新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

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2015年07月21日
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先日、安保関連法案が、衆議院特別委員会で強行裁決され、成立しました。

日本は、70年前に敗戦しました。
その後は、安保条約によって、在日米軍の占領下にあります。

日本は、明治に開国してから、日清戦争、日露戦争、第一次大戦、第二次大戦と、休む間も無く、戦争に明け暮れて来ました。

国民は、軍備と戦争の負担に苦しみました。
更に、小作農は、小作料の負担が重くのしかかっていました。

敗戦後、アメリカ政府は、日本の軍備を禁止しました。
財閥解体により、財閥は手足を失いました。
農地解放は、小作農を小作料から解放しました。


再び、兵器の生産が開始されました。

数年後に、朝鮮戦争は停戦しました。
兵器産業は、兵器の供給先を失いました。

それで、考え出されたのが、日本の自前の軍隊でした。
アメリカ政府は、ソ連と中国と北朝鮮という共産勢力の防波堤として、許可しました。

しかし、憲法9条があるため、日本の軍隊が海外で活動することはありませんでした。
日本の戦死者数は、70年間、ありません。
これは、明治から昭和にかけての日本では、考えられないことです。

1991年、ペルシャ湾へ海上自衛隊掃海部隊が派遣されました。
2004年からは、イラクへ後方支援として、陸上自衛隊が派遣されました。

こうして、いつの間にか、日本の軍隊は、アメリカの協力軍として、海外で活動しています。



戦場ですから、相手からの攻撃に防御し反撃するのは当然です。

ですから、日本は、敗戦後、初めて戦争することになります。

これは、日本国憲法の9条に違反します。


さて、安倍総理は、憲法改正をしないで、軍隊を派遣する法案を成立させています。

これは、議会制政治の形骸化です。


私は、安倍総理に感謝します。
なぜなら、戦後70年間、平和ボケしていた日本人の、目を覚ましてくれたからです。

アメリカ政府の占領下にある現実を、教えてくれたからです。
世界を、軍事力で支配するアメリカの手先でいることに、疑問を持たせてくれたからです。

そして、日本は、世界平和のために、なにが出来るのかを考えさせてくれたからです。


日本人の意識の覚醒のために、安倍総理が果たした役割は、決して小さくありません。

日本人は、憲法にあるように、平和を愛します。
いかなる戦争にも、加担しません。
いかなる戦争にも、反対します。

今回の安保関連法案反対の運動は、60年安保闘争以来、半世紀ぶりです。

これほどの運動を起こしてくれて、ありがとうございます。

安倍総理のおかげです。





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最終更新日  2015年07月21日 11時19分50秒
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