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2011年10月05日
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カテゴリ: 読んだ本
「永遠の0(ゼロ)」 百田 尚樹 を先月読んだ。

 太平洋戦争は、あまりにも時代が近く、読むのに覚悟がいる。
あえて、選んでしまった。
 やはり、ボロボロ泣いて、やはり重かった。

 話は、フィクションで、戦争をよく知らない現代っ子(死語かな)が自分の祖父について調べ、その死の謎に、あっというどんでん返しがあったという、ミステリー仕立てなのだけど。

 圧倒されるのは、一人称で書かれる詳しい飛行機や軍艦、マテリアルな戦争の道具の描写だ。知らない世界を知るのは、知りたくなかった世界なのかもしれない。

 なんで、先月読んだこの本を突然思い出したかというと、「特攻は十死零生の作戦」という文中のセリフが頭をよぎったからだ。「必ず死ぬ作戦」は作戦ではないという文章もあった。

 私の愛しているアビスパというサッカーチームが、J1に残れる可能性は、今日の時点でほんの数%だ。しかし、可能性はゼロではない。

 J1に残れる可能性が少しあるかぎり、それは、意味のある戦いなんだ!








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最終更新日  2011年10月06日 00時28分29秒
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