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2010年11月22日
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カテゴリ: グルメ
花巻で湯治の際に買った 豆銀糖

ちょこっと食べるのにちょうどいいミニサイズだったので、
何の気になしに選んだのだけど。

豆銀糖の

お味は、きな粉味でふつうにおいしい。

豆銀断面

ところが、そのいわれを見て驚いた

江戸時代、南部藩の家中で使った銀の貨幣「 豆銀 」がモチーフらしい。

金融政策として、手当の代わりに銀と鉛でできた延べ棒「 豆銀 」を与えたそう。

この延べ棒、すごくやわらかいもので、お寺詣りなどのお賽銭などには
延べ棒をちぎって使ったらしい。

「豆銀糖 」には切れ目が入っているのは、そのなごりかな。
これを折ってみると、確かに、昔の銀のお金って風情。
豆銀カット

豆銀 」をお菓子に仕立てたから「 豆銀糖 」なんだろな。面白い

材料も青大豆、砂糖、水あめトレハロースととってもシンプル。
昔懐かしい駄菓子やさんの味を思い出しました。



賢治最中本舗 末廣 のもので、 5ケ入りで450円也

ネットでも買えるみたい
http://kerokko.jp/user/php/shouhin_detail.php?pid=72&company_id=36&cat_id


伝統のお菓子って、歴史のバッググラウンドを知ると、時代が見えて面白い!






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最終更新日  2010年11月25日 02時19分02秒コメント(0) | コメントを書く
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