かたえくぼ~布と針のある暮らし~

2011.06.24
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カテゴリ: 子育て
今日は、「西幡地区私立幼稚園連合会PTA総会」に行ってきました。
第2部は、食育についての講演。

テーマ「食卓で変わる、社会が変わる」
    ~親が子に遺せるもの~
講師 西日本新聞社事業局出版部次長 安武信吾さん

この方は、新聞社に入社され、警察周りの新聞記者でした。
ハードな仕事で「日常」というものがなかったとおっしゃってました。
その不規則な生活の中、どんどん太っていき、腎臓病にかかりました。
あと1年もすれば透析をしなくてはいけないと言われ、

その時の経験を生かして、食育を考えるようになったのです。



作られた食品の怖さ

*期限切れのコンビニ弁当(防腐剤たっぷりだから腐ってなく食べられる)を豚のえさにした。
しばらくすると、死産や奇形などの異常が多発した。
えさを元に戻すと異常も減った。

*500mlのペットボトルのジュースには60gの砂糖が入っている。
この糖分は血管にダイレクトに入っていくので、血糖値が一気に上がる。
→インシュリンが大量に出る→アドレナリンが出る→攻撃的になる→キレル・落ち着きがない

*横浜港にロシア・東南アジア・韓国・中国などから輸入された大きなポリ容器。
中身は腐らないように塩漬けされた野菜。
このまま2~3年保存されて、各地の工場に出荷される。

食品添加物でそれらを人工的に作られる。

*ロール状のゆで卵。
ふつうの丸い卵だと、輪切りにすると端っこに黄身がなくなるから、効率よくするために、ロールケーキのようなゆで卵が作られている。
こんな卵、エネルギーもなにもない。

*コーヒーなどに入れるフレッシュ

けっして「ミルク」ではない。

*そば、ちゃんとしたお店で食べると高いのに、スーパーなどで売っている乾そば、安いのはなぜ?
これの主原料は小麦粉。そばと言う名前のうどんだったりする。。


みなさん知ってました?
私はゆで卵とそば、知りませんでした><
「嘘」がどれだけ多いか。。怖いです。
知ったからといって、すべてを変えることは難しいかもしれませんが、
知らなかった…で済まされないこともありますよね。

うちの次女は赤ちゃんの時ミルクアレルギーでした。
10月生まれの彼女がお腹にいたとき、私は牛乳大好きでたくさん飲んでいました。良かれと思って。。
でも、後で調べるとそれがいけなかったようでした。
その時は牛乳が身体にいいと信じていました。
たくさん飲めば飲むほどいいと思っていました。
知らなかったことで、次女につらい思いをさせて罪なことをしました。

…それはともかく、
知るってとても大切ですよね。
その上で、どうするか。それは自由です。
お出掛けする時にマイ水筒を持って行くか、
出先のコンビニでジュースを買うか。
ちょっとした意識の差で、それの積み重ねで
子どもの人格まで変えてしまうなんて、怖いことだな~って思いました。

スーパーで筑前煮の材料が水煮パックで売ってる。
知らなかったら「便利」と思って買うでしょう。
でも、知ってたらちょっとじゃまくさいけど
それぞれの食材を買って包丁を使って切るでしょう。
たまにはそれでもいいと思うんです。
でも、知ってたら毎日水煮を選ぶことはないと思います。


食事って毎日のこと。
作るのも大変。
だからこそ、うまく付き合っていきたいな~って思いました。







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最終更新日  2011.06.24 08:24:10
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