンゴル族の友人が言ったことがある。宴席の酒に口をつけない人間がいたら気を着けたほうがいい。その場合、その人は共産党関係者でその場の観察をする役割があるし酒の上でのそそうがあると以後の昇進に差し支える。だから、無理に勧めないようにと。まだそんな奴がいるのかと内心思ったがこれが現実のようである。しかしながら今回来日した中にも、旧知の政府関係者はいたが彼らはへべれけになるまで飲む。やっぱりあの国の政府はまだまだヘンだ。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月21日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”内モンゴルからやってきた の つづき”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は、内モンゴルからやってきた のつづき昨日帰国した内モンゴルの面々。初来日が3人と、8年ぶりが一人。そして、私と喧嘩しながらの研修期間を乗り切った子が一人いた。彼は現在内蒙古農業大学で助教授をしている。モンゴル族である。牧民の子として育った彼は親兄弟の支援によりここまでに成った。彼の故郷アルコルチンの北部から大学まで進学する人間はまだ少ない。乗り越えようとしてもなかなか乗り越えられないさまざまな困難がその前途をふさぐ。最近こそ、進学率も上がってきてはいるが彼が子供の頃はまともな学校さえなく草原の上がそのまま教室だったそうだ。今でも多くの牧民の子は、そばを通っている「汽車」にも乗ったことのない。そんな生活環境である。今でも公務員の給料は半年ほど遅れて支払われるのは当たり前、ましてや牧民の生活となるとほとんど現金収入はない。そんな環境から這い上がってくるにはかなりの苦労が有ったであろうことは容易に想像される。それが故かどうか、彼には頑固な一面も存在し、他人の言動には一切振り回されることなく、その審美眼で物事を見ることが出来る。しかし、安っぽいプライドは一切持ち合わせていない。その彼が云う。「中国は表面は変わっても中はいつまで経っても同じなのかも知れない。10年に一度の小さな変化が30年に1度の中くらいの変化を呼び、さらに、次の100年のを呼ぶ。と云うが、それさえも、こすった垢が落ちる程度の変化でしかないのかもしれない」と。私もまったくその通りだと思う。変化を待ちきれないで「観音様」も「弥勒菩薩」も死んでしまうかも・・・。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月20日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”内モンゴルからやってきた & 廻ってきたよブックバトン”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は内モンゴルから来たよ &廻ってきたよ ブックバトン内モンゴルの面々は今日、帰っちゃいましたねぇ。なんだか、やっぱりさみしいですねぇ。出迎えて、嬉しくて、深酒で、死んでました。いつものことでごめんなさい。でした。時々思い出しながらまた、書いて見ます。今日は、いつもお邪魔する風任さんからなぜだか廻ってきました。ブックバトンどうしよう!!。無学な俺の正体がばれそうだ。などと思いながらもシャクだから逃げないぞー!!!!なになに◆持っている本の数> 昔とっていた「テアトロ」等演劇関係の 月間誌等を算入しても、ざっと3000冊程度でしょうか。 ◆読みかけ、読もうとしている本> 現在、残念ながら、 新刊で関を持っている本が有りません。◆最後に買った本> 「毛沢東秘録」上下◆特別に思い入れのある本 「大地の子」の連載が始まった頃 文春の購入を3年半に渡りストップ。 (面白い作品がないので それ以後も現実的には購入していない。) 小学4年の時読んだ 「右文おぼえがき」は 純粋な少年の心に入り込んできた。 10代初め「橋のない川」「女工哀史」 10代半ば「人間の運命」 10代後半から20代前半 「北杜夫」の「白き、たおやかな峰」は 当時、読みながら号泣した記憶がある。 「渡辺諄一」全作品(ただし、昭和50年まで) 20代前半から30代後半 「藤原てい」「」 「ギリシャ悲劇」「二ールサイモン」 「シェイクスピア」「清水邦夫」 「別役実」「山本周五郎」「残留孤児関連作品」 それ以後、さほど関心を持った作品を 目にすることがなくなった。 最近は、以前読んだ本の部分的な 読み返しが多い。 ◆次にバトンを渡す5人もしも廻ってきたら廻そうと思っていた方々がすでに指名されているようなので申し訳ありませんが「これにて一見落着」とさせていただきます。 まぁ、でも、何かいい作品に巡りあったり、想いだしたりすれば紹介致しましょう。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月19日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”内モンゴルからやってくる ”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車今日は中国内蒙古から、友人達がやってくる。まさか、羊は持ってこられないだろうが(本当は期待しているのだがありえない。)お茶は持って来てくれることになっている。レンガ茶である。製造先は湖北省なのたがなぜかモンゴル族御用達として社会に認知されている。「草原白酒」を飲みながらチェイサーとしてこのお茶を飲むと、意外なくらいよく飲めるし、二日酔いもない。今日は「おもたせ」の「草原白酒」飲みながらモンゴル話に花咲かせ・・・・・。そいでもって、酔いつぶれますか。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月15日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”中国・小姐ばなし ”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ高山祭りミュージアムにて展示中の山車この一週間は泊りがけの添乗が多く日記をご無沙汰してしまいました。ひさしぶりに何か書こうとしても頭が中国に行っておらずいいテーマが思いつきません。こんなときにはどこかの誰かさんの得意のテーマ「小姐ばなし」。昨年の今ごろはホータンにいた。しかし、この地でもごたぶんにもれずというか洋の東西を問わずというか、当たり前に「××小姐」がいた。食事を終え、部屋でくつろいでいると「××小姐」から「要不要按摩」と電話がかかってきた。なぜか自然に「要」と応えていた。「日本を出てから1週間。そろそろ人肌恋しい頃なのだろうか。」そんなことを考えながら待っていると、やはり、それらしい格好で「××小姐」がやってきた。マッサージをしながら「どこから来たと訊くとその「××小姐」は「黒龍江省」と応えた。何人かで出稼ぎに来たといっていた。かつて、日本軍が旧満州に進駐した時にはすでに、女性と、商社が根をおろしていたと物の本で読んだ。改めて、「恐るべし、女性の活力」。しかし、やがて、その手が怪しげにマッサージを始め、徐々に中心部に及ぶに至って「有没有特別的意思」。と訊くと「有」と「××小姐」。男というものは、なんとあさましいものと思いつつも、これも「我がため、世のため、人のため」と観音様を拝みつつ「功徳」「功徳」と務めさせていただきました。いや、正確にはそうで有れば・・・・・と、「据え膳」食ってしまいました。合掌写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月12日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”いつかは変わる中国???の つづき ”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ天草四郎メモリアルホール今日は「いつかは変わる中国???つつぎ」昨日、久しぶりに上海の友人の勤務先に電話をしてみた。しかし、一日中、電話には誰も出てこない。不信に思って、自宅に電話すると奥さんより、新しい職場の電話番号を知らされた。友人曰く、昨年12月、農業局のいくつかの部署が統合され、「上海緑化管理局」になったとのこと。「少しは立場が上になった?」と訊くと「私の直属の上司は35歳です。 ちょっといやですねぇ」といっていた。そりゃ嫌だよねぇ。Hさん新聞ばかり読んでるのが仕事だと思っているような奴が上司だなんて、なんたる不条理。でもこれが中国の現実。「私も早くやめたいけど、年金もらえるまで、あと2年。我慢しますよ。」と云って私と同い年のHさん、今年、御年53歳は、ケラケラと笑ってみせた。世の中無能な人間が、結構いい立場に存在し、有能な人間をつぶしていく。この不条理なんとしょう。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月05日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”いつかは変わる中国?????? ”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ天草四郎メモリアルホール今日は「いつかは変わる中国??????」ここ数ヶ月、添乗員のバイトに出ている。ツアーの最中に中国へ旅行したことがあるか訊ねるとおおむね1割方の人が手を上げる。しかし、その方々が異口同音に問題点として上げるのが「トイレ」である。やはり「トイレ」。いつもお邪魔する風任さんのお題に頻繁に登場する「トイレ」。斯くも重要な問題に関してこのように長い期間中国はなぜ、蔑ろにしてきたのだろう。政治にも、経済にも当然必要な力は注いできたと思う。しかし「トイレ」は、ほったらかしである。4000年間ほったらかし。やっぱりこれも4000年待たねばならないのだろうか。いつ変わる。その考え方。いつ変わる。そのやり方。いつ変わる。その見方。やはり中国。これぞ中国4000年。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月04日
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アレルギー対策は、フリーページをどうぞ。私には、確実に効果がありました。 今日は”長春で出遭った不思議話 ”です。ちょっとだけプレイバック ”コングル山 と 青海湖”タシュクルガン道からコングル山カシュガルから西域南道へ天草四郎メモリアルホール日帰り京都と一泊伊勢志摩が続いて先ほど帰って来ました。少し疲れがあります本編は今日もお休みです。写真は暫らくこのままアルコルチンから赤峰へ新道途中★★★★★★ 上海問屋さん ★★★★★★★★★★★★★★★50代以上ポイント2倍
2005年07月03日
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