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遅くなりましたが、先日発売の雑誌掲載レポです。
10月07日発売
「edge style 11月号」
表紙: 荻原桃子
(MURUAプロデューサー)
なんて言うんだろ、完全なるギャル雑誌・・・
いえ、結局ポイント使えるネット書店で購入したから
タダだったんですが、、、てかこういうことないと、手に取らない雑誌だね
冬冬くん掲載は、巻末の P166
です。
阿部力インタビュー
謎の施設で起きた殺人事件をきっかけに、
狂気に走る10人を描いた究極のミステリー
たった7日で狂気に溺れる
人のもろさと、人の強さと
(以下、抜粋です)
Q:この特異な設定を聞いたときの印象は?
冬:制限が多いだけに、すごく面白いことになるぞ、とわくわくしました。
Q:統率力のある研修医・大迫は序盤そうそうたる出演陣をかき回す熱演だが?
冬:実際の自分はマイペース、周囲を引っ張るタイプじゃないので、
最初はうまく演じられるか不安だった。
恋人役の平山あやさんの自然体の演技にも助けられました。
Q:感銘を受けた武田真治さんは?
冬:クールで冷静なキャラから後半変化を遂げることに驚き、勉強させて
いただいた。現場で監督と話す武田さんの、役に取り組む姿勢にも
刺激をうけました。
冬:役者の仕事が好きで、その対価としてお金を頂いているが、
全てを変えてどこか小さな島に行ってお金を使わなくてもいい生活もしてみたい。
結局お金って、その人がどう生活するか、じゃないでしょうか。
Q:映画の見所を。
冬:相手を思いやり信じあうことでいい方向に変えていけることがたくさんあるのに、
そこを間違えて、大変なことになる、というのがこの映画。
でも、劇場に足を運んでくださる方には、先入観を持たず、たった7日間に
起こる人と人とのドラマを見ていただきたいです。
・・・・といった感じでした。
しかし、思うに、1ページしかないせっかくのインタビュー、
どうして、こういう写真なのか???
といのは、私の好みの問題ですけど、
あまり写真うつりがね~・・・むむむ、、、という感じで。
写りというより、服や小物のセレクトというか。
彼のイメージの捉え方を、周りの人が表現するとこうなるのか?
イマイチ納得のいかないわたし。
ふわっと暖かい印象をそのまま出すだけじゃなくて、
違う魅力を引き出して欲しいなあ、と・・・・
だれか、そういうことできないのかなあ~
ということで、今月号
EDGE STYLE (エッジ・スタイル) 2010年 11月号
こちらは先月号です。
EDGE STYLE (エッジ・スタイル) 2010年 10月号
多分、冬冬くんの記事以外は、
さらっと流して読むでしょう・・・・
観光案内 2014.09.06
Bicycle Club 5月号 2014.04.30
雑誌情報増えてる・・・ 2014.04.14