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ショートストーリーは私の思いです。恩恵世の中には数々のすばらしい発明がもたらした恩恵が私たちの生活に満ち溢れている。おかげで私たちの生活は有意義で喜びにあふれたものになっている。男性は仕事だけをしていても生活に支障はなく、また、女性も仕事と自由を手にいれた。しかし、子供はどうだろうか。外で遊ぶことはおろか、勉強する訳でもない、家の中でテレビゲームやインターネットに夢中になり、自分だけの世界に溶けてしまっている。このような恩恵を誰が想像したであろうか。本当に愚かな現実、それは全て私たちの描いた世界そのものである。「その年齢の知恵を持たない者は、その年齢の全ての困苦をもつ」この言葉はヴォルテールの言葉である。今、若者を含めた全ての世代に共通している言葉ではないか。ある日突然、自分の親が無能に見えてしまう。又、自分の友人が困苦にあえいでしまう。こんな場面に遭遇してしまったとき、あなたはこれからの自分の歩む道を修正してしまうのではないだろうか。自分自身がそうならないように用心深く、歩むのではないだろうか。
2007年02月07日
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中学生のとき、そして高校と「かぐやひめ」は青春そのものだった。高校の放送部の部室でかぐやひめをギターを弾きながら、よく歌ったっけ。側には、放送部のかわいい娘と男二人。それでも観客が居てくれて、いっしょに合唱。一番好きな曲は「置手紙」。なんか淋しいんだけど、それがまたいい。そう言えば、修学旅行は、当時、京都。京都といえば、「加茂の流れ」。そして祇園町。なんか、想い出すなあ。そこで福島の「イルカ」さんに似たかわいい娘に逢いました。ギターがうまく、歌もうまかった。東京で再開を果たす予定が果たせなかった。つらい過去もあります。何故って、東京の新宿の南口で待ち合わせたんだけど、結局、逢いそびれてしまった。あんなに人が多い上に当時は、手紙のやり取りで携帯電話が無かったもんだから、結局、その場では連絡が取れなかった。みじめ。
2007年02月05日
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人生の全盛期があの浪人していた時代だとは夢にも思わなかった。そのころは、医者になることしか、目的ではなく、そのために東京にそして代々木ゼミナールに通っていると。しかし、そこで出会った神永さんや皆さん。その付き合いがわずか一年足らずで終わったことは、自分の人生をどれくらい、淋しいものにしてしまったことか、今になって、この年齢になって身にしみる。これを読んだ方は大げさだと思うかもしれないが、それから、27年がたち、沖縄という生活の中で生活していることが、あの一年足らずの東京の生活をこんなにも思い出している自分を正直、情けない。仲間たち
2007年02月03日
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この曲「雨」は、失恋歌です。27年も前に作った曲です。大切な人は、決して離してはいけない。と言ってももう昔のことですね。フリーミュージック
2007年02月02日
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マダムQさんが良いと言ってくれた「一人ぼっちの雨降り」がomfmの無料試聴コーナーでフルコーラス無料で聴けます。よければ、聴いてみてください。この曲「一人ぼっちの雨降り」も27年前に作った曲です。中学生の頃、好きだった人と改めて19歳のとき、パレット前の交差点、当時はリウボウがありました。そこですれ違ったときのことを歌にしました。どんな感じかというと中学生の頃のあどけなさが、19歳の化粧をした顔が、一段と美しかった。そのことが驚きであり、ショックでもあった。当時、私は花の浪人生、何か、あせりみたいなものもあった気がします。フリーミュージック
2007年02月01日
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誰かを愛する気持ち。だけど報われないときもあるよね。そんなとき、こんな歌ができました。「もう一度」やり直したい。「もう一度」チャンスを。「もう一度」だけ。もう一度
2007年01月31日
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離婚して、去っていくときの最後のドアはこんな感じだったかな。想い出すと悲しくなります。離婚なんてやらなくていいことだと思うけど、しょうがないときもあると思います。わがままなんかではありません。お互いにまた新しい道を歩むことの大切さ、そして必要なケースもあるはず。あの人
2007年01月30日
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昨日は書けなかったけど、ほんとは昨日のブログを書きながら、泣いていました。ほんといい曲、いい詩なんです。今もこのブログを書きながら、「千の風になって」を聴いています。なんか、あの女性の話を思い出すんですよね、この曲を聴くと。そして悲しくて、辛くて。この曲と出会えたことにほんと感謝します。blue rose2792さんありがとうございました。
2007年01月29日
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blue rose2792さんから薦められた「千の風になって」を購入して、フルコーラス聴きました。とてもいい曲でした。この曲を聴いて、浮かんだのが、この話でした。知り合いの人の話です。この人は、離婚しています。前の旦那さんとの間に娘が二人、もう大きくなっていますが、この人には、旦那さんと別れた後、恋人ができました。自衛隊のパイロットでした。この恋も、その自衛隊員が訓練飛行中に事故で亡くなってしまったことで終わりを告げます。この人は、今でもその方のお墓にこっそり、お参りに行くそうです。これまでもこれから先も何十年も、年に一回はお墓参りに行くそうです。この曲を聴いて、この話を想い出しました。きっとお墓の中から、この方もそんなことをこの人、この女性に話しかけているような気がします。「泣かないで下さい。私はここにはいません。千の風になって・・・千の風になって」。
2007年01月28日
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フリーページは私の想いです。宝くじに当たった男の悲劇「宝くじに当たっている」。男はその場に倒れこんだ。「あは、は、息が苦しい」。男は、うれしいやら、涙が止まらない。このうれしさを誰に。男は携帯を取り出して、あの女に連絡しようとした。でもしばらく考えて止めた。「あいつに伝えたら、誰に告げ口されるかわからない」。男はその日から、人を避けるようになった。仕事場でも、そしてプライベートでも。ある日、家の前に一台の黒塗りの車が止まった。中から、出てきたのは、上品そうな女の人、そうこの男の母が心配して訪ねてきたのだ。この男は、40にもなるが、未だに独身、そして一人暮らし。アパートはけっしてきれいとは言えない2LDKのアパート。「トントン、ねえ、ター坊」、「いないの」。男は、迷った。開けるべきか、居留守を使うか。迷ったあげく、ドアを開けた。この男の母は、この男、息子の姿をみて、こう尋ねた。「どうしたの、何かあったの」。男は、がまんできず、全てを母に話して、ついでに母に当たった宝くじを預けた。母は息子の姿に驚いたそして息子の話とこの当たった宝くじに驚いた。そして預けられた宝くじを持って、帰っていった。男は、その日から、元気になり、仕事にもこれまで以上に励むことができた。それもこれも母のおかげである。それから、暫らくして宝くじの引き換えもできるくらいの時間が過ぎた頃、母に電話をした。電話をしても母は出ない。次の日もその次の日も。この男は一人で母が住んでいた実家を訪ねた。そこは父親の持ち家で既にその父親も他界していた。古い家の開いている窓から、どうにか、中に入った。男の目に留まったのは、テーブルの上に置かれたノートだった。そして男はおそるおそるノートを開き、最初のページに書かれている文字を読んだ。そこにはこう書かれていた。「ター坊、ごめんね。こんな母を許しておくれ、母は生い先短い、このぐらいの贅沢は許してくれるよね。本当ありがとう。ター坊、お前はいい息子だよ。がんばって仕事してね。いいお嫁さんも見つけるんだよ。母のことは捜さなくていいから」。男は、読んだあと泣いた。泣けるだけ泣いた。淋しくもあった。そして男は、この古びた家を出た。何もなかったように。自分のアパートへ戻っていった。 この男は、帰るとき、このノートに何かを書いた。泣きながら。それは次の通りだ。「かあちゃん、いいんだ。この当たった宝くじの金で贅沢してくれていい。好きなことして。ただ、この家に帰ってきてこのノートをみたら、また昔のように暮らしてくれ。かあちゃんに逢いたい」。以上
2007年01月27日
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blue rose2792さんのブログでこの新井満さんの「千の風になって」を取り上げたら、すごい反響があったようです。私もそれに対するコックンさんの書き込みから、この曲を試聴してみました。blue rose2792さんのおっしゃるようにとてもいい詩のよな気がしました。それというのも試聴なのでさわりしか聴けません。それで私は、コックンさんの書き込みから、下記へ飛んで試聴し、そのCDを購入しました。明日には届きそうです。とても楽しみです。皆さんも下記へアクセスし、新井満の「千の風になって」を試聴してみてください。また詳しい解説はblue rose2792さんのブログへ、アクセスしてみてください。試聴&購入
2007年01月26日
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阪神大震災から、もう何年経つのだろう。そしてあのときの阪神大震災から、もう何年経つのだろう。朝起きるとテレビ中継がやっていた。どこかの街でそして多くの建物が空中から、映し出されている。空中から映し出される限り人影は見えない。ところどころで火の手が上がっている。早く消防車は来ないのか。地上はどうなっているのだろう。それが阪神大震災のテレビから見た景色だった。現場は本当に悲惨だったんだろう。その数字はかなり後からはっきりしたのを今でも思い出す。私のもう一つの記憶はそれから、一年ぐらい経ってからだろうか。結構見た目も悪くない中年の女性が、私の家の近くで私に声をかけてきた。「お兄さん、おなかが空いたから、何かおごってくれない」。私は正直びっくりしたけど、逆に「どうしたの」と聞き返した。彼女はこう言った。「一年前の震災で財産を無くした]。「土地は残ったけど、親戚にあげて、知人を頼って転々としている」。「今は沖縄にいる知人を頼って沖縄にいるんだけど、その知人と喧嘩をして出てきたところだ」と。私は彼女がかわいそうだと思ったけれどいっしょにご飯を食べる気にはなれなく、彼女にいくらかを渡して「がんばってね」と言って、別れた。あれから、十年、中には彼女みたいな人もいたんだろうか。自分が知らない、でも考えれば有り得る。そのときの自分の対応にも情けないけれど、今、彼女はどうしているだろうか。
2007年01月24日
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渋谷駅ですれちがった少女渋谷駅ですれちがった少女、私が山手線の電車から降りるとホームにいつから立っていたのか、私の方を見て、少し不安そうでもあるが微笑んでいた。手には何か荷物を持っていた。しかも両手に一個ずつである。私は、後ろからの人の流れもあり、その娘が気にもなったが、そのまま流れにのってその娘の前を通り過ぎてしまった。そしてそのまま改札口を出た。あれから、27年その風景を思い出す。私も若かった20才の青年だった。一声かけていれば、同じ思い出でもそこにはあのかわいらしい彼女の声もいっしょに記憶に残ったものを。残念である。
2007年01月23日
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なごり雪、雨の物語など懐かしいものから、最近のものまで幅広く、たくさん歌ってくれました。イルカさんのパパがサックスを吹けば、イルカさんの息子が出てきて、一曲歌いました。きれいな声をしていました。イルカさんは明日、火曜日に東京へ戻るみたいです。それまでは沖縄を家族みんなでエンジョイするそうです。今日、月曜日は美ら海水族館へ行くともお話していました。いくつになってもかわいいイルカさん、次の沖縄のライブが楽しみです。今度は「海岸通り」も聴きたいなあ。追記 今日もあの「ふぉーく村」へ行って来ました。今日は、みやこ人の砂川さんが出演する ので、遅れていきましたが、3回目のステージに間に合いました。「六月の雨」など7曲を聴くことができました。懐かしいフォークが主ですが、最後は、オリジナルの「島の風景」を歌ってくれました。この曲は、やまこさんはカバーしている曲でカラオケにもなっています。毎週、月曜日は、砂川さんが出演する予定なので、遊びに行ってくださいね。だいたい、8時過ぎから、3ステージあります。
2007年01月22日
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なんと「イルカ」さんのライブがあります。たのしみだなあ。イルカさんのライブはここ最近、毎年行っています。イルカさんは年齢を感じさせず、かわいいです。ファンの方も多いと思います。私は、イルカさんの歌う「なごり雪」がとても好きです。じゃ、行ってきますね。
2007年01月21日
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フリーページに掲載しているショートストーリーより、「ドナーカード」他。ドナーカードドナーカードの登録をしよう。私が死んでも臓器は生きる画期的なカードだ。ただ1つだけ、登録に際して不安がある。家族の署名の欄だ。私にはまだ家族がいない。だからと言って、親に署名してもらっても、何年か何十年か経ち、親がこの世の中からいなくなったら、誰にお願いすればいいのだろう。私は、思いついた。まずは、親のドナーカードを作って、自分が家族の欄に署名しよう。自分の将来私は自分の将来について真剣に考えている。考えて考えて考えすぎて、少し、神経質になってしまったようだ。そこで私は考えた。ひとまず、この件は忘れようと。翌日から、私は好きなことをして日々を過ごした。そうすると人生が楽しくて楽しくてしょうがない。それで私は考えた。「人生は短い。だから、考えて日々を過ごすのはもう、よそう。」と。
2007年01月20日
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昨日は、私の知り合いの人がライブが無料で観れる「ふぉーく村」をオープンさせたので、早速行ってみました。7時から、そこでお酒を飲みながら待つこと一時間半。懐かしいフォークのライブステージ。11時まで楽しみました。沖縄のプロアマが2組。懐かしいフォークをすばらしいギターのテクニックと歌で聴かせてくれました。ライブチャージはなし。お酒と料理を注文すればok、料理もおいしく、お酒も進みます。沖縄のくもじかいわいですが、少しづつこのようなお店が増えています。一人で訪れてもよし。皆で騒ぎながら、聴くもよし。ついでにその店のオーナーが「真壁さん」も歌ってみたらと言われたので、飛び入りをしました。「22才の別れ」、「なごり雪」2曲を歌いました。気持ちよかったです。そのお店「ふぉーく村」は沖銀本店の裏の駐車場の斜め向えのビルの2階です。そこの従業員もオーナーもみんなすばらしい人たちです。笑顔で迎えてくれますよ。それから、毎週月曜日は、みやこ人の砂川さんが出演します。だいたい夜の8時過ぎから11時までぐらいがライブの時間だと思います。
2007年01月19日
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懐かしいです。あの「仲間たち」に出てくるあの先生からの書き込みがありました。香月先生です。このプログをはじめたのも懐かしい人たち、伴に代々木ゼミナールの音楽教室に通った仲間たちにいつか会えるんじゃないかという期待からでした。そしてとうとうあの美人で少し太めの香月先生からのこのブログへの書き込みがありました。いつか東京へ行ったときに会えたらいいなあと思います。よかったら、この曲「仲間たち」を聴いてみて下さい。フルコーラス聴くことができます。仲間たち
2007年01月16日
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恋愛ものはあまり似合わないのでどうかなと思ったんですけど、できちゃったんですね。この歌が。でもストレートな恋愛はいやなので、女性のこんな恋愛感にしたんですけどどうですかね。よかったら、聴いてみて下さい。フルコーラス聴けます。ラブソング
2007年01月15日
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かれこれ27年も前に作った曲です。君にさよならを言われたことがよっぽどショックだったのでしょう。このような記憶が鮮明に残っています。よかったら、聴いてみて下さい。フルコーラス聴くことができます。君のうしろ姿
2007年01月13日
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このテーマ、正直おもしろいと思いました。そして納得です。いつも七詩さんのブログを読ませて頂いているのですが、おもしろく、納得です。特に今回のテーマ、「格差社会」と「階級社会」の違いは皆さんにもよかったら、一読してもらえたらと思い、ご紹介します。七詩さん
2007年01月13日
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この曲は、明るいテンポでビールを開けるときの音やビールを注いでる雰囲気など、実に楽しい。曲の終わりは、落ちがあり、百聞は一見にしかず、まずは聴いてみて下さい。この街で
2007年01月12日
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この曲さびしい曲なんです。ぼくの中学時代は、ふられっぱなし。きっとこんな場面もあったんでしょう。もう忘れました。君のうしろ姿
2007年01月11日
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この曲は好きな女性のために一生懸命に書き上げた曲です。そして私の音楽人生の始まりでもあります。よかったら、途中までしか聴けませんが、試聴してみてください。幸子omfm真壁正
2007年01月10日
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今日の一曲は「あの人」。遠い昔に書いた曲です。この曲は、離婚も経験したこともないぼくがさっと書いた曲でした。それから、何年か経ち、実際に離婚を経験しました。そのときの最後、扉を閉める雰囲気はなぜか、この曲の歌詞のようでした。よかったら、聴いてみてください。フルコーラス無料で聴けます。あの人
2007年01月09日
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その曲を聴きながら、もう寝ます。おやすみなさい。皆さんもよければ、blue roseさんの今日のブログにアクセスしてみてください。いい曲が聴けますよ。キーワードは「おやすみ」です。blue rose
2007年01月08日
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石川麗佳さんのホームページで好きな曲を探してください。私は、「自転車」などほとんどの曲が好きです。また、石川麗佳さんの曲を手掛けているトウバルさんは、私こと「真壁正」の曲の編曲なども手掛けてもらっています。よかったら、試聴のできる曲も多いので聴いてみてください。石川麗佳石川麗佳さん新年のご挨拶ありがとうございました。これからの一層のご活躍を期待しています。
2007年01月08日
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大好きな曲です。この曲と「幸子」という曲が全てのはじまりだった気がします。よかったら、試聴してみてください。この子らomfm真壁正
2007年01月07日
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今日、同僚の結婚式があります。那覇の新都心でですが、今日の良き日にぴったりだと自分で勝手に思っているこの曲「愛」を送りたいと思います。途中までしか、試聴できませんが、よかったら、聴いてみて下さい。愛omfm真壁正omfm無料コーナーフォグマ個人
2007年01月06日
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この曲は自分の人生を1曲に集約したものです。初恋、そして別れ、結婚などなど。この詩を書いたとき、スムーズに書いたものの、最後のフレーズで何を最後にしたいかは、正直悩んだ。でも残りの人生を楽しく生きたい。この思いは、共通ではないかと思い、そのようにしました。まずは聴いてみてください。いくつのとき
2007年01月04日
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この曲もふとできた曲ですが、ラブソングなんでどうかなあと正直思いました。でも男のわがままなんですね。「君に逢いたい」。永遠のテーマです。よかったら、聴いてみてください。眠れ君の胸で企業の戦士
2007年01月03日
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いろいろな人生の悩み、それを歌にしてみました。ぼくはこれからどうなるんだろうか。どうすれば・・・。道は必ずある。ぼくはどこへ
2007年01月02日
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明けましておめでとうございます。今日の一曲も「ロングストーリー3」より、「仲間たち」をよかったら、聴いてみてください。この曲は、27年も前の「代々木ゼミナール」の音楽教室の仲間たちの曲です。本当に今でも鮮明に覚えています。神永さん、上草さん、鮫島さん、それから香月由美先生。できたら、また会いたいなあ。仲間たち
2007年01月01日
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いろいろありました。盛り上がったブログも一度は事情があって閉鎖してしまいました。疲れました。でもいいこともあった気がします。もう一度ブログも人生も盛り上げたいと思います。もう実名は、使いませんが、よければ、「まっちゃん」と呼んで下さい。「まっちゃん」は実際の人物です。名古屋にいる兄貴の友達です。その呼び名が気に入ったので、私も自分のことを「まっちゃん」と決めました。ところで皆さんはこの一年どうでしたか?いい一年でしたか。私は「まっちゃん」は来年もがんばります。これからもよろしくお願いします。下記で「マネキンの恋」が試聴できます。よかったら、聴いてみてください。この曲は、マネキンが恋をする物語です。そのままですね。でもせつない恋なんです。マネキンの恋
2006年12月31日
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今から、20年も前のことが、この曲に思い出として残っている。不思議な感じだ。当時、琉球大学の3年生だった私たちは、夏休みに渡嘉敷島へ遊びに行った。そこで大阪から来た女の人たちと合流。印象に残る女性に逢った。あまり話はできなかったが、翌日のフェリーで偶然にまた会った。言葉を交わしたが、沖縄本島に着くともうすぐに飛行機に乗って帰るという。当時は携帯もなく、連絡の取りようがない。そんな感じでそれっきりだった。そしてその想い出はこの曲に残った。南の島の夜
2006年12月29日
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よかったら、聴いてみてください。真壁正で「旅立ち」旅立ち
2006年12月28日
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今日、よかったら、聴いてみてください。石川麗佳さんが歌っています。
2006年12月27日
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この間、琉球リースビルの裏にあるお店に行ったら、酔うほどにみんな歌いだして、自分の順番がなかなか来ないぐらい。お客さんの大半は、40代、50代。俗に言うフォーク世代。なつかしい曲が聴こえてくる。そうそう、このお店、生バンド付き。そこのマスターと中道さんのギターを伴奏に歌えるんです。最高ですよ。お店の名前は忘れてしまいましたが、黄色いネオンとそのネオンに描かれたギターを持ったマスターのイラストが目印です。よかったら、行ってみて下さい。
2006年12月25日
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ロングストーリーは私のアルバムのタイトルです。ブログを改めて、再開しました。よろしくです。「ロングストーリー」のホームページへは下記からいけます。ロングストーリー
2006年12月24日
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