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カテゴリ再分類中です。
では、続きと参りましょう!!
インシテミル
7日間のデス・ゲーム
公開記念スペシャル
ナレーション:
仲がよくておしゃべりが尽きない皆さんですが・・・
映画のシリアスなシーンが流れ、
メイキング映像になりますが、、、、
ナレーション:
気持ちをこめた演技、張り詰めた空気が現場を包みます。
そうした緊張感が生まれるのも、一流の役者が揃ったからこそ。
休憩時間になると一転。リラックスモードに・・・
キャストが談笑しているメイキングが映りました。
冬冬くんは、小道具のゲームで、 綾瀬はるか
ちゃんや
平山あや
ちゃんと遊んでるところが・・・
冬冬:あぶないあぶないあぶない・・・
そして、勝ったのか?ガッツポーズ!
はるかちゃんは、おぉ~~!と拍手。
そんな、ムードメーカーの話の続きです。
綾瀬:やっぱり、北大路さんの周辺は、北大路さんの表情で、
すごく変わる気がしました。
北大路さんがキビシイ顔をしてらっしゃると、その周りもピリッとしてて、
北大路さんが笑うと、みんな穏やかな顔になって・・・
欣也:うそぉ~~(悲しい顔)・・・それはジャマ者ですよ!
天野:いや違う違う・・・
綾瀬:違います違います
頭を抱える北大路さんお茶目ですな。
武田:違う言い方で、言い直してよ?
綾瀬:存在感がおありで、、、、ムードをさらうんですよ・・・(?)
欣也:(笑)
綾瀬:北大路さんがいる、周りのムードが、北大路さんひとつで変わる、と。
武田:さっきから同じ言い方しかしてない・・・
何度言っても同じ事をいう綾瀬はるか、武田真治にまで突っ込まれ、
激しい天然ちゃんなのでした。
CMを挟んで、また映画の映像が紹介されます。
それから、原作も紹介。
そして、 中田秀夫
監督の紹介とインタビューもあります。
ベストセラーを映像化するにあたって、脚色、脚本に悩んだ、とのこと。
虚構性が高いけど、お客さんにはリアル感を与える、
その部分が見えてきたからの実写化だそうで。
今度はその脚本についての話。
天野:日本では、こういうワンシチュエーションの中で、ホンがしっかり
書かれているのは、なかなか無かったですよね?
冬冬:みなさん、それぞれキャラクターがちゃんとしっかりしていて、
今こう、見てみると・・・ホントによく、、、作られているホンだな、って
思うんですけど・・・
天野:勝手にお客さんも、疑心暗鬼というかね?
天野:疑いはじめたら、全部疑って、この人たち全部劇団の人なんじゃないか、
とかさー?
石井:あはは!
ということで次のフリップタイム。
Q:もし映画のような状況に陥ったら
この中で誰が生き残れるか?
また手元のフリップに書き込みます。
北大路→藤原
綾瀬→武田
藤原→自分
石原→大野
片平→綾瀬
武田→綾瀬
平山→石原
冬冬くん→片平
大野→阿部
石井→平山
ということで、結構バラバラ。
藤原説について、北大路さんは
ガーっとはいっているようで冷静な部分がある、という意見。
熱いんだけど冷静、柔らかいんだけど硬い、機転が利く、と言っていました。
でも自分と書いた藤原本人の意見は単純に部屋から出ない!でした
綾瀬説については、片平さんはふわふわしてて、生きたいという執着とか
なくて、気づいたらふわふわ残ってる、みたいな?
武田真治も、ふわふわしてる・・・そしてこんなタイミングでなんだけど、
さとみちゃんからみたこんなふわふわした先輩はどう見えてるのかな?
なんて質問が
す、すごい好きです(笑)てな感じで。
そっか、綾瀬はるかのほうが先輩か・・・
そして、大野くんは冬冬くんと書いています。
触れられなかったけど、なんでそう思ったのかなー???
ということで、もういっちょ続きますっ