泣いたあと

泣いたあと

2005/09/14
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秋が来る。

自分が詩を書き始めたのは、小学校6年生の頃。
何に触発されたのかは覚えてないが、兎に角、思ってる事を繋がるように書いていた。
どんな詩を書いたかは覚えてないが、「酷いな」と云う印象を受けた事は覚えている。
それからも頻繁にと言う程ではないが詩を書いていた。
勿論、その詩を誰かに見せたりする事は無かった。

中学校に入ってからは「自分の中から出てくる言葉」を書くようになった。
思っている事とは別に、言葉を書き、調整していった。
徐々に、自分の納得のいく詩を作れるようになった。

中学3年。
Syrup 16gの曲、詩に衝撃を受けた。
そして自分の詩も今までとスタイルが変わった。
「文章」ではなくなった。
淡々とした言葉の羅列。

友人などに詩を読んでもらい、感想を聞くと
その詩の持っている空気が伝わったと言ってもらえる。
それはつまり、自分の作った詩には世界が在ると云う事だと自分は解釈している。

一人の人間に在る「雰囲気」の様に
自分の詩もしっかりとそこに存在し、「雰囲気」を持っている。
そう思っている。

自分で言うのも難だが、中学1年の時よりも成長したと思う。



でも中学1年の時の方が、自分は素直に笑っていた。






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Last updated  2005/09/14 05:05:00 PM


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