美作的日々

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2008.05.28
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記事修正中です。
テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・
懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、
暖かい目で見てください・・・・



なんか、パソコンの調子が悪くて、
なかなかアップできませんでした

本日発売 星 Hanako WEST 7月号 星

mag0032 mag0489

今、話題の人に迫る!      
BOYS MEET WEST

という特集ページで、他に
イ・ドンゴン、藤原竜也 も含めて、トップ6を熱くキャッチした、という、
話題の作品で合いたい!
この夏、「最熱」の男たち

という特集ですっ

Chapter1
「花より男子ファイナル」
伝説の御曹司4人組"F4"が、この夏スクリーンに初登場。
同時に、これがファイナル!豪華な4ショットの見納めだ。

ということで、松潤が3Pからスタート。 

松本潤:司役から役者として得たものは数えきれない

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道明寺司は、この3年間ずっと自分の体のどこか・・・・
整理していない場所につねにいて、そいつを引っ張り出してきて
膨らませていけばえんじられる。既にそんな存在になっていた

終わってほっとしたのと同時に、正直寂しいですね。
なかなかあんな馬鹿な言い間違えしたりできないですから

人ってこんなに働けるものなんだと思った、というほどの
ハードスケジュール。
ずっとテレビシリーズを応援してきてくださった方たちを、
決してがっかりさせない内容になっていると思う

今度、F4の中で好きな役をやっていいと言われても
もう司以外考えられないですね


小栗旬:花沢類には"ありがとう"って感じかな

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グレーの上下に、白いシャツ。新しい最近のヘアスタイルで、ピアス姿。

花沢類は、自分の人生を変えてくれた人なんで、
"ありがとう"って感じかな。ありがた迷惑な部分もあるけど(笑)

人気者になりたくて役者をやっているわけではなかった、
という彼の意に反し、花沢類の王子キャラは彼を超人気俳優に押し上げた

それでもこの役を足がかりに主演作が相次ぎ、
今の自分を語る上でなくてはならない役

実際の人生ではやりたくても恥ずかしくて出来ないようなことを
3年間追求しながらやってこられたのは、
自分にとってすごくプラスになっていたと思う

舞台と重なり、よくわからない集中力で演じきったパート1、
見え方を研究し、じっくり作ったリターンズ、
そんなことを踏まえた上で、ありがとうという思いをかみ締めながら
ちゃんとお別れしました、というファイナル

ファイナルでも彼曰く「アヤシイ類くん」は、
また気を揉ませてくれそう

10年後、若い子たちが花男をやるとして、
楽しめる30代になっていたい

旬のオーラを振りまきながら最後にこう語った小栗旬。
そのころあなたがどんな役者になっているか楽しみです

・・・・とくくられていました。


松田翔太:スター性の大切さを
      教えてくれたのが、総二郎

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翔太んも、これまた個性的、彼のカラーがとてもよく出ている、
黒いデザインポロにグレーのショートパンツ、黄色いパーカー、
総二郎ではなく、松田翔太のショットです。

最初は恥ずかしくてしょうがなかった総二郎役、
役作りでは自分の持ってるもののなかから引き出していくのが
総二郎は未知の世界だった

役者としてデビューした年のいきなりのブレイク、
実は演じていて決して楽しくはなかったパート1

リターンズでは意識をかえ、役を否定せずに楽しもう、
役が成功したんだから自分は間違っていない、
と思うようになってから、自分をさらけだすのが苦ではなくなった

総二郎役を通して、スター性というのはすごく大事なものだと感じた
松本くんや旬くんを見て、女性を魅了する笑顔とか、
熱中してもらえるキャラを作り上げるという部分ですごくためになった


やりたいことが明確になって、それを表現できる場所が
増えたことは嬉しいし、自分の存在する実感もある

まだ若いし、時間もあるので
焦らずゆっくりいこうかと思う


阿部力:大好きなアクションシーン、かっこいいです

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冬冬くんは、黒の光沢のあるジャケットに、黒の総柄のシャツ、
そしてブラックデニム。黒い靴も光沢素材。
あきらとは違うジャケット姿は、先日のNaviでも見ることが出来ましたが
どんどんこういうスタイルにチャレンジしてほしいなぁ~!

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今回は、裏社会(で仕事をする)父を持ち、自分が受け継がなきゃいけない
命がけの仕事的な部分を演じているので、自分では言いにくいけど・・(笑)
かっこいいです

北京語が通じるので香港の現場はすんなり入れたけど
本物の銃を撃つなんて思ってなかった
でも、貴重な体験になったし、一番思い出に残ってます

生まれ故郷である、中国の文化に触れるために入った
北京の演劇学校を出て、中国でドラマに出演するうちに、
演技に目覚める。そして花男で日本ドラマに初出演

今ここにいられるのも、花男のおかげだとつくづく思っています

あきらに通ずる、優しげな印象で語るが、目指すはアジアで活躍する、
アクションスター!?

アクションは体を張って役を作るものだから、演じたという実感が大きい
以前台湾でもやったが、今回銃撃戦を演じてみて、
改めて自分はアクションが好きなんだな、と思いました

ムエタイジムに通い、体作りもしている彼、
「頭文字D」のアンドリュー・ラウ監督の
作品なんか、どう?との質問に、
やりたいですね、是非使って欲しいです、
と顔を輝かせていた・・・・・・とインタビューはしめくくられています。

うーん、今後の日本以外での活躍を示唆するような、
いや、是非そうなって欲しいとホントに思うインタビューでした。

最後は待ってましたの4ショット。  mag-hdf071
たぶんこれは、、、、翔太んは別撮りでは。。。。
でもっ
いいね~、これっ。 mag-hdf072
キメキメのF4ゴージャススーツ姿もいいけど、
こんな感じの、ちょっと素のそれぞれの個性で着るファッションでの
4人のショットなんて、本当に豪華、贅沢だな~

とびきり贅沢にド派手に"F4"スクリーンに見参
これがほんとに見納め。ゴージャスな4ショット。

見どころは今では至難の業となった、
超多忙な王子たちが一堂に会した4ショット。
まさにティアラのごとく輝いている男たちである。
これが見納めとは寂しい限りだけど、派手に決めて、
しっかり目に焼き付けようではありませんか。


なんか、本当に最後なんだなぁ~、って実感してしまう記事でしたね・・・・・

で、この特集で取り上げた     mag-hdf073
男性たちの出る映画の情報もそれぞれ最後に載っていました。
とにかく、大きな書店ならWEST発行地域じゃなくても手に入ると思いますんで~

一見の価値アリ!!!!!!ですっ






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Last updated  2011.03.09 19:36:45
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