これまでに活用した手帳たち
どんな手帳を今年は使いましょうか。一ヶ月がざっと見渡せるもの、24時間の流れが掴めるもの、書き込みが多いものなど選ぶもので行動が変化してゆくかもしれません。どうしようかと思いをめぐらせるとき、思い描くのはどんな自分の姿でしょうか・・・。
旅を愛するすべての人達へ
(サイトより引用) 使い込むほどに味と風合いが高まる牛革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート。手にとって旅に出たくなる、そんなノートを目指しました…。
[感想] 書店で一目ぼれした手帳です。その滑らかな手触り、シンプルさ。空港券も折れる心配なし。気づいたことを書き記したり、さっと描いたり、紐に天然石をつけてアレンジしたり、ポケットリフィルを足したり、自分なりの工夫も楽しんでいます。
>>公式サイト: http://www.midori-japan.co.jp/tr/
こだわりと機能性を重視した手帳
「ダ・ヴィンチ(Davinci)」は、イタリアが生んだ天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の名を冠したこだわりのシステム手帳。
[感想]
ダ・ヴィンチは、書店で見かけることの多い手帳のひとつではないでしょうか。実にサイズが豊富です。私は携帯性の高い、スリムタイプのを使っていました。そして、リフィルは無地のものに「13の月の暦」をアレンジした月間カレンダーなどをエクセルで作成していました。
その他にも色々とある手帳を探してみませんか。
各サイズにフィットする交換用の用紙各種などはこちら。
Davinci公式サイト>>
http://www.raymay.co.jp/davinci/index.html
2008.7.24 から「白い月の魔法使いの年」になりますね。この13の月の暦は大きく分けて2種類。限定生産のコズミックダイアリーから出ているものと楽天でも購入可能なタイプとがあります。いずれにしても流通量が少ないので見つけたら手にするのが得策かも。
13の月の暦 13MOON CALENDER
自然のリズムに還る手帳「13の月の暦」
海、大地、木、花、草、虫、鳥、魚、動物、そして人、みんな同じ時間を生きています。「13の月の暦」は、太陽・月・地球のリズムと、人間の心と体のリズムを考えて、つくられたカレンダー。「13の月の暦」を使うことで、自然のリズムをよみがえらせ、地球のみんなと調和して生活しましょう。( こよみ屋 より引用)
[感想] いつもの手帳とは一味違い、1年13ヶ月となって、各月にはそれぞれのテーマが添えられています。 こちら のフリーページでも記していますのでご参照ください。
>>コズミックダイアリー:
http://cosmic-diary-internet.com/
>>こよみ屋:
http://www.koyomiya.com/
>>生まれた日の意味: http://www.iprema.net/13moon/ds_js6m.html
>>そのほか「13の月の暦」関連の手帳・雑貨は こちら