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2016年11月16日
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カテゴリ: ライブ

久しぶりの新木場スタジオコーストです。




プロ用カメラ以外は撮影可でしたが、
私はコンデジをロッカーに預けてしまい、
スマホのみだったし、またしても根性ナシで
ライブは撮影できませんでした。トホホ~~。
なので、写真はコレだけです。
物販のテント内はピンボケちゃうし(汗)




なお、この後は私の覚書です。長いので読まなくていいです。

じつは、チケットとるのに出遅れたので、
あとからチケットキャンプとかでと思ってたら、結局、仕事が忙しくて対応できず……。
どうしようと思ってたら、当日券が出ると
当日券で入るのって、ストーンズ初来日のドーム以来かも
でも、急に見たくなったので、突撃です(笑)。

ただですねぇ、当日券って、入れてもらえるのが
本当に一番最後なんですね~~。ちょっとガッカリ
まあ、それでも要領よく入りましたが、
入口入って左側から入っていくので(そっちから入ったことなくて)どうなるのかと。
そしたら、フロアの一番後ろから入る入口なんですね。
気づかなかったけど、1階フロアの後ろに中2階のようなバルコニー席があり、
フロアがほぼ満杯だし、この席見やすそうなので
右側バルコニーの3列目に陣取りました。

チープトリックは、初来日の時に見て以来なんです。
何年ぶりなんでしょ。怖くて書けません。
あの頃は、私もかな~~り若かったので(自爆)
ロビンに一目ぼれでしたが……。いまやね……。

行くと決めてから、ずっとCome on Come onが頭の中に流れていて、
駅に行く間もず~っと、って感じだったのに、残念ながらやらなかったあ。
でも大阪はやってる!VOICESも大阪だけ。あらら~~。

まあ、それがなくてもヒット曲のオンパレードでした
チープ・トリックの曲って、ポップなメロディとシンプルな構成で
すぐ覚えちゃうし、とてもキャッチーな音なんですよね。
それと、1曲ずつがとても短い。
ストーンズもそうだけど、本当に短い。
だからなおさら覚えやすいのかも。

今回は、トムが歌うのを初めて聞いてびっくりしました。
とっても個性的な声です。テクノとかを歌ってもいいような感じ。
曲はベルベットアンダーグラウンドのおなじみのナンバー。
最初ベースのソロなんだけど、ベースなのか、ギターなのか、
あなたはどっちがやりたいの?って聞きたいような音で。
つまりいわゆるベースの音ではないのです。

昔から12弦ベースのトムの音、すごく厚みがあって、
独特だなと思ってたけど、いやいや改めて聞くと本当にスゴイ。

それと、最後もそうだったけど、リック・ニールセン、
ロビンがギターをピックを左右に揺らしてバリバリに鳴らしてるとき、
トムもベースを同じように弾いてて、どうよ、このバンドって(笑)。

それにしても、トムがカッコよかったなあ。
1曲目から、トム見ていきなり「きゃあ、トム素敵!」と声が出てました。
私のミーハーはどうにも止まりません(汗)。
全然、雰囲気変わってない。
帽子かぶってて、スナフキンみたいって声もあったけど、
昔からストールはトレードマークだったし。
そして、例のソロの時に、ストールを顔半分に巻き付けて弾いてたのも、照れ隠し?

そして、ロビン、めっちゃ声が出てました。
昔よりも歌、うまくなってるよね~~。
そして声量も、前よりずっとある気がする。ノド強いなあ。
シャウトしても、全然平気みたいだし。
思ったほど、太ってなかったので、少し減量したのかな。
それとも、あんなもんだったのか。
写真で見ると、ものすごく太っちゃったみたいに見えたけど、
もともとがすごく細かったので、アクセルのような「のっし、のっし」
というところまではいってなくてよかった。
でも、確かに美貌はね……63歳じゃしょうがないでしょ。

ただ、私の位置からでは、どこまで崩れているのかはわからなかったです。
それは不幸中の幸いかもしれない(笑)。
あ、それと、ロビン、リズムギターずいぶん弾いていたのに驚きました。
だんだん弾けるようになったのかもね。
The Flameの時は、自分のアコギ1本でサビの前まで引っ張っていて
へえ~~、やるじゃんと。

リック・ニールセンは、昔からオジサン風だったので、
年月経ても印象は変わらず。相変わらずコミカルで楽しかったです。

アンコール直前かな?私がいたバルコニー横の右上のベランダのような2階席に
セイン・カミュが座っていて、英語でかなり叫んでるんだけど、よく聞こえず。
リックが耳の横に手を当ててもう1回って要求することを繰り返し。
そしてリックが「スミマセ~ン」って日本語で突っ込んでいて、
外国人同士のやりとりなのに……。コレ、かなり面白かったです。

リックの息子さんのダックスのドラムス、かなりよかったな。
バニー・カルロスの重いドラムスと同じタイプのドラミングは、わざとなのかな。
でも、このバンドの音にはやっぱりこれぐらいのドラムが必要で、
しかもかなり上手いんですよね。
バンマスは彼って感じで。彼に合わせて曲も終わってるように見えたし。
若いドラマ―、頼もしいですね~~。

それにしても、今さらながら思うけれど、
4人のバンドでこれだけ厚みのある音が出せるのはスゴイ。
ベースも分厚い音だし、ドラムスも重い。
リック・ニールセンのバリバリのギターの音とロビンのリズムギターがそれに乗る。
みんなそれぞれかなりのテクニシャンなので、
だからこのバンド、これだけ長い間やってこれたんだなあって思いました。

そして、本当に久しぶりに生音聞きましたが、
私、個人的にリック・ニールセンのギターは大好きです。
私が好きなタイプのギターでした。
初めてライブ見た時は、そんなことわからなかったけれど。

サポートのキーボードとかギターとか、コーラスとか入れないで、
とてもシンプルにストレートに勝負してきたバンドなんですよね。
その潔さとすごみが魅力なのかも。
音は分厚いけれど、メロディはとてもポップで、リズムは間違いなくロック。
だから、チープトリックライブは、やっぱり楽しい。行ってよかったです。
そうそう、隣と前の女性の方と一緒に盛り上がって、
おかげで、すごく楽しめました。ありがとうございました!


オマケの覚書
★アンコールの時、ロビンがわざわざ左端まで行ってリックのギターを持ってきて「はい」って渡していて、リックが「サンキュー」とお礼を言ってるのが、なんだかおかしかったです。

★リックもロビンも、曲が終わると、自分が後ろまでギターを置きに行き、次のギターをもらってくる。これがちょっと新鮮な驚きで。ストーンズを見慣れているせいか、動かなくてもスタッフがギターを取り換えてくれるのが当たり前だと思ってたので、謙虚な感じが好印象でした。

★ロビンの衣裳はずっと白一色。でも最後まで帽子をとりませんでしたねぇ~~。後から髪が減っちゃったのか?って書き込みも見ましたが。どうなのかしら?

★リックが終盤、右と左でピックの大量ばらきをしてました。豆まき以上の量!カラフルなピックが大量に飛び交うのがすごくて、あそこに行きた~~いと思いました。

★本当はオールスタンディングのフロアに行きたかったんだけど、じつはすごいモッシュだったようです。外国人も多かったしなあ。年齢層がとても高かったので、慣れてない方も多くて驚いたのもかもしれないけれど。
バルコニー席は高見の見物状態で、ステージ全体もよく見えて、誰が何をしているのかも全部わかり、これはこれでよかったです。
まあ、当日券じゃなかったら、私もフロアに突撃していたと思うので、結果オーライかな。

Cheap Trick@スタジオコースト 11/16 セトリ
Setlist

Hello There
Long Time No See Ya
He's a Whore
Hot Love
Tonight It's You
Borderline
Didn't Know I Had It
High Roller
I Can't Take It
No Direction Home
Blood Red Lips
Sick Man of Europe
I'm Waiting for the Man
(The Velvet Underground cover)
(Tom Petersson on lead vocals) (with 'Heroin' snippet)
The Flame
I Want You to Want Me
Dream Police

Encore:

Surrender
Gonna Raise Hell
Goodnight





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最終更新日  2016年12月13日 22時14分10秒
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