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金曜日の朝6時からは、NHK教育TVでイタリア語講座があります。前半がヴェネツィアが舞台なので見たい!と思うものの、いつも気がつくのが(今日は金曜日であったということに)20分頃。ヴェネツィアの話は終わっていて、妙なイタレンジャー(ここまでやって良いのか、NHK!といつも思う)による文法攻撃しか見ることができません。例によって今朝も20分頃に「今日は金曜だったわ」とNHKにチャンネルを合わせ、イタレンジャーによる否定形の練習だけやっておりました。で、あっという間に終わったイタリア語講座に続いて「アジア言葉の5分旅番組」みたいなもので香港のピークトラムを紹介してました。思わず「懐かしい~!」と、言ったのもつかの間、「えっ、こんなにきれいになってたの???」と続いてびっくりです。考えてみれば、香港に何度か行ったのはまだイギリス領だった頃。ずいぶん前です。(いつだい?)変るわな~。車両もずいぶんきれいになっているようにも思いました。香港の中国語(広東語)も久しぶりに聞いた感じです。挨拶で「ぞうさん」というのがあったように思ったのですが、違ったかな?ビクトリアピークからの風景は美しかったです。久しぶりにちょっと行ってみたい・・・と思いました。
2008年06月13日
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若者の多い本屋さんで目にした三島由紀夫「金閣寺」のPOP。最初の一言に衝撃を受けました。曰く「普通、金閣寺を燃やすかぁ?」おっしゃる通り!!その後の文章も面白かったのですが、最初の衝撃が大きく、ちゃんと覚えていないのが残念です。また行ってみてきます。もともと本屋のスペースではなかったのでしょう。ちょっと薄暗い感じですが本屋にしては若者があふれた(でも文庫のところは空いてましたが)本屋でした。
2008年06月12日
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そのバレーボールの試合後インタビューでの聞きまつがいです。監督我言いました(私にはこう聞こえました)「メダルをねだります!」えっ?なんだって?「いいなあ、いいなあ、メダル欲しいなあ。ちょっとだけ頂戴!お願い!」 とか言うのでしょうか・・・もちろん正しくは「メダルをねらいます」 です。最近、私の聞きまつがい能力が夫にも伝染したのでしょうか。先日「風の谷のナウシカ」をまたしても食い入るように見てしまっていた時、突然夫が言いました。「〆サバって言った?」いいえ、言っておりません。ナウシカの中で、子供達が「ひめさま~」と叫んでいただけです。「ひめさま~」「しめざば~」って似てる気もしてきました・・・
2008年06月08日
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失礼ながら、強い意志を持って見ていたのではないのですが、昨日男子バレーのアルゼンチン戦の最後を見てました。ジュース、ジュース、マッチポイント、ジュースという繰り返しの中(昔ならサーブ権があっち行ったりこっちいったりしてたんでしょうが)、最後日本が勝利してました。試合後、床に倒れていた(突っ伏していた)監督さんが、突如立ち上がり客席に飛び込み、初老の男性に抱きつきました。何も知らない私ですが、そのシーンを見ながら「横田とか猫田とかだったりして・・・」と何となく頭に残っているバレーボール選手の名前を口にしてみたのですが(いずれにしてもいつの時代やらですが)、今朝の新聞を見てまあびっくり。なんと「大古さん!」だったではありませんか!!大古さんが現在何をしていらっしゃるのか、全く存知あげず・・・というか、男子バレーはそれこそミュンヘンオリンピックあたりの情報で止まっているようなレベルですが、でも名前を聴くとおおっと反応してしまいます。たぶん、T嫁さんに聞くと詳しいんだと思うので、今度お会いしたら教えてもらいます。よろしくね。
2008年06月08日
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先日、知人と、その人が行きつけのお店で食事をしました。メニューについても詳しく、お勧めの料理などとても美味しくいただくことができました。が、しかし!!彼女はお酒は飲める程度で、基本は軽いものが好みのようで、結果としてことお酒に関してはお勧めのレベルを信じる(?)には、根拠の見極めが必要であることを痛感してしまいました(大げさな・・・)つまり、彼女が「重い」と評したビールは結構軽めでしたし(笑)、「甘くない」と言ったカクテルも確かに果実の酸味と苦みがあって悪くはなかったのですが、しかしやはりその酸味の奥に甘味を感じてしまって・・・。普段砂糖の入った飲み物を、ましてお酒では甘いものを飲むことがほとんどないだけにダメでした。やはりお酒のお勧めは酒呑みに聞かないとダメなんだと実感しました。
2008年06月06日
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「畳の製造、販売などの業界団体で作る全国畳産業振興会(京都市)がついに最終兵器を生み出した!?」というニュースを発見!!なんでも、畳の普及を目指し、夏に向けて畳は涼しくて快適であるということを訴えている「畳ビスのうた」を売り出すらしく、その歌に「畳メイド」と小坊主による踊りがついているという・・・動画も配信されています。センスがある歌&踊りかというと、私はどうもなあ・・・ここまで来たかという感じですねぇ。でも、呆れつつ、見てしまいました。流行らないだろうなあと思うですが、いかがでしょうね?ちなみにこの畳メイドちゃんタイのエプロンと猫耳は畳だそうです(爆)ニュースはこちら。
2008年05月22日
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今日見たカラフルな一団。真っ赤なロングな髪に、白に近い金髪、真っ青、極めつけが耳から前が派手な金髪に後ろ半分がパープルという4人組。特に楽器を持っているわけではないので、ロッカーということではなさそうで、いったいどういうグループなのかなあと観察しましたがわかりません。何をしているのかわかりませんが、賑やかなカラフルなご一団でした。
2008年05月20日
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昨日、CDショップで。クラシックのコーナーがちょっと別になっているCDショップで、このコーナーのBGMが途切れた瞬間に耳に飛び込んできた他のコーナーのBGM。とても朗々とした、歌のお姉さんといった風の声で♪お前の母さんでぇべぇそぉ♪ と聞こえてきます。なっなんだって???いったいどういう歌なんでしょうか。こどもの唱歌とか何かなのでしょうか。いきなりの歌詞と、その歌声とのギャップに、自分がいま何を選ぼうとしていたのかすら忘れてしまいました・・・買ったのはDVD2枚でした。コベントガーテンでの舞台、「フィガロの結婚」と「連隊の娘」の2枚。まだ見ておりませんが、ゆっくりとした時のお楽しみです。
2008年05月18日
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新国立美術館でやっている「モジリアーニ展」頂いていた招待券の期限が昨日までだったことに一昨日気が付き、仕事の後慌てて行ってきました。ちょうど、金曜日で夜間も空いていたため、ゆっくり見ることができました。彼が、非常に若く亡くなったことや、彫刻をやっていたことなどは全く知りませんでしたし、若い時にプリミテヴィズム(原始主義)の影響や、カリアテッド(女性柱像)の多くのデザインや絵画などからもその後のいかにもモジリアーニらしい(と素人目に分かる)特徴の原型を見ることができ、なかなか面白かったです。モジリアーニそのものはどんなに好きだと言う訳ではないのですが、こういう風にまとまって見ることができると伝わるものが多くあるように思います。またこの新国立美術館はゆったりしていて、のんびり見ることができたのも良かったですね。まだまだ見たい展示がいろいろあります。忘れないように行って、楽しんできましょう!乾いた心に、癒しになるかしら?
2008年05月17日
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お店の看板に「おすすめ!ママの手作りケーキ」とあるケーキ屋さんの厨房には男性と、若いお嬢さんしかいませんでした。誰がママなんだい!?という素朴な疑問。
2008年05月15日
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駅のエスカレータ(上り)で目の前にいた女子高生。黒のローファーに紺のハイソ、キャメルの毛羽立ったセーターに、ぬいぐるみのいっぱいついたイーストボーイのバッグ、黄色に近い枝毛だらけの茶髪・・・(悪意のこもった描写だなあ)そして、例によって超ミニ!のプリーツスカート。ファッションは好きで良いのですが、このお嬢。エスカレータに乗るなり手の甲で自分のスカートを抑えました。自己防衛として責める気はありませんが、すぐ後ろに乗り合わせたものとしてはあまり感じの良い行動ではありませんでしたね。誰が見るか!!と。一応こちらも女なので、そこに視線が言っても問題にはならないと思うのですが、これが男性だと、本人の意向に関係なくいやらしいだの痴漢だのと言われてしまうのかと思うと気の毒で。全くもう少し考えて服着ろよ!と言いたくなってしまったおばさんでした。それにしても短いですよね、スカート。まあ、そんなものは絶対に穿けない(世の中の迷惑以外の何物でもなくなってしまいますが)ひがみでしょうかしらん(笑)
2008年05月14日
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少し混んだ車中で、私のななめ前にいた少し背の低い女性でしたが、基本的には右方向を見ているのですが(立った姿勢で)急にくっと左に首を振りすぐさま右に戻します。ちょっとすると、また、くっと左を向き、すぐさま右に戻ります。なんか動きが鳥っぽい!と思ってみてました。鶴さんが人の形できてたんだったら、もっと親切にしなければって下心見え見え?銀の斧程度で妥協しなきゃって、いくつかの話が混在しております(笑)
2008年05月12日
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もともとのタイトルは「棺桶リスト」でしょうか。邦題が甘ったるいかなと思いますが、ともかく役者がうまい!の一言に尽きる映画でした。ストーリそのものも悪くはなかったですが、しかしそれ以上に役者がすごいわぁ。としみじみと思いました。主人公の二人、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの表情で語る、ちょっとした動きで見せる・・・それに酔いしれてしまいました。また、秘書役のショーン・ヘイスも二人の名優に挟まれながらも良い味を出してました。封切り直後でしたが混んでました。解説: ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー。いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられる。(シネマトゥデイ) [ 写真拡大 ] あらすじ: 仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。(シネマトゥデイ監督ロブ・ライナー 出演ジャック・ニコルソン モーガン・フリーマン ショーン・ヘイズ ロブ・モロー ビバリー・トッド
2008年05月12日
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少し空けてある台所のジャロジから鶯の声が聞こえました。今年は聞かないなあと思ってたら、今ごろ・・・昨日今日と3月の気温 と言ってましたからそのせいでしょうか?ちょっと不思議な感じです。もう少しいっぱい鳴いてくれないかな? と、耳をすましております。
2008年05月12日
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映画館では、珍しいものの飲食を見ました。500mlのロング缶のビールを二人の間におき、それを飲みながら、ケンタッ★ーのチキンにかじりついていたカップル。そんな脂っこいものを食べながら1本のビールを一緒に飲むのはどうなんだろうかと要らない心配をしておりましたが(笑)でも、映画館でビールって珍しいのでは?と思いました。どんな時でもビール好き!派ですが、映画館で上映中にはビールはないなあと思ったのですが。こちらは、困ったチャン。全席指定で、中央ゾーンの通路側のいわゆる良い席2つが空いたまま予告編へ。1人が入ってきて、本篇が始まってからお連れが来ました。このお連れ外人風でしたが、とにかく不作法。私の席からは邪魔にならない場所でしたが、目の端に動きが映るので、多少気になってしまいます。この男性、まず上映中にもかかわらず、すぐに席につかず、立ったままジャケットを脱ぐ、座ってからは手を大きく座席の後ろにまわし、彼女の肩を抱く、体を大きくゆするetc・・・目の端に映っただけでもこの動き。後ろの席の人は迷惑だっただろうなあと思います。映画館は混んでると席の移動のしようもありませんから、やはり、他の人の迷惑を考えてほしいなあと、いくらデートで他のことはどうでも良いといはいえ、思いましたね。他にも、遅れて(上映始まって)入って来ているにもかかわらず堂々と歩いて席を探している長身の男性とか(字幕が隠れるだろっ!)、通路に立ったままぼーっとしている(ように見える)とか、全くもお!と思うことありますね。気持ちよく見たいのは、みんな一緒だと思うですけれどね。わざわざちゃんと映画館に来てるのにね。
2008年05月12日
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今日駅で。子供の叫び声が響いていました。「いやあああああ。ままがいい!」見ると、若いお父さんが2歳くらいの子を抱っこしています。子供は体をのけぞるようにしながら、「嫌ぁ。ママが良い」を叫び続けています。お父さんしっかり抱っこしながら一生懸命子供に話しかけているのですが、全く聞く耳を持たず(というか、お父さんの語りかけが通じているかどうかは怪しいくらいの子供です)泣き叫び続けています。お父さん一生懸命子育てしているのだろうに、子供にはわかってもらえないかわいそうなお父さん。ママの方がふだんから接する時間が長いとはいえ、お父さん負けないでね!と密かに応援しながら、目的の駅で私は降りました。
2008年05月11日
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乳がんの検診で、初のマンモグラフィー受診しました。エコーは受けたことがあったのですが、マンモグラフィーは初めてでした。人から「とにかく痛い」「半端なく痛い」と言われていたので、ついつい尻込みし後回しにしておりましたが、覚悟を決めて(?)受けました。さんざん脅されていたからか、実際に受けてみるとそんなには痛くなく(十分痛いですが耐えられる位だし、時間的にも短時間だったので)大丈夫ジャン!という感じでした。検査技師さんによると、周りから脅されてきた人は意外と痛がらないですよとのこと。検査結果は後日なのですが、エコーの技師の方によると、今日の検査だと大丈夫だと思いますと言われ、それはほっとしました。年に1度の検診が必要と思ってもなかなかですが、ちゃんと来年も行きましょう、と心に決めました。(幸か不幸か、子宮がんになることはないので・・・)
2008年05月09日
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初夏を迎え、ストロベリーな感じ(?)にしました。昨日はようやくお布団を干せ、昨夜はとっても幸せな眠り!でした。週末はまた寒いらしい・・・いったいどうなっているんでしょうか。地震もあるし。でも、気分はいちご!です(?) これも似合わん発言です(自覚あり)
2008年05月09日
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不思議な映画を見ました。「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」1970年に作成され、「純愛物語」として40年前に公開されていたそうですが、いやぁこれは純愛物語とか、ラブストーリーというよりも不思議さ・唖全!といった印象の残る妙な満足感のある映画でした。唐突に始まり、唐突に終わる。「何?」という疑問があちこちにあり、ストーリーも「これはいったい何の伏線?つながらないの?」など不思議さいっぱいなのですが、それが心に残る。とてもかわいい主人公の女の子といかにも北欧系の兄ちゃんの淡いラブストーリーなのですが、その純愛を超える周りの大人の訳わからなさ、個性の強さ。不思議でした。画面がすごくきれいで、その美しさがまた現実との落差を際立てているような印象でした。また、映画の中でみんなが良くしょっちゅう何かしら飲んだり食べたりしているのも印象に残りましたね。それにしても、パンを切って、サラミを乗せただけで「手作りのサンドイッチ」になって「きみが作ったの? おいしいよ」って、楽だなあ。日本人の女の子が作るお弁当に比べたらめちゃめちゃ簡単に落とせますね(笑)原題: EN KARLEKSHISTORIA/A SWEDISH LOVE STORY 製作年度: 1970年 別題: 純愛日記 製作国・地域: スウェーデン 上映時間: 98分 allcinema ONLINE(外部リンク)解説: 前作『散歩する惑星』から7年ぶりの最新作『愛おしき隣人』が公開される、スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソンの長編初監督作。多感な少年と少女の初恋をみずみずしく描き、世界中で絶賛された純愛物語が約40年ぶりに完全版としてよみがえる。主演2人には、監督が数千人の候補の中から選び出した新人アン=ソフィ・シーリンとロルフ・ソールマン。さらに『ベニスに死す』の美少年ビョルン・アンドレセンが、本作でスクリーンデビューを飾っているのにも注目。(シネマトゥデイ) あらすじ: 祖父が暮らす療養所を訪ねた15歳のペール(ロルフ・ソールマン)は、そこで見かけた美しい少女アニカ(アン=ソフィ・シーリン)に心を奪われる。ある日2人は再会するが、互いに意識しながらも話しかけることができない。友人の紹介でやっと会話を交わした2人は急速に接近し、デートを重ねるうちに愛情が芽生えていく。(シネマトゥデイ)
2008年05月07日
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伊達公子さんの復帰での活躍。若手が自分を踏み台にしていって欲しいと言いながら、プロの再復帰をし大活躍をされています。彼女のセリフや姿勢に私はついついお蝶様を見てしまいます。もともとひろみだったのかもしれないけれど、今やお蝶様の域に見えております。「先駆者は常に捨石」という言葉を思い出し、暑い目で見つめてしまいました・・・頑張ってね!!すごく素敵ですね~。ありきたりの表現ですが、応援したくなります。
2008年05月05日
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いまさらですが、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見ました。公開され話題になっている時にはあまり気にしてなく、たまたま見る機会があったということだったのですが、見てみたら、前半部分の舞台がオックスフォードではありませんか!一部CGで変えられているものの、オックスフォードらしさがあちこちに見られそれが嬉しかったですね。大好きなクライストチャーチもポイントで使われていましたし、字幕では「学寮長とのディナー」(だったかな?)となっているのが「ハイ・テーブルで」と言っているのを発見し「らしいわぁ」と喜んだり、前半部分ですっかり楽しんでしまいました。また、いかにもブリティッシュっていう感じの英語もあり、それも嬉しかったですよ。原作を読んでいなかったので、物語の詳細や背景が十分理解されていないまま、やや勧善懲悪の主人公最終的に強し!の感は否めなかったものの、なかなか面白かったです。続きもぜひ見てみたいですね。解説: 世界的ベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を完全映画化したファンタジー・アドベンチャー。『ロード・オブ・ザ・リング』を手がけたニューラインシネマが製作を務め、世界の果てへと旅する少女ライラの冒険を圧倒的なスケールで映し出す。監督と脚本は『アバウト・ア・ボーイ』のクリス・ワイツ。ヒロインの少女ライラ役には、新人のダコタ・ブルー・リチャーズがふんし、ニコール・キッドマンやダニエル・クレイグを始めとする豪華キャストが脇を固める。哲学的なストーリーや幻想的な視覚効果など、壮大な世界観が楽しめる。(シネマトゥデイ) あらすじ: “オックスフォード”の寄宿生である12歳のライラ・ベラクア(ダコタ・ブルー・リチャーズ)は、一心同体の守護精霊“ダイモン”という動物といつも行動をともにしていた監督 クリス・ワイツ 製作総指揮 トビー・エメリッヒ 、マーク・オーデスキー 、アイリーン・メイゼル 、アンドリュー・ミアノ 、ポール・ワイツ 、ボブ・シェイ 、マイケル・リン 原作 フィリップ・プルマン 音楽 アレクサンドル・デプラ 脚本 クリス・ワイツ ニコール・キッドマン (コールター夫人) ダコタ・ブルー・リチャーズ (ライラ・ベラクア) サム・エリオット (リー・スコーズビー) エヴァ・グリーン (セラフィナ・ペカーラ) クリストファー・リー (第一評議員) トム・コートネイ (ファーダー・コーラム) デレク・ジャコビ (教権の密使) イアン・マッケラン (イオレク・バーニソン) フレディ・ハイモア (パンタライモン) ベン・ウォーカー (ロジャー) サイモン・マクバーニー (フラ・パベル) イアン・マクシェーン (ラグナー・スタールソン) ジム・カーター (ファー統領) クリスティン・スコット・トーマス (ステルマリア) キャシー・ベイツ (ヘスター) クレア・ヒギンズ (マ・コスタ) ジャック・シェパード (学寮長) マグダ・ズバンスキー (家政婦ロンズデール) チャーリー・ロウ (ビリー・コスタ) ダニエル・クレイグ (アスリエル卿)
2008年05月05日
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とある店で聞こえてきた会話男性「こないだ入った店で、ハンバーグを頼んだんですけどね」女性「ハンバーガー?」男性「いや、ハンバーグ」女性「ああ、食べる方ね」男性「そうそう。」って、ハンバーグもハンバーガーも食べるものですよね????店で食べるとか、フォークやナイフで食べるということなのか、何かイメージは分かるのですが、でも、隣から突っ込みを入れたかった会話でした。
2008年04月22日
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今日、桜田通りで究極のオープンカーを見ました。どう見ても軍用ジープで、迷彩色に塗られ、運転手も迷彩服を着て、後部座席というか荷台には枯葉のようなものが積まれているように見えました。ナンバーは長野ナンバー。う~ん、長野からあのオープンカー(?)でここまで来られたのでしょうか。なかなか究極のオープンカーを目にし、目が離せませんでした。やはり、街中では迫力がありました。
2008年04月20日
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昨日 地下鉄で。たまたま一番後ろの車両に乗りました。新人の車掌さんでしょうか。安全確認をものすごく大きな声でしてました。この人の声が、ただ大きいだけでなく、良く通る響く声で、特に閉鎖空間である地下鉄のホームがまるでオペラハウスのようでした(言い過ぎ?)1曲歌ってから発車しても良いよ~と思うほど。車内放送の声は普通だったので、別人かと思ってしまいました。良く使う路線なので、また彼の声を聞きたいわと思いながら停車のたびに楽しみにしていたのでした。
2008年04月20日
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Amazonで、本をチェックすると、その後「××を検索した方に・・・」と関連のものを紹介してくれますが、これが自分のものであれば何も問題ありません。しかし、甥に頼まれた本(だいたい変な本!)をアマゾンで送ったりすると、「なんだこれ?」というような本の紹介をしてくれて、「また買えってことかっ!」と突っ込みを入れてしまいそうになります。(新刊が出たとねだられそうな不安に陥れられる・・・)親切なんだか、余計なお世話なんだか。時々ある、過去は忘れたい時には(オーバーな)心底余計なお世話だと思います(笑)
2008年04月20日
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某化粧品会社からいわゆる電話でのアプローチがありました。前回出がけだと断ったらしく(覚えてない)、それを先制攻撃されてしまったのでとりあえず話を聞きました。すると、彼女がほとんど一気に話し続けます。口をはさませません。私は途中で「いえいえ」と2度ほど言っただけ。相槌も一切打ってないのに、一人でずーっと話し続けられるのがすごおおい。セリフを覚えているのでしょう。そのうえ演技派なのでしょうか。よどみなく、抑揚や感情もこめて、つらつらつらと話し続けます。全く途切れることなく!聴いているのも面倒になりつつ、しかしあまりにすごいなあと、途中からどこまで続くのか試してみたくなり、黙って聞いてました。途中質問形もあるのですが、こちらが何も答えなくても「○○ですか? あっ△ですか。」などと勝手にどんどん話をすすめていきます。結局16分間! ほとんど一人で話し続けました。私は最初と最後に「興味hがない」と言っただけでした。彼女は1日中、ああやって話し続けるのでしょう。すごい技です。で、何人くらいゲットできるんだろうか・・・勢いに押されたらYESと言ってしまうかもしれませんね。有無を言う隙さえを与えないんですからね(笑)特別価格の「お試し体験コース」を案内され、気にいらなかったら買わなくても良いから、一度体験に来いということでしたが、電話で16分も一気に攻められるものを、直接目の前にいたらどうなるか、考えただけでも時間の無駄に思えてしまいます。損してるのかもしれませんけれど、それは良いでしょう。綺麗になるのは大変なことのようです(笑)
2008年04月18日
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昨日、昼時JRの車中。当然普通のロングシート。主要幹線のひとつで、郊外に向かうとはいえ都心内(山手線内)というロケーション。始発なので座席はそれなりに埋まっていて、立っている人はいない程度(次の駅ではかなり混み合いました)その車中で、ななめ前の席に座っていた身なりの良さそうなおばあさん。上下ジーンズで、リュックを持ち、おしゃれな感じで帽子をかぶり、インナーと色の揃ったスカーフで品の良さそうな、若々しい感じのおばあさんでしたが(口もとを見ると、60代にはなっていると思われました)座ってリュックをごそごそし始めました。そのうち、ごそごそが、かさかさに変わり、何となくプラスチックの音がしたのでふと、そちらを見ると、まあびっくり!おにぎりを出して、リュックのうえにタオルを置いて、ぱくっと食いつき始めるではありませんか。小さくちぎって口に入れるのではなく、遠足の子供状態(?)堂々としっかり召し上がっています。彼女のすぐ横の席にも人が座っていますが、姿勢も堂々と、まったく隠す様子もなく、本当に公園のベンチにでもいるように召し上がっています。あまりの堂々さに目が何度もいってしまいました。お食事が終ると、ひいていたタオルで手をふき、続いてリュックから本を取り出し、まだ口をもぐもぐさせたまま読書タイムに突入されていました。『せつないカモメたち』せつないカモメたちその方が読んでいた本です。見ている方が切なくなっておりました。車中お食事もここまで来ました・・・
2008年04月15日
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先日、急に冷えた日 車中でおとなりさんから薫ってきた懐かしい(?)「ナフタリン臭」。それもかなり強烈です。隣にいて気分が悪くなるほど。ちらっと見ると、寒い日とはいえ、革のジャケットに冬ものに見えるパンツ姿のまあまあの年齢(せいぜい40代前半まで)の女性。今頃冬ものでナフタリン臭? この年齢で(それなりの若さで)ナフタリン臭?疑問を感じつつ、反対側を向いて呼吸してその場をしのいでしまいました。本人は臭わないものなんでしょうか。
2008年04月15日
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甥との会話私「古典ってなにやってるの?」甥「天下り」私「えっ?何?」甥「あっ間違えた。東下り」一字違いで大違いです。夫に話したら「それは現代社会かなあ」って、そういう問題かい!?おとぼけの甥ですが、作戦だったのか、天然なのか・・・でも、うんと将来の学校では昭和~平成の歴史で「天下り」って習うんでしょうか。それも嫌だなあ。
2008年04月15日
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小さな焼鳥屋さんで、〆に焼きおにぎりを頼みました。どれもみんな美味しくて、またビールがとても丁寧に入れられていて美味しかったのですが、全体的に出てくるのがゆっくりで、やはり焼き物は時間がかかるなとは思ってました。それで、その焼きおにぎりを頼んだ時に、お店のお姉さん(お嬢さん)に言われた言葉。「焼き場(やきば)が混んでいるので、ちょっと時間がかかりますけれど良いですか?」時間がかかるのは先に書いたように覚悟していたので良いのですが、私の中での大問題は「やきば」という表現。う~ん。焼鳥屋さんの炭火が燃え盛っているところをそう呼ぶのでしょうか。私にとって、その表現は全く違う場所しか意味していませんでした。(火葬場で使う言葉だと思ってました)お姉さんが去った後もしばらく頭の中ではその表現を受け入れられず、苦しみました。若い人たちは感覚が違うのか、焼鳥屋の専門用語なのか。焼きおにぎりもとってもおいしかったのですが、まだ、何となく受け入れられずに、頭のどこかにひっかかっております。ネットの辞書で見ると、 (1)物を焼く場所。(2)火葬場。 となってますから、間違ってはいないし、彼女の方が正しいのかもしれませんが、感覚が受け付けないんですよね。でも、焼鳥は安くておいしかった!また行こうと思うお店でした。
2008年04月12日
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夏にフェルメール展がまたあるとか・・・でも、やはり本当に良いものはなかなか貸してくれないんですね。もっともこの間の「牛乳を注ぐ女」を貸してくれたのですから、あまり贅沢は言えないのでしょうけれど。お陰さまで、20年近くかけてずいぶんフェルメールを見ることができましたが、お気に入りの作品とさほどそうでもないものとがあるのが面白いです。個人所有というものも今回でるようで、見に行こうと思ったり、混んでるんだろうなあと思ったり。アムステルダムやハーグで実にゆったり見ることができたのが懐かしいです。(「牛乳・・・」では見ている間に観光客軍が3~4回転してましたし、ハーグではほとんど人がいない中で呆けるように見てました)
2008年04月11日
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TVの新聞記事紹介で聞いたニュース「遼クンと真央が理想の子供、文科省冊子で (日刊スポーツ) 」というもの。確かに、石川遼くんや浅田真央ちゃんみたいな子供がいたらいいなあとは思うものの(おばちゃんの発想ですが)、それを文部科学省が「親にとって石川君や浅田さんは『こんな子供に育って欲しいな』という理想の存在ですから」と同省初等中等教育局教育課程課の小幡泰弘課長補佐(37)。(上記事より)ってどうなんだろうかと疑問に思ってしまう。民間団体や雑誌でのアンケートならそれも有りだし、私ももし子供を持てるなら、自分に似ている嫌な奴より、可愛くて、素直で、根性があって、稼いでくれるあんな子供が欲しいと思う。でも、文部科学省が特定の人物を「理想のこども」って言いきってしまって良いものだろうかとの疑問が残る。いろいろな理由で(それは本人や親にはどうしようもない理由かもしれない)遼くんや真央ちゃんのようにはなれない人もいるかもしれないし、何より文科省は「みんな違ってみんな良い」を目指していただかなければならないのではないかと思うのだけれど。第一、二人ともほとんど学校に行ってないし(行ってまともに授業を受けてたらあんなに活躍できるわけないし)、まして、ということは文科省の目指すあるいは、全体に指導していることを無視して(失礼!)いるわけだし、それを理想とするのはあまりにも自暴自棄(?)に思えてしまって、ご都合主義というか、何でもありというか。遼くんも真央ちゃんも個人的にはとても好きだし、良いなあと思ってみてますが、こんな風に国にまで利用されていくって、またそういう節操のない(としか思えない)国ってどうなのよと思ったのでした。
2008年04月11日
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先日大量に持って行ったクリーニングの品を覚悟を決め(?)取りに行き、そのあとこれまた覚悟を決め本格的衣替えをしました。ここまで、少しづつ必要に応じて春物を出していたのですが、ここで一気に春夏ものに突入!しかし、まだちゃんとは終わってません。なぜか、変なことろから洗ってない冬ものがでてきたり、エライことです。日頃の整理整頓の出来てなさが衣替えにもたたります今度こそ!と思うものの、学習能力がないまま季節が過ぎ、次の衣替えも同じことを言っているのでしょうねえ。悲しい・・・暖かくなってきて、さわやかな日もあり、取りだした春夏ものの色あいが心地よく、仕舞う冬ものの濃い色がもうさよなら!という気になるのが面白いですね。さあ、もう少し頑張って・・・と思うものの明日は雨とか。雨だといきなりやる気がなくなる衣替えでした。(基本的にやる気がないんですよね・・・!)
2008年04月09日
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日経の2部日経マガジン・デザイン」で見た広告。「指導者にとっての最大の課題は必要な人間を必要な場所に座らせることである」トーマス・ジェファーソンというコピーがついて、とてもリッチな(死後?)エグゼクティブな飛行機のシートの写真がどーんと載っておりました。いかにも今の時代を反映した、「新クラス プレジデント」という広告です。「やっぱり、今はどこの航空会社もビジネスやファーストクラスに力を入れているんだな」とふと、これはどこの会社だろうと見たら、なっなんと「アエロフロート」ではありませんか!!えっ? これってかつて水が漏れる・空気が漏れると言われた(噂ですけれどね)アエロフロートですか?しかも トーマス・ジェファーソンってアメリカの大統領ですよね。アメリカの大統領の言葉を引用して。この新クラスの紹介で「熟練した客室乗務員」とありましたが、これもいつから熟練したんでしょう。冷戦時代? 共産党時代の熟練?そんな新クラスに乗るような身分ではありませんが、万が一乗れるとしてもなかなかアエロフロートを選ぶ勇気がないのはまだまだ過去の思い込みに縛られております。乗った人の感想を聴いてみたいと思うものの私のまわりにはいないだろうなあ。(失礼!)
2008年04月07日
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昨日の日経新聞に出ていた記事で、ある民間の調査によると小学生の70%が教室で授業と関係のないおしゃべりをしたことがある ということが出ていました。この記事では、「授業中の私語あたり前?」とまとめてありました。しかし、他のことはともかく(他のアンケートの結果は後述します)、授業中 私語をしたことがない人っているんでしょうか?もちろん程度にはよりますが、授業中に私語をしたことがない!と言える方がおかしい、いやむしろ嘘をついているのでは? と思うのですがいかがでしょうか。質問の内容はわかりませんが、「授業中におしゃべりをしたことがあるか?」という質問ではYESであたりまえではないかというのは、私の学校時代の情けない経験値なのでしょうか。(何でも自分基準で考えてはいけないのでしょうけれど)しかも、男子が80%に対し、女子が58%っていうのも、なんか信じられないのですよね。このおしゃべりをしたか という質問以外が、これと同列でどうよ・・・という項目です。・遅刻した(男子 25% 女子20%)・・・これはもっと少なくてもいいだろうと思います。・授業中に席を立った (男子26% 女子10%)・・・これは私の子供のころには無かったように思います。・学校を休んで家族旅行(男子12% 女子18%)・・・時代ですね恐らく、「立たされたことがある」とか、「先生に叱られたことがある」になるとぐっと減るんでしょうね。時代によって違うことが多いでしょうし、いろいろなことへrの感覚も違うんでしょうね。
2008年04月06日
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ケン・ラッセル/マーラー(DVD) ◆20%OFF!最近、少し前のマイナーな(?)映画のDVD化が進んでおりますので、時折のDVDコーナーチェックが楽しみです。あらまっ、こんなものもあるのね・・・と。それで、このケン・ラッセルの「マーラー」かつて映画館で数回見たんですよね。何が良かったのか、どこが気に入ったのか、それよりも理解できていたのか、良く分かりませんがとても心ひかれ食い入るように見ていた記憶があります。そして、あちこちに使われているマーラーの局の一部に、全曲聴いてみよう!と思い、何曲かは挑戦しましたが、なんせシンフォニー長い!まあ、タイタンと5番位はしっかり聴きました。ふわっとした間というか揺らぎが青春期に心地よかったですね~。ケン・ラッセルの他のグログロしたものに比べるととっつきやすかったこともあるかもしれませんが、衝撃的な映画でした。中に「ベニスに死す」のパロディがアダージョにのってとてもわかりやすく描かれているのもクスッと笑えますし、ワグナーの妻 コジマの描き方もすごい。使われているワルキューレがのしかかるようでした。DVDのおかげで、何度も見ることが出来てうれしいです。実は、続けて2回見てしまいました。また、何か懐かしいものを見つけたいですね。でも、たいていそういうのは値段が下がらないんですよね。ということで、作品紹介 1911年、有名な指揮者で作曲家のグスタフ・マーラーは、ニューヨークでの仕事を終えてウィーン行きの列車に乗っていた。51歳の彼に対し、同行したまだ30代の妻・アルマの夫への態度は冷め切っている。列車に揺られながら彼はいつの間にか過去に思いを馳せていくのだった。放浪者の父、12人の子供を育てた母・マリー、そして作曲を教えてくれたニックのこと。山中の湖畔で作曲に没頭した頃。それから、軍人・マックスからのアルマ宛の恋文を見つけたこと。深い嫉妬とアルマの去ってしまうことへの不安…。場面は再び列車に揺られるグスタフへと戻る。彼の目の前に偶然にもマックスが現れ…。音楽家、グスタフ・マーラー(1860~1911)の憂鬱と悲痛に満ちた激烈な人生は多くの才能を触発し続けて来たが、天才映像作家、ケン・ラッセルもその一人。本作はラッセルの監督・脚本によって1974年に製作されたマーラーの伝記的作品で、1987年には日本でも公開されている。本作はデジタル・ニューマスターを使用し、初めてDVD化されるもの。 マーラー デジタル・ニューマスター版 作品情報 タイトル マーラー デジタル・ニューマスター版 監督 ケン・ラッセル 出演 ロバート・パウエル/ジョージナ・ヘイル/リー・モンタギュー/ミリアム・カーリン/ロザリー・グラッチリー/ゲイリー・リッチ ジャンル 洋画ドラマ 時間 115分 字幕 日本語字幕 音声 英語:リニアPCM(ステレオ) 色 カラー 画面サイズ 16:9/4:3(LB) 発売日 20031127 制作年 1974 制作国 英 発売元 フルメディア/バイオタイド 販売元 ハピネット 映像特典 ■映像特典:スタッフ&キャスト紹介(静止画)/マーラー系譜(静止画)/オリジナル予告編
2008年04月05日
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先日車内で聞こえてきた会話から「昨日えびなメロンパン久しぶりに食べたけどおいしかった~」私の頭の変換機能は当然の如く(?)「エビなメロンパン」。ってことは、「カニなメロンパン」とか、「シャコなメロンパン」とかあるんだろうか。海老の味のメロンパン(またはエビ風味のメロンパン)ってどんなものなんだろうかとしかもそれが美味しいってどんなものなんだろうかと頭の中は??????その後の会話で事実が判明しました。海老名サービスエリアで売っている「海老名のメロンパン」でその名が「海老名メロンパン」だそうです。安心したのと残念だったのと両方でしょうか。最近○○な何々 という言い方を目にするので、(味ななんとかとか)てっきりエビなだと思いました。でも事実がわかって良かった・・・ちょっと食べてみたいですね。
2008年04月04日
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若者の書類で見つけた誤字2つ。その1 「私は○○が、紳士に対応する姿に好感を持った」 いや、それは真摯でしょう。 もし、とってもジェントルマンなら、紳士的では????その2 「私は以前アルバイトをしていた店に無償に行きたくなる」 おおい!只で何をもらってくるんだい!? ま、私も長い間♪コンピラふねふね♪の歌詞を「お池に帆かけて」だと思ってましたし、「市井」が、「いちい」ではなく「しせい」だと知ったのもそれなりに大人になってからでしたから、思い込みと勘違いに関しては自信があります(?)。若者! 頑張って覚えていってね。でも、間違いに気がついて注意してあげられたのは良かったです。気付かずスルーしていたら、大変なことでした。私自身も間違って覚えているものがあるだろうし、自分の日本語も確認しておかないといけませんね。語彙を増やすのはなかなか大変です。
2008年04月03日
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いろいろな場面で、この人ヤル気あるのかなあ、状況わかってるのかなあと思うことが多いのですが(ニュースで見る程度ですけれどね)この発言もまたはあっと脱力しそうなものでした。国家公務員合同初任研修の開講式に出席した。「キャリア組」と呼ばれるI種に採用された約660人を前にした訓示で、「一生公務員でいられる保証がある。景気が悪くなっても倒産する心配もしないで済むことは大変なメリットだ。安心して、仕事に打ち込んでほしい」と発言されたとか・・・もちろん、話の前後もわかりませんが、でも、公務員だからって一生公務員でいられる保証や倒産する心配がないというのはどうなんでしょう。あまりに時代錯誤な発言に見えるのですが。こんな緊張感のない発言をしている総理大臣ってやはり不安になってしまいました。
2008年04月03日
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気がついたらイースターが終わっていたので、ウサギ族の目を気にしつつ(?)春満開の甘甘にしてみました。絶対私のキャラクターと違うのは承知しておりますが(笑)いいでしょう。しばらく春を満喫したいと思います。
2008年03月30日
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東京は桜が満開です!夜は花冷えで結構冷えていましたが(小雨が降ったりもして)あちこち人がたくさん出てました。雨の中宴会をするグループもあったり・・・お花見スポットで聞こえてきた話その1「あっ、みんなお花見してるんだ~」・・・ってここは有名な花見スポットだし、みんなそれ目当てに来ているし、君たちは何しに来てるんだ?その2おばちゃん「柿ピー買おうと思ったら売り切れた」おじちゃん「柿ピーって何?」おばちゃん「いやだ。柿の種と柿のピーナツよ~」柿のピーナッツって何???その3写真を撮られながら、撮っている子に「いやあ~ん。そっちがすごい満開!。めっちゃきれい!」・・・いや、あなたの後ろも同じように咲いております。十分きれいです。その4これは見かけた露店の商品「モツカレー」う~ん、悩むなあ。おいしいのでしょうか?その5花見客であふれる狭い路地に入ってきた大型高級車に「今日、こんなところに車で来るのが間違ってるんだよ。しかもそんなでかい車でさ」と酔っ払っているのをいいことに(たぶん車の中には届いていないでしょうが)悪態をついているお兄ちゃん!でも、あなた正解!!都内は車避けた方が良い場所たくさんです。特に夜桜で混んだ道は酔っ払いにボコボコニされたら大変ですよ。お花見はみんな楽しそうで好きです。いつも見に行くところはあまり酔っ払いがいないし、大宴会をするスペースのない場所なのでお花見が楽しめて良いです。でも、来週はもう無理ですかね。春がやってきた!衣替えも頑張らないと!?着るものに困ってしまう春でございます。
2008年03月30日
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ちょっとアメリカに行くことになりそうなので、ワシントンDCのことを調べていたのですが、ワシントンDCが何州に入るのかよくわかりません。なもので、ニューヨークに留学していた友人に聞いてみたら、なんと「特別区なので州には入ってない」との答え。知りませんでした~。どうりで、出てない訳です。本当に知らないあたり前のことがたくさんあります。そうかと思うと、クイズ番組などの問題で、昔覚えた(小学校とかで)ことで、その後の人生の中でまず使うことのなかった言葉や事柄が(たぶん★十年ぶりに)ぽろっとでてくるのがこれまた不思議です。こういう時は、合っているのかどうかよく分からないけれど、瞬間に答えが出て、それ以外わからないというし、たぶんそうだろうと思うよね・・・という感じです。
2008年03月30日
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昨日も引越しのお手伝いで働いてきました。2日間の体を使った体力勝負の後、今朝は筋肉痛の予感はするもののまだ大丈夫です。大丈夫が良いのか悪いのか・・・肩こりというか、肩が固まってる感じがあります。さあ、どうなるか。筋肉痛 その後 自分でも不安です。
2008年03月28日
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昨日、友人の引越しの手伝いをし、本やら食器やらを梱包するという肉体労働をしてきました。夜はお風呂でふうううと言ってしまうくらい頑張って参りました。ところが、悲しいかな、今朝はまだ筋肉痛が起こってません。いつ来るんだろう・・・とちょっと不安な労働後1日目の朝です。このまま筋肉痛がなかったりして!? いや、どう考えても普段の運動量からすればものすごい筋肉痛がくるはずです。そして、自分の家の片付けの根性も体力も無くなっていくのです(笑)
2008年03月27日
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我が家の小さなベランダもチューリップが咲き始め、ムスカリもかわいい花をつけました。これまでのレースラベンダーの紫&ガーデンシクラメンの赤に加え、淡いイエロー、ピンク、淡い紫が混じり、色とりどりのベランダは春の訪れを感じ嬉しくなります。水をやるだけで良いものしか育てられませんが、花屋の店先でついつい新しい色の花に心魅かれ、増やしたくなってしまいますね~。でも、うかつに増やすとこれからの季節、水やりが大変になるし、辛いところです。はい。たくさんのお花が咲いているのは、それだけでウキウキに気持ちが良いものですね。
2008年03月26日
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卒業式のシーズン。今日もはかま姿のお嬢さんたちをたくさん見かけました。いつも出かけている大学も今日が卒業式。今年は桜が咲き始めていて、晴天の下華やかな学生さんたちの明るい表情と声が響いていました。ある意味 人生で一番晴れがましい晴れやかな一日かもしれませんね。夢と希望にあふれていて。見ている方もなにか幸せ&パワーのおすそ分けをしてもらったようなそんな気分です。いいですね。
2008年03月25日
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しばらく前から学生が自分のことを考えてから話し始める時に「なんだろ・・・」と言うのが気になっていて、「これって流行りなのかいな?」と思っておりました。そしたら、別のおとなが(知人です)「最近子供が言うのよね・・・どこで覚えてきたのか」と言うでありませんか。と言っている本人も「なんだろ・・・」と言いながら。そして、それを指摘した私も「なんだろ…」と言いながら。そうやって意識すると結構多くの人が、考えながら自分の意見をまとめようとする時に「なんだろ」と言っているのに気が付きます。いったいいつから、みんな言っているのでしょう。「なんだろ」という巻頭語(?)
2008年03月25日
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先日、鼻がぐずぐず言って、くしゃみの連発!という状況になり、”うっ、とうとう花粉症になってしまったか・・”と思ったら単に風邪をひいたのでした。助かったのか、そうでないのかわかりませんが、ともかく花粉症からはまだ逃れられているようです。最近は花粉症防護グッズも充実していて、大きなマスクにゴーグル姿の方もたくさん見かけますが、先日その姿の知人にばったり会ったときには、声をかけられても誰だがわかりませんでした。(ごめんなさい!)また、待ち合わせをしている友人が大きなマスク姿で現れた時も、手を振りつつ、ひょっとして違ったら・・・という思いを持ちつつ、ちょっと不安で、違ってたら遠い眼をしようと思いながら振ってました(合ってましたが)風邪薬飲んでよく寝たらまあましになりましたが、三寒四温 デリケートに出来ている(嘘ですよ)身としては気をつけないといけないですね。皆様もご自愛くださいませ
2008年03月21日
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HMVのトリプルポイントデーに、何点買えば20%OFFに魅かれて纏め買いしていたDVDを仕事をしながらかけてました。輸入盤なので、字幕が 英語, フランス語, ドイツ語, スペイン語, イタリア語, 中国語 だけ。音楽を聴くだけに等しいと思いながら、一応英語字幕にして。初めて聴くオペラだったのですが、いやあ、さすがロッシーニ!楽しい!!良く分からないけれど楽しい!!ノリに乗ってる感じで、これでもかというロッシーニワールドが展開されています。最近はじめて聴くオペラへの挑戦(?)が多いのですがセリフの意味が良く分からなくてもDVDで見ると多少なりともわかりやすいですし、とっつきやすいですね。英語の字幕も長いと読み終われないのですが、割合短いものも多く、また、わかりやすい表現や単語が多いようでそれなりの理解はできそうです。そんなに数は聞いていませんが、ロッシーニは楽しいですね。なんとも心がうきうきし、しかも妙に人を食ったようなところがあって、好きです。また、トリプルポイントデーに買い込んでしまいそうです(笑)一応購入したDVDの紹介です。(HMVのレビューより) 歌劇「新聞」(2005年7月バルセロナ、リセウ劇場) フォルテ/プラティコ/バルバチーニ/リセウ劇場オーケストラ・アカデミー/フォー/他 リセウ大劇場/ロッシーニ:『新聞』(DVD)ロッシーニの歌劇『ガゼッタ(新聞)』は、名作『セビリャの理髪師』と同じ1816年に初演された、ロッシーニ最盛期の作品のひとつですが、レコーディング等は少なく、映像ソフトはほとんど無かっただけに、今回のリリースは注目です。 質の高い注目のプロダクションが各社から続々とリリースされている、バルセロナのリセウ劇場での公演を収録したものです。・ロッシーニ:歌劇『新聞』全曲 リゼッタ:チンツィア・フォルテ ドン・ポンポーニオ:ブルーノ・プラティコ フィリッポ:ピエトロ・スパニョーリ アルベルト:チャールズ・ワークマン マダム・ラ・ローゼ :アガタ・ビェンコフスカ ドラリーチェ:マリサ・マルティンス トラヴェルセン:シモン・オルフィラ アンセルモ:マルク・カントゥーリ コーラス・インテルメッツォ バルセロナ・リセウ大劇場管弦楽団 マウリツィオ・バルバチーニ(指揮) 演出・美術・衣装:ダリオ・フォー 収録:2005年7月1,3日 バルセロナ、リセウ劇場収録時間:163分画面:カラー、16:9 anamorphic音声方式:LPCM 2.0ch.ステレオ、DTS サラウンド字幕:英・仏・独・西・伊・中
2008年03月17日
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とあることで、薔薇の花束を頂きました。それも30本位ある立派な花束!!悲しいかな、我が家にはそんなに大きな花束を入れる花瓶もなく、工夫して傘立てに飾りましたら豪華な玄関になりました(笑)しかし、水を替えようとするたび、薔薇のとげが痛い!んです。本当に立派な花束なので、ちょっと持つというわけにもいかず、一人で大騒ぎしながら水替えをしております。美しいし、嬉しいのですが、これってもし年齢分のバラなんてもらったらえらいことになりますね。きれいにセロファンとかで巻いてあるときは大丈夫でしょうけれど、これをはがした後が問題です!100万本のバラの花なんてもらっしゃったら本当にどうしましょう?(ありえないけれど)そういう立場の方はちゃんとお花を処理してくださる(活けたり枯れてきたら著りしてくれる)方がいらっしゃるんでしょうかねぇ。ベランダではレースラベンダーが咲き誇っております。チューリップもそろそろかな。春が近づいていますね。お花があるのは嬉しいです。
2008年03月15日
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