新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

2008年06月28日
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日本の住宅は木と草が原材料ですから、湿気が多くて水が絞れそうです。


不思議なことは、木や草は雨が多くてもヘッチャラです。

屋久島では1年間に366回も雨が降ると言われていますが、そこには

数千年も生きている屋久杉や神代杉があります。

木や草は、雨で腐ることはないのですね。


日本がある地球の緯度で、こんなに雨が降るところは他にはないそうです。

それだけ水が豊富なので、自然が養われているのでしょう。


しかし、人間が作った環境は自然ではありません。



人間が作った環境は不自然ですから、どこかに欠陥があります。


本来、山は雑木林でした。

山は近くに住む村人の燃料を収集する場であり、山菜やキノコの宝庫でした。

明治政府が里山のすべてを国有地にして、村人の立ち入りを禁止してから、

村人は日々の台所と風呂の燃料を、買わなければならなくなりました。

裏山に自生する山菜やキノコも、自由には採れなくなりました。

明治になって村人は困窮し、見かねた大名主の島崎藤村の父親は直訴しま

したが、新政府に反抗したという罪で牢に入れられてしまいました。


人間がしていることは「浅智恵」です。

どんなにすばらしいことをしても、自然の大きな運動のマネができません。

完璧な自然を破壊して、不完璧な人工自然を作っています。




自然を破壊して住宅や工場を増やしても、大気汚染や環境汚染を拡げるだけ

です。

新鮮な野菜を自分で採集や栽培しないでいるから、遠隔地の産物が必要です。

それで、防腐剤や殺菌剤入りの食物を食べなければなりません。


もしも、人類が健康な生活を望むのなら、自然と共生しなければなりません。



果たして、その勇気が人類にあるのでしょうか?






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最終更新日  2008年06月28日 23時13分36秒 コメントを書く


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