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雨里2006さん
さて、こちらが後編。
おぐりんからスタートです。
常にマイペースで
優しい微笑み王子
花沢類:小栗旬
類は自分に人気を獲得させてくれた人。
ありがとうってかみしめながらお別れをした
Q:ドラマ、映画とそれぞれ演じた類の印象?
旬:1はよくわからない集中力があり、原作で読んだ類がポンポン出てた感じ。
それに戻れないしどうしよう、と思いながらの2。でも時間があり、アプローチを
いろいろしてちょっと軽く出来るところも出てきた。
人生の中で恥ずかしくて出来ない、カッコつけたり可愛いぶってみたり
することで褒められる役を3年も追求してた。映画は自分の歳に
役が近づいたこともあり、やっと普通に芝居できる感じでした。
Q:今までで一番、類が小栗旬に近づいた?
旬:年齢的には。類自身は映画の中では一番成長していない。
アヤシイ類くん、っていうのが見どころだけど、それ以外は
類ならこうする、と皆が感じられるんじゃないかな?
Q:F4のメンバーの変化や成長は?
旬:みんなとはちょこちょこ顔を合わせていたし、ほぼ1年ごとにドラマを
撮っていたし・・・でも、阿部くんに関しては、どんどん素材としてセクシーに
なっていってるっていうのは感じますね。
Q:F4の男の絆、共感できるところは?
旬:男同士の絆っていうのはあれが当たり前だと思う。
でも、だれかの所にいってやりたい、と思ってすぐいける手段があるのが
スゴイところ。実際は距離的にも物理的にも無理な場合があるけど、
F4はすぐ飛行機とか飛ばせちゃうから(笑)
Q:道明寺キャラも許せるのは男同士?
旬:そうじゃないかな。今自分の仲間内で、俺が道明寺みたいになってるけど
みんな来てくれたりするんで(笑)
類のおかげで、友達と会う時間がなくなってしまい、ありがたいし
ありがたくないし(笑)。でも今の自分を形成していく上で無くてはならなかったし
ありがとうって噛みしめて類にお別れしました。
Q:類のよさとは?
旬:自分を二の次にできる優しさかな。でもそういう部分は全員が持っていて
F4はそれが男らしいしカッコイイ。それから現場も撮影のたびに
いい現場と思えるところで、今回も花男でありながらエンタテイメントしていて
素直にすごいな、と。
Q:もしファイナルに続編があったら?
旬:そこまできたらやるしかない。やりますよ。
でも、自分以外の人が類をやるところをみてみたい。そのとき、どういう風に
なるのかって素直に見ることができる30代になっていたい。
茶道の次期家元&
F4一のプレイボーイ
西門総二郎:松田翔太
香港は、嵐ファンもF4ファンもガードマンもいて
すごかった。日本じゃあり得ない、変な体験
Q:現場の雰囲気は?
翔:映画の話をもらったときからやっぱり、って思ったし、逆に変わってなかったから
やりやすかった。
Q:共演者の印象は?
翔:小栗くんは、線を跳び超えた感じ。潤はF4のリーダーとしていいものを
つくりたい、っていう思いが増していた。逆に阿部くんは変わらず、
みんなに対して優しくてそれがホッとしました。
真央ちゃんは飲みに行くこともあって前より仲良くなった。
Q:印象に残っている撮影エピソードは?
翔:香港はすごかった。日本じゃあり得ない体験でしたね。あと、「F4の
恐ろしさを見せ付けてやろうぜ」というセリフが妙に恥ずかしかった(笑)
飛行機に乗りながら、床を指差して「これ、お前らへのプレゼント」なんて
日常ではいえないし。それがいいかってわかんないけど(笑)
Q:共演者からは、松田さんは丸くなった、って話も出ましたが?
翔:役を楽しめるようになって、自分は間違ってないって思えるように
なったら、みんなと喋ったり自分を出したり。自分で意識して変えたんで
周りからみても劇的に変わったと思う。
Q:ドラマ2では総二郎の恋愛話もありましたが。
翔:あれは朝の四時半入りで辛かったなぁ(笑)。個人的には自分のシーンより
1の最後、夕日バックのキスシーンのほうが印象に残ってます。
Q:のべ3年の花男を終えた心境を。
翔:総二郎は自分の中で大きな存在になったんで、逆に違うことをしたい。
注目してもらえたのは特別だし贅沢なことだから、その期待に応えられるように
いい意味で裏切っていきたいですね。
F4&つくしを
陰で支える熟女キラー
美作あきら:阿部力
(続編がもしあったら)是非やりたい。
F4個人のこととかをもっと掘り下げたいね
Q:映画化が決まったときは?
冬:ドラマの完成度が高く、映画までやることはないのでは、と思ったけど
台本読んだらストーリーが良かったし、ロケや衣装いろんなことが
バージョンアップして、やってよかった。
Q:F4や真央ちゃんと再会して?
冬:皆で集まったら自然と花男の雰囲気になりました。
美作にもすっと入れました。
Q:ドラマと比べて、美作の成長や変化を感じる部分は?
冬:見た目は、髪をストレートにしてもらったりしたぐらい。
今回美作は自分の仕事をしていまして、成長したのはそのへんかな。
F4といるときは成長とか感じないけど、個人の時はマジメにしているんで。
でも基本的な性格は変わっていません。
Q:美作に似てご自身も穏やかなほう?
冬:自分にはムカってくることはあるけど、それを表に出すことが少ない。
そのうち、まぁいいやみたいな(笑)
ムカついていることを誰にも気付かれないことが多い。でも自分の
周りにはいいヤツばっかりだから、怒ることはめったにないですよ。
Q:冷静ですね。まさに美作あきら(笑)
冬:そんなあきらが1でケンカするシーン。司と類のケンカを止めようとして
キレちゃうっていう。あまり怒らない美作が怒ることで、印象深いシーン。
F4って結構ワガママ、現実だとあそこまで自分勝手にできないでしょ?
Q:道明寺みたいなのが実際にいたら、許せない?
冬:でも道明寺はフツーにいいヤツだから、許せる。周りにいても
友達になれますよ。勝手なことしたら時々しかったりもして。
Q:香港ロケで4人勢ぞろいしたそうですが?
冬:船を貸しきってのシーンで揃いました。ファンがいっぱいで驚いた。
誰か怪我しないか、なにかおこるんじゃないか、って心配になりました。
映画はオリジナルストーリーだし、原作しか知らない人でも楽しめると思います。
Q:次もあったら、どうします?
冬:もちろんやりたい。時間を経ればまた面白いと思うし、F4個人のことを
もっと掘り下げたりね。
Q:美作以外では誰を演じたい?
冬:類。常に自分の世界に入ってて、ボーっとしてるようなところが好き。
美作はみんなの心配ばっかりしてましたからね(笑)
てな感じで。翔太んは服装もそうだけど、別の雑誌でも出ていた内容。
他は、それなりに新しい感じがしました。
次の2Pは、
ドラマ版のストーリーダイジェストと、
オリスタファンが見たい、アンケート結果の観たいシーン。
1位:つくしと道明寺のラヴラブシーン。
2位:道明寺司の名(迷)言が聴きたい!
3位:映画ならではのゴージャス感を味わいたい!
4位:ドキドキ原肌のストーリー展開がみたい!
5位:カッコイイF4の活躍が見たい!
なんだとか。
確かに~~~・・・・・
そして、音楽も最高だっつーの!
として、嵐の新曲、aikoの挿入歌、とインタビューが載っていました。
今までのドラマ版の歌のこと載っています。
最後に、劇場の壁を埋めていた、デカイポスターと同写真がっ
ブーケ持ってるバージョンではなくてみんな仁王立ち(
)というバージョン。
これも、かっちょええで~
今日録画した
からくりTVとか
どうぶつ奇想天外
のレポは、明日以降だなぁ~・・・・・・
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14