美作的日々

記事修正中です。
テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています･･･
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・

レポ、ぶった切っちゃったけど、
なかなか書いた記事が字数にかかっちゃって
いっぺんにアップできない～
もう、ねなきゃぁ～～


では、後半レポ１の続き、
ホテルの部屋チェックの場面です～


もう一方の部屋のトビラへ。カメラは冬冬くん。
冬冬：じゃぁ次は・・・２・４・０・２（部屋番号）
木内：０・・・２・・・
今度は、柔らかい色調の、やはり天蓋つきの部屋。

冬冬：おぉ～～～
木内：あっ・・・・カワイイ～～
　　　こっちのほうが、なんか・・・・（と、冬冬くんの顔を見る）
冬冬：女の子っぽいよね？
木内：女の子らしいかなぁ～・・・
冬冬：じゃあ・・・
木内：ドンドンは、あっちの部屋で・・・
冬冬：あきちゃんは、こっちで・・・
木内：うん。
冬冬：俺は、むこう。
木内：だいじょうぶ？　　　　　　　　　　
冬冬：うんうんうん・・・・（にっこり）
木内：うん（笑）

相変わらず、晶ちゃんをカメラで取り続けている冬冬くん。
でも晶ちゃんは冬冬くんに必ず目線が行っているのが・・・いいね
無事、部屋も決まったところで・・・

冬冬：じゃあ、リビングに戻って・・・・
木内：うん。
冬冬：もうちょっとお酒飲んで・・・
木内：うん・・・そうしよっか・・・
てなわけで、リビングに戻って、ソファに並んで座る二人。
冬冬：乾杯しますか。
木内：うん。かんぱい～・・・・

シャンパンが入ったグラスを、２人手に取り乾杯。
木内：じゃ・・・・
冬冬：じゃぁ・・・
木内：ありがとう～
冬冬：ありがとうございます・・・・
ちょっと飲んでみる２人。
これが、なんかキツイシャンパンだったのかな？？？
冬冬：スゴイ、（アルコールがまわって）きそう・・・・　
木内：（口元に手を当てながら）ねぇ・・・・ふふ（笑）
冬冬：すぐ、酔っちゃいそう、これ・・・

シャンパンの減りを見ると、多少飲みながら話していたのだと
思われますが、なぜか急に無言になる２人。
冬冬くんは、何か言いたそうな・・・？？　　　
なかなか晶ちゃんに視線を合わせない。そして、小さくタメイキ。
そんな冬冬くんを、ちらっと見て・・・
木内：なんか・・・・（笑）
冬冬：えへへ・・・・
木内：う～ん・・・・・（ちょっと座りなおして）緊張する・・・・・・ふふ・・・・
冬冬くん、耳にてをあてて、ちょっと考えている様子。
冬冬：（ちょっと晶ちゃんのほうを向いて）また、明日・・・・

・・・と、おもむろに晶ちゃんの手をとって握ったのだっ



木内：ふふふ・・・
池内：おぉっ！
久本：や～ん、カワイイーーー！ちょっとぉ～～テンション、あがる～～！
と、まちゃみ姉さんは大騒ぎっ
木内：（恥ずかしそうに冬冬くんを見ながら）明日・・・うん・・（笑）

そして、このときのことを振り返っての、２人のコメント。

冬冬：今まで、外で・・・　　　
　　　すごく、近い距離に・・・いたんですけど・・・
　　　なんか、部屋に入・・・った瞬間、へんな・・・緊張感が沸いてきて・・・
　　　近くにいることが・・・出来なかったです・・・・
木内：いざ、ホテルでふたりっきり、でソファに座ると・・・
　　　２人きりになると、より緊張感が増してきて・・・・
　　　ドンドンが隣にいて・・・手を繋ぐ時・・・・すごい、 はずかしかったです ・・・・・

本当に恥ずかしそうに、消え入るような声で語っていた晶ちゃん。
積極的な冬冬くんのアプローチに対して、
とにかく嬉しさ半分、恥ずかしさ半分、って感じかなぁ～

冬冬：おやすみ（と、手で促す）。　　　　　　　　
木内：（冬冬くんに送られて）おやすみ～（と、手を小さく振る）


とにかく、前半より随分積極的な言動の冬冬くんと
終始恥ずかしそうな晶ちゃん。
でも、最初の緊張というか、気を使ったような声のトーンでは
なくなってきていて、ペースや雰囲気は合ってる感じ。
御互いに、相手を気遣ったり、ありがとうといったり、
何気ない会話ですが優しい二人なのです。



さて、字数制限にすぐひっかかっちゃうので、また分けて書いていきます。
今日はこれまでですぅ～～
この後、それぞれ部屋に入ってから・・・・・

それは、次回レポをお楽しみに！！！！