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2002年03月31日
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例えば大きな何かを失いそうになった時

何一つとして失いたくなくて
逃げていた
何かを失わなければ得られないものがあった時 
何も失いたくは無くて
何もかもが欲しくって
地団駄踏んでた

もしも当然のように隣にいてくれて

何かを失わなければ守ってはいけないものだとしたら…
迷うことなく私は全てを放り投げるよ

今の私には君以上に大切なものなんて無いから
今の私には君以外に守っていこうと思うもの無いから
今の私が抱えているものなんてそのほとんどが
意味もなく抱えているおもちゃなのかもしれない…
君が教えてくれた 君がくれた宝物

今日の詩はね、親友に書いたものです。あんじね、まだ幼かった頃さ何もかもが欲しくてそして、自分の周りに色んな沢山の物がないと嫌だった。それは物ではなくて色んなモノ。友達だったり…うん。なんていうのかな。周りに沢山人が居ないと不安と言うか怖いと言うかそんな感じだったの。
そんな人達守っていく為に毎日愛想笑いしたり、詰まりもしない悪口に付き合ったりして正直虚しかった。そんな時親友に出会ってね、愛想笑いもいらなくて、自分が自分で居られて…本当に嬉しかった。その時気付いたんだ。私が今まで守ってたものはなんだったんだろうって。皆が欲しがってるおもちゃを自分も持って居たかっただけなんじゃないかってことに。
その時ね馬鹿馬鹿しく思えて、この子だけを守っていきたいって思った。失いたくないって思った。そういう素直な気持ちで書きました・・・





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最終更新日  2002年04月01日 10時25分30秒
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